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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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化石・芦屋層群 Feed

2015年6月21日 (日)

第344回 化石研究部会 8 馬島で拾ったグリキメリス

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このグリキメリス(タマキガイの化石)は、馬島の海岸で拾った!ものです。

運が良ければ、ハンマーやタガネを使わなくても、まるでクリーニングしたような化石を

拾えることもあります。

実は、この化石を見つけた場所の1メートルも離れてないところでサメの歯入りの

小さな転石も拾ったんですよ。

 by クロちゃん

2015年6月18日 (木)

第344回 化石研究部会 7 馬島での観察会の様子

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せっかくネットが繋がったのでコンデジの写真をアップ。

猫と言えば、隣の藍島が有名ですが、馬島にも多くの猫が暮らしています。

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島を回るときは、潮の満ち引きに十分に注意してください。

下手すれば帰れなくなりますので、、、。

それと一人での行動は避けたほうが無難です。

 by クロちゃん

2015年5月23日 (土)

第344回 化石研究部会 6 「おっぱいノジュール」

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芦屋層群の地層中にあるノジュール。

毎回来る度に不思議だなぁって思うこの形。

まるで「おっぱい」みたいじゃないですか?

自然って面白いです♪

 by クロちゃんは

2015年5月17日 (日)

第344回 化石研究部会 2 「ウニ化石」

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北九州市小倉北区馬島へ上陸。

古第三紀の見学と化石採集を行いました。

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画像はウニの化石。

これは採集せずに写真のみに。

 by クロちゃん

第344回 化石研究部会 1

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今日は、北九州市立自然史・歴史博物館 自然史・友の会 化石研究部会の野外観察会です。今から馬島に向けて出港です。

2015年5月11日 (月)

成羽の植物化石のTシャツ

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高梁市成羽美術館のミュージアムショップで見つけた成羽の三畳紀植物化石イラスト入りTシャツ。

女子大生のグループがデザインを担当したそうです。

残念ながら男性用は売り切れで、在庫の女性用を嫁さんがお買い上げ。

いいなあ。。。

 by クロちゃんの

2014年10月 5日 (日)

久しぶりのビーチ ~芦屋層群の珪化木~

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先週の週末、久しぶりに北九州の海岸へ出かけました。

この周辺の地層は今から約3000万年前の海成層・芦屋層群が分布しています。

写真の地層は芦屋層群脇田層W1aという地層です。

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地層中にはフミガイなどの二枚貝の殻が波の影響で集まって密集している部分があります。

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その貝化石層の上に黒く見えているのは材化石・珪化木です。

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この場所の珪化木はあまり珪化が進んでいない?のか黒っぽくて少し軽い気がします。

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一つ採集しました。

年輪ははっきりと確認できますね。

ただこの周辺海岸で転石として普通に拾える木に似た色の硬い珪化木と違って、比較的軟らかいために転石として残りにくそうです。

地層中から波の力で削られ、そのまま角がとれ、次第に形が無くなってしまうでしょうね。

 by クロちゃん

2014年9月14日 (日)

ゴカイ類?の糞化石を補強しました

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これ、なんだと思います?

答えは二枚貝化石の内部に残されたゴカイ類と思われる糞(うんこ)の化石です。

時代は古第三紀漸新世(約3000万年前)のもの。

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この画像は採集時(2011年5月15日)のもの。

場所は北九州市小倉北区馬島です。

この化石ですが、風化により表面がぼろぼろと崩れて砂にかわってきました。

化石はその保存状態によって壊れてくることがあり、この標本は風化により壊れてしまった部分を少しクリーニングして歯科用の石膏硬化剤を浸透させました。

これで当分は大丈夫でしょう。

 by クロちゃん

2013年9月17日 (火)

「芦屋の化石展」 クイズでもらえるポストカード

A1_4 「芦屋歴史の里」(芦屋町歴史民俗資料館)で10月31日まで開催されている「芦屋の化石展」

この会場で「あしやの化石クイズ」に参加して正解すると正解数によって1~2枚のポストカードがもらえます。

5種類のポストカード、どれも素敵でしょ♪

この写真を撮ったのが展示会開催すぐだったのだけど、まだあるかなぁ?

by クロちゃん

2013年9月 8日 (日)

海響館(下関市)の化石のはなし 1

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更新がゆっくりになってしまってます。

ごめんなさいね。

8月半ばに行った山口県下関市の水族館「海響館」。

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その中の大きな水槽の一つ。

関門海峡をテーマにした水槽でしょう、手前に下関の地層が再現されています。

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寄ってみるとカキの化石層が!

これは周辺に分布している今から約3000万年前の古第三紀漸新世の海の地層「芦屋層群」を再現したもの。

部分的にフェイクではなく実物化石を埋め込んでいるようです。

現生だけでなく、大昔の海の様子の展示もさりげなくやっているというわけです。

なかなかやりますね海響館さん♪

この手法は北九州市のいのちのたび博物館の中にある海岸のジオラマにも使われています。

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その横の地層が再現された柱にはグリキメリス化石層が!

グリキメリスとは二枚貝のタマキガイの仲間で芦屋層群ではしばしば密集層が見られます。

皆さん何も気づくことなく素通りですね。

つづきます。

 by クロちゃん