カルカロドン・メガロドンの歯
今日は用事があって「いのちのたび博物館」のO先生のところへお邪魔しました。
その際にM先生から見せていただいたのがこれ!
カルカロドン・メガロドンの巨大な歯です!
現世でいうホホジロザメの祖先にあたる歯の化石です。
国内産で、私の手が隠れてしまいそうな大きさは今まで見たことがありません。
M先生が採集されたとの事ですが感動でしょうね。
私のホームグラウンドの北九州の芦屋層群では時代がこれより古く、メガロドンではなく、カルカロドン・アングスティデンスという種類が産出します。
メガロドンに比べると大きさは小ぶりでスマートです。
私はカルカロドンにはあまり縁が無く、親しくしていただいている昭ちゃんさんが過去良い標本をいくつも採集して博物館に寄贈しておられます。




白亜紀後期に生息していた「スピノサウルス」の歯です。




竜盤目(りゅうばんもく)・竜脚類(りゅうきゃくるい)に分類される恐竜をカミナリ竜と呼びます。
写真は北九市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」のアースモールに展示されている恐竜類の一部です。
「トリケラトプスの歯」(本物です)
写真は皿の上の肉を切るステーキナイフと肉食恐竜アルバートサウルスの歯(レプリカ)です。
これは大型の肉食恐竜「カルカロドントサウルス」の本物の歯の化石です。
右が拡大した縁のギザギザ「鋸歯」(きょし)です。
写真は白亜紀後期に生息した肉食恐竜「マジュンガサウルス」の下顎骨の一部で骨の内部が見えています。
恐竜のフィギアに囲まれて見えるのは様々な恐竜類の歯のレプリカ(複製)です。
左は、抜歯した人間の歯(実物)を写したものです。



この写真は「スタン」の顎を斜め前から見たところ。