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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2015年11月 5日 (木)

「筑豊の化石展」の準備 4 エコ工房にて

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筑豊の白亜紀ストロマトライトの展示。

私は化石の選択と配置などを担当、そして妻(ゆずさん)へ簡単な説明をすると、横でスラスラと図と共に書いていく。

それがとても分かり易く、図がまた上手なのです。

彼女の才能には、いつも関心します。

ちなみに今回は私の世界のストロマトライトのコレクションも展示します。

 by クロちゃん

2015年11月 4日 (水)

「筑豊の化石展」の準備 3 エコ工房にて

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昨日の祭日、11月8日の「エコ工房まつり」で行うワークショップ「化石のレプリカ作り」を担当していただくボランティアの大学生の皆さんにレクチャー。

先ずは一緒にシリコンで型作り。

今回はアンモナイトです。

なかなか上手くいかず苦戦していました。

慣れないと難しいのです。

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その後、実際に石膏を流し固め、色付けまで体験していただきました。

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個性的なアンモくんもいました♪

この「化石のレプリカ作り」のワークショップは、当日クイズの正解者先着30名様に体験していただく予定です。

 by クロちゃん

「筑豊の化石展」の準備 2 エコ工房にて

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3日の祭日も午前中から飯塚市のエコ工房まつりで開催予定の「筑豊の化石展」の準備を妻と二人で行いました。

写真は恐竜コーナー。

私が歯科技工士ということもあり、恐竜の歯のコレクションが少しありましたので展示しました。

人間の歯も展示していますので比較してみてください。

なぜその歯の形なのか・・・

食べるものと食べ方にそのヒントがあります。

 by クロちゃん



2015年11月 2日 (月)

「筑豊の化石展」の準備 1 エコ工房にて

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11月8日、福岡県飯塚市の「エコ工房まつり」にて、同時開催が決まった「筑豊の化石展」

会場の設営を妻と二人で行いました。

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写真パネルも展示。

まだ完全ではないので3日の祭日も現地にて設営予定です。

主に私と妻の手作りの化石展なので派手さは無いですが、古生代・中生代・新生代と、筑豊地区の大昔の生き物たちの痕跡をできるだけ多くの方に見ていただき、郷土の魅力を感じていただければと思っています。

展示の一部をご紹介しますと・・・

・古生代

  ウミユリ 宮若市

  フズリナ 宮若市

・中生代

 湖に住んでいた巻貝や二枚貝、カメ・ワニ・魚類、地球に酸素をもたらした原始的なラン藻類ストロマトライト。

 周辺に生息していた恐竜や植物など。 飯塚市・宮若市・鞍手郡・直方市

・新生代

 筑豊炭田のもとになった大森林の生き物たち。

 珪化木・植物の葉 筑豊各地

 コハク 直方市

 アミノドン(サイの仲間) 直方市

 ・世界の恐竜の歯の比較展示

  などを予定しています。

 by クロちゃん


2015年10月15日 (木)

「筑豊の化石展」11月8日 飯塚市 エコ工房まつりにて開催予定

11月8日、飯塚市のエコ工房にて、エコ工房まつりが開催されます。

その会場内において、同時開催で「筑豊の化石展」を開催します。

一日限定なのが残念ではありますが、現在展示会に向けて準備中です。

 by クロちゃん

2015年1月26日 (月)

「ムナカタの化石~4800万年前のタイムカプセル~」に行ってきました

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平成26年12月16日(火)~平成27年2月1日(日)まで、海の道むなかた館で開催されている企画展「ムナカタの化石~4800万年前のタイムカプセル~」に行ってきました。

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宗像の化石と言えば、コリフォドンと、昨年ニュースで紹介されたヒラキウスでしょう。

もちろん、どちらも展示してあります。

この企画展、開催を知ったのは実は最近で、今日は記念の講演会を聞きに来たのでした。

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周辺地域から見つかった他の化石を見ていると、「あれ?」

見たことある化石が、、、。

直方市のアミノドンも展示してありました。

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しかも立派な説明パネルまであって、、、。

紹介いただいてありがとうございます。

 by クロちゃん

2014年11月 3日 (月)

「黒ダイヤ」を作ってみました・・・石炭で。。。♪

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昨日、筑豊の自然を楽しむ会(ちくぜんらく)の会議で、冗談っぽく「筑豊の石炭でダイヤを作ったら黒ダイヤやねぇ~」なんて言った私・・・。

・・・作ってみようか・・・。

と、いうことで自宅近くの目尾古川炭鉱産の石炭を使って挑戦!

これがなかなか上手くいかない・・・。

ひびが入って割れる割れる(泣)

さらにブリリアントカットを目指したのだけれど難しくて、、、。

こんなんで勘弁して!

とりあえず形になった?

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ミネラの最新号と♪

 by クロちゃん

2014年10月26日 (日)

筑豊の化石  「珪化木」  ~新生代~

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筑豊を代表する化石として「珪化木」が挙げられます。

珪化木とは地中に埋没した樹木に珪酸分が染み込み珪化したものです。

日本の近代化を支えた、かつての筑豊炭田の石炭、その石炭採掘の際に邪魔者扱いされたのがボタと一緒に掘り出された珪化木でした。

今では筑豊地区のあちこちで民家の石垣に使われていたり空き地に放置されたりして残っています。

写真の珪化木は以前、直方層群の地層中から掘り出して採取したものです。

通常、圧力により変形しているものが多いですが、この珪化木は状態が良く切り株状に保存されています。

 by クロちゃん

2014年8月16日 (土)

悪天候で調査が・・・

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お盆休みの15日、朝から雨、福岡県筑豊地方は大雨洪水警報まで出る始末。

おまけにカミナリが凄い。

この天気、来週まで続くらしい、、、。

化石調査に行きたい場所が数か所あるというのに。。。

夕方、雨が小降りになって我慢できずにフィールドへ!

向かった某所は直方層群上石層下部の分布地。

薄いですが炭層もありました。

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泥岩層に淡水貝類化石でも出ないかと探しましたが見つからず、、、。

写真は泥岩中の材化石。

面白いものは無かったけれど、この無かったというのが今日の収穫なのです。

 by クロちゃん

2014年6月29日 (日)

 ~日本最古のサイ上科化石~「ヒラキウス」の公開について・・・

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先日報道された福岡県宗像市で発見された今から約4800万年前の日本最古のサイ上科化石の実物が、平成26年9月23日(火・祝)まで 北九州市立自然史・歴史博物館 「いのちのたび博物館」 の入り口無料ゾーンで特別公開されています。

[いのちのたび博物館は 6月30日(月)~7月6日(日)までは臨時休館となりますのでご注意ください]

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入り口から入って行くとミュージアムショップ側に展示してあります。

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馬のような体をしていますね~

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ヒラキウスの下顎骨、保存状態がとても良いです。

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下方から見ると骨の厚みや幅が確認できます。

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右の踵骨(しょうこつ)

かかとの骨です。

これらの骨は筑豊炭田のもとになった直方層群(のうがたそうぐん)大焼層(おおやけそう)から見つかったものです。

私もずっと地元筑豊で動物化石が見つかるはずと思って探しています。

そしてやっと見つけたのが直方層群よりも新しい時代の地層・大辻層群(おおつじそうぐん)出山層(いでやまそう)から発見した大型のサイ「アミノドン」の歯でした。

その時は興奮したのと、やっと出合えたという思いでいっぱいになりました。

また探すぞー!

 by クロちゃん