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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2017年7月20日 (木)

御船町恐竜博物館へ行ってきました ①

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夏になると、各地で恐竜展が開催されます。

九州では・・・

・「恐竜展―トリケラトプスの仲間とその進化―」

 平成29年7月15日(土)~9月3日(日)の日程で、天草市立御所浦白亜紀資料館にて開催。

 開館20周年記念の特別展ということで、なんと入場料無料!

 化石の採集体験等、無料の体験イベントも行っています。

・「新発見 恐竜時代の支配者 ~進化するモンタナの恐竜たち~」

 平成29年7月15日(土)~11月26日(日)の日程で御船町恐竜博物館にて開催。

 御船町恐竜博物館は、平成28年4月に発生した熊本地震で被害を受け、長らく休館していまし た。

旧博物館から新館になって訪ねてなかったこと、復興をこの目で確認したかったこともあり、7月16日に家族で出かけてきました。

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御船町恐竜博物館近くの公園に設置されたモニュメント。

ここに来るまで、未だブルーシートが掛けられた住宅や、仮設住宅を目にしました。

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それでも、博物館には多くの家族連れが来ており、各所の臨時駐車場はすぐに一杯になっていました。

やはり恐竜パワーは凄いですね!

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新しくなった博物館。

恐竜の前で皆記念撮影していました。

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モンタナ州立大学付属ロッキー博物館と、御船街恐竜博物館、姉妹館提携5周年記念。

熊本県・米国モンタナ州姉妹提携35種年記念の特別展です。

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息子には、まだ何が何だか分からないでしょうが。。。

ここまでは特別展での一コマ。

つづきます。。。

 by クロちゃん


2017年7月 7日 (金)

西日本新聞 筑豊版 森へおいでよ 〈41〉

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昨日、2017年7月6日発行の西日本新聞・朝刊の筑豊版に、私が書いた記事が掲載されました。

これは、筑豊の自然を楽しむ会(ちくぜんらく)が、メンバー持ち回りで、それぞれの得意分野で、筑豊の自然と人との関わりについて書いているもので、今回私は関門層群脇野亜層群の化石について書かせていただきました。

地元の人には、あまり知られていない白亜紀の化石。

興味を持って下さる方が出てきてほしいを願っています。

しばらくは、西日本新聞のネット版でも見ることができます。

 by クロちゃん

2017年6月19日 (月)

古生物学会にて

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2017年6月11日、古生物学会年会の最終日、一般向けの講演会を含む全てのプログラムが終わった後、博物館の売店の前に科博の真鍋先生がいらっしゃったので息子と一緒に記念撮影をお願いしました。

先生、ありがとうございました。

普段は仕事で古生物学会の参加は難しいのですが、今年は北九州での開催でしたので、なんとか部分的にですが参加できました。

古生物の世界は研究が進み、新たな仮説や発見が次々と出てきていますので目が離せません。

今回の学会で、福岡大のグループがポスター発表していたのが、地元、関門層群の恐竜類の多様性についてでした。

これは北九州市小倉南区の関門層群で以前採集されていた化石についての研究で、一つは獣脚類の遊離歯でドロマエオサウルス科のものと同定。もう一つの骨化石(長さ35㎝、高さ20㎝、幅7㎝)については竜脚類のティタノサウルス形類のものと同定されたというもの。

この化石を含む岩塊は、以前まとめて博物館へ運ばれ、岩が弱い変性を受け非常に硬いことから、長い間外気にさらして割りやすいようにしていたもの。私も過去に割り出しに参加したことがありました。その時、一緒に出ていた化石はビビパルスでした。

話しを戻しましょう。

関門層群ですが、これまでに宮若市から獣脚類の遊離歯標本によるワキノサウルス、北九州市小倉南区から角竜類の遊離歯標本が見つかっています。

そして先日の山口県下関市の関門層群から獣脚類の卵化石発見のニュース。

これには驚きました。

驚いた理由は二つ。

一つは化石が1965年に採集されていたということ。そして長い間保管され、今、研究され世に出たこと。

二つ目は、発見されたのが関門層群脇野亜層群ではなく、関門層群下関亜層群だということ。火山活動が活発になる下関亜層群では。化石の発見は難しいと考えていたが、下部層ではさらなる発見が期待できるかもしれない。

