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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2016年7月15日 (金)

恐竜博2016 「恐竜の鳴き声」 ~いのちのたび博物館~

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恐竜の鳴き声を体験できるコーナーもありますよ♪

 by クロちゃん

2016年7月14日 (木)

恐竜博2016 「イー」 ~いのちのたび博物館~

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中国遼寧産の獣脚類「イー」

A1会場限定のガチャガチャに「イー」のフィギアがありますよ。

 by クロちゃん 

2016年7月 9日 (土)

「恐竜博2016」 ~いのちのたび博物館~ 開幕

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2016年7月8日、北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」において、「恐竜博2016」の開会式・内覧会が行われました。

今回の目玉は、何と言っても新しい学説による姿勢での「スピノサウルス」の全身骨格でしょう。

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泳ぐ姿勢の「スピノサウルス」

写真では伝わりにくいかもしれませんが、大迫力です!

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日本初公開のティラノサウルス「スコッティ」

ティラノサウルスが大好き!という方は、いのちのたび博物館で常設展示されている2体のティラノサウルス「スー」と「スタン」と合わせてご覧ください。

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会場内には恐竜博オリジナルグッズも販売されています。

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新しい姿勢のスピノサウルスのフィギア。

高いけど・・・欲しくなるクオリティ。

「恐竜博2016」

会期は、7月9日(土)~9月4日(日)までです。

 by クロちゃん

2016年5月21日 (土)

明日は「芦屋歴史の里」(歴史民俗資料館)の行事へ

ご無沙汰しております。

妻が出産準備のため実家へ帰っておりまして、毎日バタバタしております。

ブログの更新を待っている皆様、気長にお待ちいただけると有難いです。

さて、明日は遠賀郡芦屋町の「芦屋歴史の里」の行事のお手伝いに行ってきます。

久しぶりの芦屋層群です。

参加される皆様よろしくお願いします。

 by クロちゃん

2016年5月 5日 (木)

「豊田ホタルの里ミュージアム」へ行ってきました 2

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中に入ると、まるでおとぎの世界♪

蛍の卵を狙うカタツムリ!

巨大です!

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でも下から見ると、なんか可愛い♪

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巨大なジオラマ。

分かりやすくて良いですね~

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SF映画に出てくるようなホタルのさなぎ。

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これは大人も楽しいぞ♪

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蛍に関しての詳しいけど分かりやすい展示のほかにも昆虫など自然の展示もたくさんありました。

思ったのは、展示の仕方が上手い!

それと、入場券の裏が10問のクイズの答えの記入欄になっていて、クイズは場内に点在しています。

私と妻も挑戦!

入場者も皆、家族で楽しく学びながら挑戦していました。

展示会場を出て、インフォメーションで添削していただきました。

結果は・・・

全問正解!!!

やったー♪

マジで嬉しい。

ご褒美は複数種類の中から妻に選択してもらいました。

選んだのは「ダンゴムシの迷路」と「分光計作成キット」。

理科教員らしい選択です。

本気で欲しかったらしいです。。。

さらに入り口に岩石標本が作れるコーナーがあり、希望者にはインフォメーションでケースがいただけます。(いつもあるかは分かりません)

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いやぁ楽しかった♪

良いなぁと思ったのはクイズ。

入場券が解答欄ということで、やってみようと思うこと。

正解するとご褒美がもらえるのですが、それが紙の台紙に印刷してある複数種類のキットなので、館としても予算が少なく済むのではないかというところ。

ご褒美をもらった入館者が、自ら(または家族で)手作りして楽しめるところ。

私が見たところ、入館者の全員が回答していたように思う。つまり、ちゃんと説明を読んだり見たりして、しっかり学んでいたということです。

クイズの場所が隅々まであって、探すのも宝探しのようで面白かったですね。

クイズの場所も子供の目線。筆記道具の赤ペンもぶら下げてあり経済的。

日頃から自然学習について考えている私や妻にとって、学ぶところが多くためになりました。

もっと多くの方に豊田ホタルの里ミュージアムを知ってほしいと思いました。

スタッフの皆様、ありがとうございました。

 by クロちゃん

「豊田ホタルの里ミュージアム」へ行ってきました 1

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5月4日、以前から気になっていた山口県下関市豊田町の「豊田ホタルの里ミュージアム」に行ってきました。

妊娠中の妻も一緒でしたので、途中休憩を入れながら向かいました。

場所は道の駅「蛍街道西ノ市」の真裏にあるため、分かりやすく寄りやすいと思います。

さて、このミュージアム、ホタルの展示だけでなく、豊田周辺の生物、岩石、化石など自然全般の展示物があり、展示も工夫されていて楽しめました。

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野外や入り口にも標本が展示してありました。

この珪化木、下関市内の電話ケーブル工事で見つかり、上部のみ切り取られたものだそうです。とても保存の良い状態ですね。

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入館料を支払うインフォメーションまでの無料スペースには市内の様々な実物標本や自然に関する書籍が自由に見れるようになっていて、近くのこどもたちでしょうか、調べ物をしていました。

窓の外に見えるのは道の駅です。

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これは良いですね!

