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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2016年9月19日 (月)

宮若市「光陵グリーンパーク」の珪化木展示

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連休というのに嫌な雨ですね。

筑豊炭田全盛のころ、かつて炭鉱があった宮若市(旧宮田町)。

その炭鉱の跡に「光陵グリーンパーク」という野球場などの運動公園が完成し、その一角に巨大な珪化木の展示ができています。

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場所はクラブハウスという建物の横。

周辺の道路からの入り口は2つあります。

公園は広いので探してみてください。

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それにしても巨大な珪化木の立ち木です。

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説明版です。

宮若市、なかなか良い対応をしてくれますね。

ありがたいです。

実はこの場所、ずっとブログで紹介したいと思っていたのですが、公園が長期間工事中で危険なため紹介を控えていました。

昨日、見てきましたが、ほぼ工事は終了したように思います。

この場所の良さ、それは当ブログの上部の画像の石炭層の見学ができることです。

ちょうど石炭層に沿って歩道が整備されており、見ることができます。

ただ・・・石炭層のある崖は宮若市の所有ではありませんので、いつまで見学が可能なのかは分かりません。

いつの日か整備され見れなくなるかもしれません。

かつて筑豊地区では石炭の露天掘りの跡など多くの場所で石炭層を含む地層を見ることができました。

しかし現在、開発が進みその場所は消滅、またはコンクリートで巻かれ固められ見ることができなくなっています。

石炭層が見てみたいと思われる方がいらっしゃいましたら近いうちにどうぞ。

それと、「光陵グリーンパーク」から車で5分くらいのところに宮若市の石炭資料館もありますのでセットで見学されることをお勧めします。

巨大な珪化木でできた石垣も近くにありますよ。

 by クロちゃん

2015年9月23日 (水)

シルバーウィーク大分へ

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昨日は大分県豊後大野市へ行ってきました。写真は原尻の滝。周りの岩石は柱状節理の火成岩です。

一緒に行った嫁さんは、吊り橋で酔ってしまいました。downwardleft

この後、白亜紀の海成層 大野川層群で化石採集。

どうだったかは後ほど、、、。

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食事することも忘れてフィールドに出ていた二人は、夕方車で大分市へ。

今夜の宿は、出来たばかりのJR大分駅 HOTEL blossom。

列車のデザインで有名な三戸岡氏が手掛けたホテルです。

最上階には天然温泉の展望露天風呂があります。

おすすめの宿です。

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新しくなった大分駅ビルのAMU PLAZAの一階フロアには、ドイツ ゾルンホーフェンのジュラストーンが床に貼られていて、アンモナイトやベレムナイトなど、多くの化石が見られました。

ただしショッピング施設なので下ばかり見ていると周りのお客さんの迷惑になるので注意してくださいね。

 by クロちゃん

2015年6月17日 (水)

地元の有名菓子店の入り口に・・・化石

A1 筑豊地区某所にある有名菓子店。

改装してお洒落になった店舗の入り口に、ドイツ・ゾルンホーフェンの石材が敷いてあります。

その石材中に小さなアンモナイトの化石が一つ。

しかも顎器が残ってる!

良い標本だぁ♪

ただ・・・毎日踏まれてますけど。。。

A2 ゾルンホーフェンと言えば・・・

もちろん浮遊性ウミユリの「サッココーマ」もありました♪

・・・この組み合わせですが・・・

先日の夜のこと、居酒屋に行こうと直方駅周辺を歩いていた際にも、マンションのエントランスにありましたよ~

 by クロちゃん

2013年7月21日 (日)

石材中のアンモナイトの顎器

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先日、石材施工店をしている友人のところから頂いてきたドイツ・ゾルンフォーフェンの石材の中には、小さな個体のアンモナイトの顎器が残されていました。

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どちらも小さなものですので、商業施設などの床に張ってある石材から探すのは邪魔になったりして迷惑になるかもしれませんので注意してくださいね。

 by クロちゃん

ファミリー矯正歯科 kirara ~下関市~

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今回は山口県下関市にある歯科医院をご紹介します。

ファミリー矯正歯科kirara様 http://www.family-kirara.com/ です。

実はこの写真を撮ったのは今年の4月、仕事の関係でお邪魔した時のこと、ブログのアップが遅れてしまいましたcoldsweats01

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この歯科医院の入り口のスロープにドイツ・ゾルンフェーフェンの乱形の石灰岩が使われています。

中生代ジュラ紀の海に堆積したものが石材として使われているもので、私のブログではお馴染みですよねhappy01

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ここでは浮遊性ウミユリのサッココーマの美しい化石が観察できます。

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小さな可愛いアンモナイトもありますnote

さらに・・・

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このアンモナイトには顎器までが綺麗に保存されています。

見た瞬間テンションが上がりましたupwardright

アンモナイトは頭足類でイカやタコの仲間です。

カラストンビをご存知でしょうか、イカの顎(正式には顎板と言います)のことで現在ではイカを加工するときに顎のみを切り取って周りに付着している肉を乾燥させ酒のつまみにして販売しています。

以前ご紹介した記事がこれ・・・

http://maakunz.blog.bbiq.jp/blog/2009/10/post-2cd9.html

アンモナイトの軟体部は化石として残りにくいのですが、顎器は写真のように残ることがあります。

ご紹介した歯科医院の院長先生は矯正がご専門ですが、先生がとってもとっても優しいのです。歯医者がこわーいと思っている方、一度相談に行かれてはいかがでしょうか。

 by クロちゃん

2013年7月15日 (月)

博多駅~地下一階・AMUフードサービスフロア連絡通路

博多の若八幡宮で厄払いを受けた後、博多駅に徒歩で移動し買い物。

地下一階でフルーツのミックスジュースを買おうとエスカレーターを降りたそこは、乱形の「ジュラストーン」と呼ばれるドイツ・ゾルンフォーフェンの石灰岩が床のあちらこちらに貼ってあり、まるでジュラ紀の海の底のよう♪

(ドイツ・ゾルンフォーフェンの石灰岩 / 始祖鳥が見つかった石版石と同じと言ったら分かるかな?)

