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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2015年11月14日 (土)

お知らせ「筑豊の化石展」

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11月8日の「エコ工房まつり」の日限定とお知らせした「筑豊の化石展」ですが、筑豊の化石を触ってみようのコーナーと、石材の中の化石(街の中の化石)コーナーを除いた展示で、まだ「エコ工房」に残しています。

せっかく展示したので、もうしばらく展示を延長します。

ただし、私が居ないので解説が出来ません。

また、いつまで展示するか、現在のところ決まっておりません。

見学を希望される方は、直接「エコ工房」まで問い合わせください。

 by クロちゃん

2015年11月 9日 (月)

「筑豊の化石展」ご来場ありがとうございました

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11月8日「エコ工房まつり」にて開催された「筑豊の化石展」

多くの家族連れの皆様にご来場いただきました。

ありがとうございました。

とりあえずお礼まで。。。

 by クロちゃん

2015年11月 7日 (土)

いよいよ明日11月8日「筑豊の化石展」エコ工房にて

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写真は筑豊各地から見つかった古第三紀の植物化石やコハク。

さて、いよいよ明日に迫った「筑豊の化石展」。

11月8日はイベントが多い日なので、時間を取るのは難しいかもしれませんが、興味のある方はぜひお越しください。

もちろん私も展示スペースで待機しております。

質問等お受けいたしますので、お声をお掛けください。

なお当日会場では「エコ工房まつり」が開催されており、飲食コーナー等ございますので利用してください。

http://eco-kobo.com/img/ecofesta2015.pdf

住所等はこちら

http://eco-kobo.com/

時間が10:00~15:00になっておりますのでご注意ください。

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街の中で見つける化石のコーナーや、化石に触ってみようのコーナーも設けました。

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エコ工房の館長さんが足寄動物化石博物館の新村学芸員さんにデータ提供のご協力をいただき、建物の中を古代生物でディスプレイ。

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館長さん、なにやら工作中・・・

恐竜たちと記念撮影できる「たてばんこ」を用意するみたいですよー♪

 by クロちゃん

2015年11月 6日 (金)

「筑豊の化石展」の準備 5 エコ工房にて

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中生代白亜紀の時代、筑豊や北九州~山口にかけてあった湖「古脇野湖」に生息していた貝類やカメ・ワニ・魚などの他、ソテツやシダ・イチョウなどの植物化石も展示します。

 by クロちゃん

2015年11月 5日 (木)

「筑豊の化石展」の準備 4 エコ工房にて

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筑豊の白亜紀ストロマトライトの展示。

私は化石の選択と配置などを担当、そして妻(ゆずさん)へ簡単な説明をすると、横でスラスラと図と共に書いていく。

それがとても分かり易く、図がまた上手なのです。

彼女の才能には、いつも関心します。

ちなみに今回は私の世界のストロマトライトのコレクションも展示します。

 by クロちゃん

2015年11月 4日 (水)

「筑豊の化石展」の準備 3 エコ工房にて

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昨日の祭日、11月8日の「エコ工房まつり」で行うワークショップ「化石のレプリカ作り」を担当していただくボランティアの大学生の皆さんにレクチャー。

先ずは一緒にシリコンで型作り。

今回はアンモナイトです。

なかなか上手くいかず苦戦していました。

慣れないと難しいのです。

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その後、実際に石膏を流し固め、色付けまで体験していただきました。

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個性的なアンモくんもいました♪

この「化石のレプリカ作り」のワークショップは、当日クイズの正解者先着30名様に体験していただく予定です。

 by クロちゃん

「筑豊の化石展」の準備 2 エコ工房にて

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3日の祭日も午前中から飯塚市のエコ工房まつりで開催予定の「筑豊の化石展」の準備を妻と二人で行いました。

写真は恐竜コーナー。

私が歯科技工士ということもあり、恐竜の歯のコレクションが少しありましたので展示しました。

人間の歯も展示していますので比較してみてください。

なぜその歯の形なのか・・・

食べるものと食べ方にそのヒントがあります。

 by クロちゃん



2015年11月 2日 (月)

「筑豊の化石展」の準備 1 エコ工房にて

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11月8日、福岡県飯塚市の「エコ工房まつり」にて、同時開催が決まった「筑豊の化石展」

会場の設営を妻と二人で行いました。

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写真パネルも展示。

まだ完全ではないので3日の祭日も現地にて設営予定です。

主に私と妻の手作りの化石展なので派手さは無いですが、古生代・中生代・新生代と、筑豊地区の大昔の生き物たちの痕跡をできるだけ多くの方に見ていただき、郷土の魅力を感じていただければと思っています。

展示の一部をご紹介しますと・・・

・古生代

  ウミユリ 宮若市

  フズリナ 宮若市

・中生代

 湖に住んでいた巻貝や二枚貝、カメ・ワニ・魚類、地球に酸素をもたらした原始的なラン藻類ストロマトライト。

 周辺に生息していた恐竜や植物など。 飯塚市・宮若市・鞍手郡・直方市

・新生代

 筑豊炭田のもとになった大森林の生き物たち。

 珪化木・植物の葉 筑豊各地

 コハク 直方市

 アミノドン(サイの仲間) 直方市

 ・世界の恐竜の歯の比較展示

  などを予定しています。

 by クロちゃん


2015年10月22日 (木)

化石研究部会例会報告「関門層群から淡水性板鰓類Heteroptychodusの産出」

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10月18日(日曜日)、北九州市立自然史・歴史博物館において、自然史友の会・第346回化石研究部会例会が行われました。

今回は室内講座、前担当学芸員の岡崎先生による講演 「関門層群から淡水性板鰓類Heteroptychodusの産出」 です。

板鰓類とはサメやエイの仲間のことで、北九州市内の前期白亜紀の地層からサメの仲間の歯が産出した報告を、今年の筑波で開催された古生物学会で発表した内容と、その後の研究を付け加えたお話でした。

実は前回の例会の際、筑波の発表を知った私が、先生にHeteroptychodusと思われる化石を私も持っていることをお伝えし、博物館の研究報告の論文に付け加えることになったのです。

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私が採集したのは2009年2月のこと。

不思議な形状をした化石に「何だろう?」と疑問を持ち、

博物館へ持ち込んだものの分からずにいました。

ただ、考えられる歯・骨・鱗の中から表面の艶からエナメル質っぽさを考え、また細かな稜線が汽水域のサメ・プチコーダスの歯に似ていると考えていました。

上の画像の中の化石、分かります?

とっても小さく、数mmしかありません。

このような化石を宮若市内で3つ採集していたのです。

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細かな稜線が分かると思います。

化石の剖出には実体双眼鏡を使いました。

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これらの化石はいずれもサメ類の歯の化石(ヘテロプチコーダス)で、硬い貝の殻などをバリバリと砕いていたと考えられます。

このサメが現代型のサメと比べてどのような形状をしていたかは分かっていません。

実物標本は博物館に寄贈しましたので、レプリカを今度の「筑豊の化石展」に展示しようと考えています。

恐竜が住んでいたころの筑豊の湖にサメが住んでいたのですね。

 by クロちゃん

2015年10月15日 (木)

「筑豊の化石展」11月8日 飯塚市 エコ工房まつりにて開催予定

11月8日、飯塚市のエコ工房にて、エコ工房まつりが開催されます。

その会場内において、同時開催で「筑豊の化石展」を開催します。

一日限定なのが残念ではありますが、現在展示会に向けて準備中です。

 by クロちゃん