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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2018年10月15日 (月)

化石の日

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日本古生物学会からポスターが届きました。

2018年から10月15日を「化石の日」とするそうです。

良いですね~

化石好きとしては嬉しくなります。

日々、仕事や育児に忙しくしておりますが、化石のことは忘れてないですよ~

地道に活動しております。

 by クロちゃん

2018年9月30日 (日)

日田「マリオワールドの世界展」へ 4

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つづきです。

泉さんの作品は、同じものは二つとない、自然が造った造形が基本となっています。

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作品を実際に見ていただければ、その美しさや楽しさが分かると思います。

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泉さんが採集した、九州各地の化石標本の展示もありますよ。

つづく。。。

 by クロちゃん

日田「マリオワールドの世界展」へ 3

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つづきです。

これぞマリオワールドの世界!

泉さんが海岸の漂着物で作った作品の数々です。

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バックの写真は、北九州市若松海岸ですね!

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息子は泉さんの作品にまたがらせてもらってご機嫌です。

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カエル浮きで作ったカエルと、カエルの歌を熱唱するりんたろう。

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すっかりマリオワールドに引き込まれるりんたろうです。

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泉さんにアオイガイのランプを点けていただきました。

綺麗だね♪

つづきます。。。

 by クロちゃん

日田「マリオワールドの世界展」へ 2

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前回からのつづきです。

朝、宿から日田市複合文化施設AOSE(アオーゼ)へ。

現地で出迎えてくださったのは化石仲間でもある泉マリオさん。

今回の旅の目的である「自然の造形美 マリオワールドの世界展」は泉さんの個展なのです。

写真は1階のロビーにある水槽です。

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アオーゼの3階にある日田市立博物館へ。

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さあ、マリオワールドの世界へ!

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21歳の時から世界を旅し、訪れた国の数は南極大陸を除く5大陸合わせて72ヶ国。

そこで出合った風景を描いた絵は独学だそうです。

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泉さんの目の前にあるのは、世界中を旅して集めた化石の数々。

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泉さんにとって、化石は自然が造り出した芸術の一つという考えです。

一方で北九州市立自然史・歴史博物館友の会に所属し、化石を見つける一流の目を持つ泉さんは、重要な化石を発見すると博物館に寄贈しています。

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こちらは触れる化石コーナー。

福岡県や長崎県で採集した珪化木や貝化石を展示しています。

使用している台は、もちろん泉さんの手作り。

海岸の漂着物で作られています。

つづきます。。。

 by クロちゃん

日田「マリオワールドの世界展」へ 1

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7月の初め、化石仲間でアーティストでもある泉マリオさんから便りが届きました。

それによると日田市立博物館で「自然の造形美 マリオワールドの世界」という展示会を開催するとのこと。

これはどこかで時間を調節して行かねば・・・と、9月23日から24日の日程で家族で日田に出掛けることにしました。

初日は北九州で自然観察会に参加した後、車で東峰村を越え日田へ。

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この日お世話になった宿は日田温泉の「よろずや」さん。

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到着後、出していただいたお抹茶と蕎麦饅頭をいただいて、ご満悦のりんたろう。

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今回は妻の希望で部屋食をチョイス。

子連れでも落ち着いて食することができました。

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部屋の前は三隈川が流れ、夜は鵜飼いを見物する屋形船がたくさん出ていました。

りんたろうも興奮しながら眺めていました。

明日は、日田市立博物館で泉さんと待ち合わせです。

楽しみ~♪

 by クロちゃん

2018年8月17日 (金)

クリーニング室にて

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お盆休みに少しだけ時間を作り、久しぶりに化石のクリーニングをしました。

今年の4月にRKBのテレビ番組で私の活動が紹介されましたが、その時映っていたのが実家にある化石のクリーニング室。

最近は忙しくてずっと使っていなかったのですが、採りためた化石のクリーニングをちょっと進めました。

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これは以前、田川市内の某所にて採集した古第三紀の二枚貝。

海成層です。

産地は残念ながら消滅してしまいました。

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クラックが入っているところは、木工用ボンドを薄めて流し込みました。

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こちらは以前、直方市内某所から採取したもの。

古第三紀・大辻層群出山層の泥岩で、植物遺骸やコハクを含んでいます。

ここも産地は消滅しましたが、造成中は許可をいただいて長期間調査させていただきました。

この母岩から取り出したものが・・・

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これですが、分かります?

淡水の二枚貝なのですが、現生で言うとドブガイのようなものかと思います。

この母岩は、乾燥するとバラバラになるので、日陰で高温にならないよう保管しておりました。

現在接着処理中で、これはゆっくりとクリーニングする予定です。

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こちらも同じ場所で採集したもの。

淡水性の二枚貝化石です。

ボンドを薄めて染み込ませました。

長いこと筑豊地区各所で地層の観察をしてきましたが、私が確認した淡水の二枚貝化石はこの場所の数個のみで貴重なものです。

 by クロちゃん

2018年8月14日 (火)

本の紹介 角川まんが科学シリーズ「恐竜キングダム」

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私が子どもの頃は、学研まんがのひみつシリーズ「化石のひみつ」や「昆虫のひみつ」が案読書でした。

最近書店に並んでいる学習まんがの中に、面白いものがありますので紹介します。

角川まんが科学シリーズ「恐竜キングダム」です。

恐竜と題名が付いていますが、5億4100万年前から人類が登場するまでの生物の歴史を描いていくもので、現在①~⑥巻までが出版されています。

オールカラーのまんがの中、ところどころに詳しい解説があり、化石や生物好きの大人でも楽しめる内容かと思います。

2歳のうちの息子には、ちょっと早いようですが、興味を持ってくれると良いなぁ。。。

 by クロちゃん

2018年8月 9日 (木)

「へんてこモンスター」展に行こう!②

「へんてこモンスター」展へ行こう!①からのつづきです。

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今回の展示会では、カンブリア紀の奇妙な生きものたちが多数展示されています。

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おなじみアノマロカリスや・・・

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ピカイヤなど、

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バージェスの生きものたちが大集合です!