どうやら最近採掘している層準は浮遊性ウミユリの化石・サッココーマが多いようでかなり含まれています。

特にエスカレーターの下り(駅側)のすぐ前には、まるで空にたくさんの美しい花火があがっているかのような見事なサッココーマの群集が見られます。

ゾルンフォーフェンの石灰岩はかなり広い範囲に貼ってあり、アンモナイトも20個くらいはあるようです。

歩いているお客さんの迷惑になるので、立ち止まってしっかりは数えてません。

でもその中で、黄金おこわのお店とBEGELのお店の間に4センチ以上ありそうな立派なアンモナイトも見られましたよ。

その他には、イカや魚のものと考えられる糞の化石も多数見られましたし、なんと某薬局の前にはレプトレピスと思われる魚の化石もありました。

(・・・今回は商業施設ということ、そして許可を取ってないので写真は撮っていません。あしからず・・・)

いや~、やっぱり石材中の化石は面白いですね♪

テンションが上がりました!

 by クロちゃん

2013年7月 8日 (月)

友人の石材施工店で

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石材施工業をしている友人からゾルンフォーフェンの石材をいただいてきました。

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分かりますか?

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ジュラ紀のアンモナイトが入ってるんですよ♪

 by クロちゃん

2012年7月30日 (月)

街の化石博物館19 マリノアシティ福岡

Photo_5 Photo_6 日曜日、九州最大級のアウトレットモール マリノアシティ福岡に買い物に出掛けました。

ここはちょくちょく利用しているショッピングモールです。

ここの1階の床には乱形のドイツのゾルンホーフェン産の石灰岩が使われている部分があります。

静かなラグーンに堆積したもので、時代は中生代ジュラ紀、始祖鳥が見つかった石と言えば分かり易いでしょうか。

よく探せば、当時の海に住んでいたものや、落ちたり流れ込んで化石になった生物の痕跡が見つかります。

何かの生物のフンなんかも見つかります。

写真のアンモナイトは、そのフロアにあったものです。

大小2個並んでいるものなんか可愛いですよね。

皆さん知らずに踏んでいるのですよ。

ただ立ち止まって探そうとすると通行している人の邪魔になる場合があるので注意が必要です。

特に子どもさんを乗せている汽車ぽっぽが走ってくる時は気をつけてくださいね。

 by クロちゃん

2010年1月17日 (日)

街の化石博物館 18 波津の津波

街の中や、日用品に化石が・・・そんな日常生活の中の化石を紹介するコーナー。

実はとてもたくさんあるのですが、取材拒否の店もあって、なかなか紹介できなかったりするのです。

さて今回は、ビーチコーミングコースにあるスポット。

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先日の寒い日にお伺いした「波津の津波」というお店。

たい焼きや海産物土産、お食事のお店です。

福岡県遠賀郡岡垣町にある「宿膳八幡屋 満海の湯」の敷地内にあります。

http://www.budounoki.co.jp/yahataya/index.html

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そのお店の前に何気なく置いてあるのが、木が地中に埋もれ、珪酸分に置換された化石「珪化木」です。

石材屋さんから手に入れたようで産地は不明ですが、カットされた断面が研磨され年輪がはっきりと確認できます。

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天気が良かった昨日、また寄ってきました。

この「八幡屋」には過去三度宿泊したことがあります。

それ以外にもお風呂に入りに来たことがあるのですが、色々な風呂があってとても良いです。

男女入れ替わり制なので1階か階上か分かれるのですが、屋上の露天風呂からは三里松原海岸が目の前に広がり、遠くは芦屋町の遠賀川河口付近までが見渡せます。

屋上には別に家族風呂があり、子どもが小さかった頃に入りに来たこともあります。

食事の評判も良いです。

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その「八幡屋」の前にある「波津の津波」で自家製豆乳で作っているという『たい焼き』を買いました。

私が買ったのは黒あん。

黒あん・白あん・カスタードがあるそうです。

食べると、「ん!何だ!旨い♪」

ほんとそんな感想だったのです。

なんだか、ふわっとしてまろやか。

写真はお店のすぐ前の海岸です。(イルミネーションの飾りがありました)

サーファーの多い海岸で有名ですね。

 by クロちゃん

 

2009年10月 3日 (土)

街の化石博物館17 雑貨ダイソー編4

街の化石博物館のコーナーで、現在までに4回にわたり100円ショップ「ダイソー」の105円で買える化石の話を書きました。

さあ今回は?

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おなじみ「ザ・ストーン大理石」シリーズ。

「高級 鍋敷・置き台・花台 マウスパッドとしても!」という商品。

厚みが4mmくらいあり、裏は滑り止め加工がしてあります。

値段は前回までの105円ではなく、税込み315円です。

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写真の石材ですが、パキスタンの石灰岩で新生代の有孔虫の化石がたくさん含まれています。

他にも色の異なるパキスタンの石灰岩で別種の有孔虫化石を含んでいるものもありました。

これまで紹介してきたダイソーの石材雑貨ですが、パキスタン産のものが多いようです。

ダイソーさんには是非また頑張ってもらって、化石を含んだグッズを色々出して欲しいですね。

ちなみに・・・私はマウスパッドとしては少し使いにくく感じました。