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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2016年7月 9日 (土)

「恐竜博2016」 ~いのちのたび博物館~ 開幕

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2016年7月8日、北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」において、「恐竜博2016」の開会式・内覧会が行われました。

今回の目玉は、何と言っても新しい学説による姿勢での「スピノサウルス」の全身骨格でしょう。

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泳ぐ姿勢の「スピノサウルス」

写真では伝わりにくいかもしれませんが、大迫力です!

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日本初公開のティラノサウルス「スコッティ」

ティラノサウルスが大好き!という方は、いのちのたび博物館で常設展示されている2体のティラノサウルス「スー」と「スタン」と合わせてご覧ください。

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会場内には恐竜博オリジナルグッズも販売されています。

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新しい姿勢のスピノサウルスのフィギア。

高いけど・・・欲しくなるクオリティ。

「恐竜博2016」

会期は、7月9日(土)~9月4日(日)までです。

 by クロちゃん

福井で見つかった多丘歯類

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【 2016年6月26日(日)西日本新聞より 】

先日、福井県勝山市の前期白亜紀(約1億2千万年前)の地層から、草食哺乳類の骨格化石が発見されたと新聞やテレビで大きく報道されました。

ネズミのような哺乳類です。

見つけたのは小学生の男の子で、化石採集体験所での発見。

良く見つけたね♪

以前私が体験したことがある、もう一か所の福井の化石発掘体験の試みは、貴重な化石が見つかった場合は発見者の住所・氏名を記入し研究機関へ寄贈となる仕組み。

クリーニング後には福井県立恐竜博物館に展示されます。

これは本当に良い仕組みですね。

さて、今回の発表ですが、関節した全身骨格であるということが貴重であり時代的にも進化の過程を知るうえで重要です。

さらに驚いたのはCTスキャンの活用です。

解析は簡単ではなかったとは思いますが、3D画像で見れるのは画期的です。

もし母岩からクリーニング作業で取り出すとしたら、誤って削りすぎてしまった・・・ということも考えられます。

また、3D画像ができれば、3Dプリンターで出力することができる。

素晴らしいですね。

私の仕事である歯科技工も3Dでスキャンし歯科技工物を加工するCAD/CAMがかなり浸透してきました。実際、現在仕事の半分くらいがCAD/CAMになりました。

この哺乳類化石を発表したのが、福井県立恐竜博物館の主任研究員 宮田和周先生。

実は先日、先生が調査・研究のため筑豊に来られるとのことでお会いし、当方の筑豊化石収蔵庫を案内させていただきました。

気さくな先生で、車で移動中も楽しく話をさせていただき、勉強にもなりましたし、よい刺激にもなりました。

くるくる回る3D画像も直接見せていただきました。

先生、ありがとうございました。

また、どうぞいつでもご連絡ください。

 by クロちゃん

2016年7月 2日 (土)

ブログデザインが変わりました

ブログのデザインが変わり、上方が福岡県筑豊地区某所の地層の写真になりました。

時代は古第三紀始新世で「直方層群」という名前のついた地層です。

縞の黒い部分は「石炭」です。

所々に樹木の化石である珪化木も見られます。

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[地層中の珪化木] 

先日、日本地質学会で47都道府県の「県の石」が発表されました。

岩石・鉱物・化石をそれぞれ1つに絞って認定されています。

福岡県で認定された岩石が「石炭」です。

筑豊地区では、かつて石炭採掘が盛んで、石炭層は多くの場所で観察できましたが、現在では整地され観察できる場所は少なくなりました。

 by クロちゃん

2016年6月18日 (土)

いよいよ開会が迫ってきました!「恐竜博 2016」 ~いのちのたび博物館

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2016年7月9日~9月4日 北九州市のいのちのたび博物館で「恐竜博 2016」が開催されます。

今からとても楽しみです。

いのちのたび博物館ですが、6月20日(日)~6月25日(土)までは臨時休館となっておりますのでご注意ください。

 by クロちゃん

2016年6月11日 (土)

本の紹介「琥珀」

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今回はお気に入りの本の紹介をします。

琥珀が好きな人におすすめの

「琥珀」 飯田孝一著 宝石の本シリーズvol.1 亥辰舎 2015/11/25 ¥1800+税

です。

宝石の世界から見た解説ですが、世界の琥珀や日本の琥珀を歴史や産地、種類、また宝石としての処理の方法など、現在市場に流通している琥珀がどのようなものか、オールカラーで筆者が分かりやすく解説しています。

買って良かったと思えた一冊です。

 by クロちゃん

2016年5月21日 (土)

明日は「芦屋歴史の里」(歴史民俗資料館)の行事へ

ご無沙汰しております。

妻が出産準備のため実家へ帰っておりまして、毎日バタバタしております。

ブログの更新を待っている皆様、気長にお待ちいただけると有難いです。

さて、明日は遠賀郡芦屋町の「芦屋歴史の里」の行事のお手伝いに行ってきます。

久しぶりの芦屋層群です。

参加される皆様よろしくお願いします。

 by クロちゃん

2016年3月29日 (火)

先日の海岸での珪化木

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先日拾った珪化木をアップします。

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メノウを含んだ珪化木。

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メノウ。

 by クロちゃん

2016年3月 8日 (火)

化石収蔵庫の片づけ

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昨年、筑豊の化石展を飯塚市のエコ工房で開催してから、引き揚げてきた化石の入った段ボールで足の踏み場が無かった化石収蔵庫。

日曜日、やっと8割片付きました。

展示スペースも、もういっぱいいっぱいです。

 by クロちゃん

2016年2月 7日 (日)

第348回化石研究部会例会報告

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2016年2月7日(日) 北九州市立自然史・歴史博物館 1階会議室において、自然史友の会 第348回 化石研究部会例会がありました。

化石研究部会では今年最初の例会です。

今回は担当学芸員の御前先生による「2015年の調査報告」でした。

内容が様々で楽しく学習できました♪

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昨年採集された標本の一部。

生痕化石「コダイアマモ」

間近に見たのは初めてです。

よく観察すると、生痕なのが分かります。

 by クロちゃん

2016年1月11日 (月)

某フリーペーパーのプレゼント

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昨年末、私の筑豊化石収蔵庫での活動を紹介してくださった地元のフリーペーパーが。今年、周年記念プレゼント企画をするということで、私にも要請がありました。

今回の要請は一名様。

前回の記事掲載時は、プレゼント用として三名様に用意した筑豊産(福岡県直方市)のメタセコイア化石。

後にフリーペーパーの記者さんから、熱意のこもった応募はがきが届いていたことを知らされ、多くの方が興味を持ってくださったことが分かりました。

有難いことです。

では・・・ということで今回用意したのが上の写真のものです。

2012年で採集できなくなったメタセコイアの化石の他に・・・

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小さなものですが同じ産地のコハクを小瓶に入れたものを用意しました。

時代は古第三紀、筑豊炭田を形成した時代のものです。

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そして飯塚市産の石炭。

小瓶に入る小さなものをチョイス。

この三種をセットにしました。

たぶん来月、筑豊のフリーペーパー「WING」にてプレゼントされる予定です。

 by クロちゃん