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アノマノカリスの生態復元模型もあります。

つづきます。。。

 by クロちゃん

2018年8月 8日 (水)

「へんてこモンスター」展に行こう!①

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今年は猛暑が続いていますね。

子どもは遊びに行きたいけど、親としては熱中症も気になるところ。。。

そんな家族が安心して楽しめるのが、北九州市立「いのちのたび博物館」で開催中の「へんてこモンスター」展!

奇妙な現生・化石生物を500点以上展示!

深海生物も多数展示!

平成30年7月14日(土)~9月24日(月・祝)まで開催されます。

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期間中、入り口の券売機が混雑しますので、セブンチケットで入場券を購入されると待たずに済みます。

今回の特別展「へんてこモンスター」だけですと、大人800円、高校大学生500円、小中学生400円。

常設展だけですと、大人500円、高校大学生300円、小中学生200円。

セット券(特別展+常設展)ですと、大人1,100円、高校大学生700円、小中学生500円となります。

小学生以下は無料です。

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さあ、「へんてこモンスター」展へ!

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古代生物ウミサソリや現生の甲殻類が出迎えます。

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ウミサソリの化石(レプリカ)

ほぼ完全なものとしては世界最大だそうです。

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天井からは吊るされたサメなどに交じって、ムラサキダコの生態模型が!

まさにマントの怪人のようです。

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タコと言えば・・・

殻を持つ、へんてこダコのアオイガイやタコブネも展示されています。

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カニのことを、2歳の息子は「ナニ」と呼んでいます。

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化石も多数展示されています。

エディアカラ生物群や、ウミユリ、ウニなど・・・

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様々な形の三葉虫に

「なんだこれ?」

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タリーモンスターの化石も!

ヤツメウナギの先祖かも?とも言われている謎の生物です。

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宮城県で見つかった三畳紀の嚢頭類(のうとうるい)の化石です。

私のお気に入りの化石の一つです。

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だって、こんなにユーモラスな形なんですよ♪

可愛くないですか?

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生きているものの展示もあります。

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例えばタランチュラ!

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深海生物、オオグソクムシも♪

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顕微鏡で見る生きものもいるよ。

分かるかな?

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答えは天井から吊るされたこれ!

クマムシでした。

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出ました!

古生代石炭紀に生息していた、史上最大の陸上節足動物アースロプレウラ。

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リアルに再現しています、、、。

現生の小さな多足類でさえも見かけたらゾワッとするのに、これは会いたくないですね~

足が多いと言えば・・・

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ダイオウグソクムシの標本を、裏から見るのも面白いですよ♪

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今回は深海生物が多数展示されています。

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ダイオウイカの触腕や、鉄が含まれた鱗を持つスケーリーフットもあります。

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海洋生物の化石もまた大量に展示されています。

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有名なニッポニテス・ミラビリスをはじめ・・・

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特異な形をした様々なアンモナイトも展示されています。

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アンモナイトと言えば、展示担当の学芸員さんのアンモナイト愛が伝わってきます♪

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古生代ペルム紀の巨大な二枚貝化石。

アラトコンカ科の化石で北九州市門司区で見つかったものです。

あまり知られてないかもしれませんね。

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白亜紀の笠型の巻貝、、、大き過ぎでしょ!

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今回の目玉の一つが、博物館学芸員さんが発表した世界最大のイカの下顎化石(白亜紀後期)です。

北海道羽幌町で見つかったことからハボロダイオウイカと呼ばれています。

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その復元模型がこれ。

手作り感が良いですね~

大きすぎてフレームに入りきれませんでした。

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もう一つの目玉、世界最大のタコの下顎化石。(白亜紀後期)

ヒキダコウモリダコ。

同じく北海道産。

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そしてこれが生態復元模型です。

これじゃあ人間襲われちゃいそうですね!

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現生のイカ・タコの展示もあります。

比較してみてください。

まだまだ面白い展示がいっぱいです。

リポート次回に続きます。。。

 by クロちゃん

2018年1月 7日 (日)

コパールを研磨してみました

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昨年、筥崎宮の骨董市の露店で購入したマダガスカル産のコパール。

価格は200円でした。

骨董市やフリーマーケットは私も妻も好きで、時々出掛けています。

買うものは子供服や普段使いのための古伊万里、化石、鉱物などで、この時は古伊万里の蕎麦猪口、古布、鉱物標本、そしてこのコパールを購入しました。

ちなみに、基本的に1000円以上の物は買いません。

安く、楽しく買うがモットーです。

さて、購入したマダガスカル産のコパールですが、購入動機は「安い」のと「なんか昆虫が入ってそうだなー」でした。

実際入っているかは、表面を見ても分かりませんでした。

今日、「筑豊の自然を楽しむ会」の新年会から自宅に戻った際、コパールがあったのを思い出し、耐水ペーパーで研磨してみることにしました。

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入ってますね~

しかもたくさん!

種類も様々で当たりでしたね♪

 by クロちゃん