関門層群はまだまだ研究されていない地層であり、ポテンシャルを秘めています。

今後の望みは、皆が研究しやすい環境をつくること。

これが難しい。

保護・保存と研究。

両立させるには道徳心や管理が必要となる。

他の地域の試みを参考に、良い方向に進むことを願う。

 by クロちゃん

2017年6月13日 (火)

放散虫ストラップ

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古生物学会の物販で購入したRC GEARさんの放散虫ストラップ。

コースターとステッカーのおまけつき。

生物大好き理科教員の妻へのお土産です。

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「ポドキルティス・ゲーテアナ」始新世の放散虫です。

スターリングシルバー製のストラップですが、ペンダントに作り替えようと思います。

それにしてもよく出来てますよね~

歯科技工士の私は大変さが分かるのです。。。

 by クロちゃん

2017年6月11日 (日)

日本古生物学会 2017年年会

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日本古生物学会 2017年年会が北九州市立自然史・歴史博物館で今日まで開催されています。

今日、13:15からは一般向けの普及講座で、薮本学芸員による「シーラカンスの研究」の話があります。250名、当日先着順です。

 by クロちゃん

2017年6月 5日 (月)

化石の型取りに行ったけど・・・

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今日はシリコン印象材を持って、某所に二枚貝化石の型取りに行きました。

ところが以前見つけていた、目当ての二枚貝化石が見つからず、別の二枚貝化石の型取りをしました。

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天気は最高でした。

 byクロちゃん

2016年11月20日 (日)

東京サイエンスにて

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新宿での移動中、東京サイエンスのショールームでお土産を買いました。

まずは、オリジナルのアンモナイト手ぬぐい。

他に三葉虫や、カンブリアの生物もあったけど、無難なアンモナイトを選びました。

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少しですが化石も。

メタセコイアはセール品で、複数の標本から良いものを選びました♪

 by クロちゃん

2016年10月23日 (日)

第352回化石研究部会例会

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ちょっと報告が遅れましたが・・・。

2016年10月16日、北九州市立自然史・歴史博物館 1階会議室にて、自然史友の会化石研究部会の例会がありました。

今回は部会担当の御前学芸員による「化石から探る古生物どうしの関係」の話。

~捕食や共生など、生き物と生き物の関係を化石から調べることは非常に困難です。しかし、まれにそのような関係を記録した化石があります。過去の生き物どうしの関係を教えてくれる化石に注目して、興味深い研究例や当館展示標本をご紹介します。~御前先生

室内講座は、いつも興味深く、詳しく話が聞けるのでとても勉強になっています。

 by クロちゃん

2016年10月16日 (日)

先週の日曜は・・・化石の修復

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先週の日曜日、実家の物置で過去に採集した化石が乾燥し、ヒビが入っているのを見つけたため、アパートへ持ち帰り修復することに。。。

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実体双眼鏡を用い、割れた破片を木工用ボンドでつなぎ合わせ、化石をトリミング&クリーニング。

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最後に母岩が柔らかく壊れる恐れがあるため、補強に歯科用のレジンを用い、裏面と側面を覆いました。

 by クロちゃん

2016年8月21日 (日)

第351回化石研究部会例会報告

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8月21日(日)、北九州市立自然史・歴史博物館1階会議室において、自然史友の会 第351回化石研究部会例会がありました。

今回は担当の御前明洋学芸員による室内講座 「淡路〜四国と宮城での中生代化石調査」のはなしでした。

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パワーポイントでの解説の後にアンモナイトなどの標本を見せていただきました。

今回は前任のok元学芸員さんもいらっしゃっていて、病気されていてその後を皆心配していたのですが元気な姿が見られて良かったです。