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樹木も断面といっしょに♪

他に植物の種なども写真と実物と一緒に公開していました。

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箱の中には土壌生物のカニムシや田んぼで見かけるホウネンエビなどを拡大レンズと一緒に分かりやすく展示してありました。

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化石や岩石も特徴などの解説付きで分かりやすい展示です。

この無料スペースだけでも楽しめましたが、この奥で入館料を払って中に入ると・・・さらに楽しい展示が♪

つづきます。。。

ちなみに大人で200円で、以下の方は無料です↓

高校生以下の方・下関市および北九州市在住の65歳以上の方・70歳以上の方・障碍者手帳をお持ちの方(付き添い一人含む)

 by クロちゃん



2016年2月22日 (月)

「豊の国古代史研究会」に参加してきました。

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2月21日(日)、 田川市新町にある近代建築遺産 料亭「あをぎり」にて開催された「豊の国古代史研究会」の講演会に参加してきました。

久留米地名研究会神社考古学研究班 古川 清久さんによる「豊の国『新春三社詣りトレッキング』の神々と題した講演と、ブログ「ひもろぎ逍遥」の綾杉るなさんによる「神功皇后を支えた遠賀水軍―列伝―」の講演です。

そうです、神功皇后の伝承を研究していらっしゃる綾杉るなさんが筑豊で講演されるのです。

「これは行かねば!」

講演会のことを知って直ぐに申し込みをしました。

国登録有形文化財である「あをぎり」で行われるというのも嬉しいですね。

一度入ってみたかったので♪

さて、お二人の話ですが、とっても面白かった!

綾杉さん、やっと会えて嬉しかったです!

この私・・・小学生低学年のころ、筑豊飯塚の地で考古学に目覚め、自転車で筑豊各地から遠賀川河口の芦屋町まで足を延ばし、遺跡や古墳を巡りました。

遠賀川には川床遺跡が多数存在し、私は友人と川原で縄文や弥生・古墳時代の土器や石器を採集しました。

土器は破片だけでなく、完形のものもあり、石器は縄文時代の石匙や弥生時代の石包丁の未完成品や完成品、使用した砥石、時に石戈や石剣(これらは立岩遺跡近くの下流域)もありました。

遠賀川から採集した遺物は大量でゆうに軽トラ一台分はありました。

このころから「立岩遺跡収蔵庫」に通い、館長の盛内先生から指導を受けるようになりました。

福岡県の遺跡分布図を頂いてからは、さらに足を延ばしました。

ある時は大分廃寺の礎石を見学しようと自転車で出かけると、周囲で道路の舗装工事をしていて、排出された土砂に大量の瓦があるのを見つけました。

よく見ると軒先瓦には新羅系の唐草模様が!

慌てつつも工事の人に怒られないように、排出された土砂を積んだトラックを自転車で追いかけ、なんとか荷を下ろした場所を発見し、瓦を回収・・・そんなこともありました。

中学になって、学校で歴史研究会というクラブを立ち上げました。

私が通った幸袋中学校の基盤は花崗岩の風化したマサ土と呼ばれる土壌で切り通しの崖には弥生の袋状貯蔵穴などの遺構が観察できました。

また近くに高取焼の窯跡があり、校庭から窯に入れる前の腕の破片が採集できていました。

このころ残念だったことが一つあります。

目尾小学校から幸袋中学校に上がって直ぐぐらいだったか、普段入れない教室が一つあって、そこは郷土室で様々な考古資料が収蔵されていました。

ただ管理が行き届いていない様子で荒れ放題だったのですが、ある日突然部屋の中のものが廃棄されたのです。

廃棄される途中、びっくりして見に行ったのですが、その中には目尾の埴輪の窯跡から発掘されたと思われる馬や人物の埴輪の一部(腕や足など)があり、無残にも壊され保管されていた木製の棚と一緒にゴミ回収業者がトラックに積んで持って行ってしまいました。

その頃の私は「待て!」と言えませんでした。

悔やまれます。

その後、中学から高校にかけては、立岩遺跡(下方)や寺山古墳、新延大塚古墳、城山古墳群などなど飯塚市や鞍手町、宗像市の教育委員会が手掛けた多くの遺跡や古墳の発掘作業に携るようになりました。

小学~中学のころに採集した遺物は飯塚市歴史資料館に引き取ってもらいました。

そんなことを講演を聴きながら思い出していました。

綾杉さんの講演で紹介していた撃鼓神社は飯塚市幸袋にあり、娘のお宮参りでお世話になった神社であり、宮大工だった祖父が一部手掛けた神社でもあります。

この神社は弥生時代に石包丁などの石製品を大量生産し、交易していたとされる立岩遺跡から、その石材の供給地である笠置山の中間地点にあります。

神社がかなり古くから存在していたことを考えると、やはり大きな勢力を持った豪族がいたのでしょうね。

古生物が好きな私ですが、考古学少年だったころを思い出しあれこれと推測しています。

講演された先生方、企画・運営してくださった方々、会場で出会った受講者さん、お世話になりありがとうございました。

 by クロちゃん

2015年11月14日 (土)

お知らせ「筑豊の化石展」

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11月8日の「エコ工房まつり」の日限定とお知らせした「筑豊の化石展」ですが、筑豊の化石を触ってみようのコーナーと、石材の中の化石(街の中の化石)コーナーを除いた展示で、まだ「エコ工房」に残しています。

せっかく展示したので、もうしばらく展示を延長します。

ただし、私が居ないので解説が出来ません。

また、いつまで展示するか、現在のところ決まっておりません。

見学を希望される方は、直接「エコ工房」まで問い合わせください。

 by クロちゃん

2015年11月 6日 (金)

「筑豊の化石展」の準備 5 エコ工房にて

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中生代白亜紀の時代、筑豊や北九州~山口にかけてあった湖「古脇野湖」に生息していた貝類やカメ・ワニ・魚などの他、ソテツやシダ・イチョウなどの植物化石も展示します。

 by クロちゃん

2015年11月 4日 (水)

「筑豊の化石展」の準備 2 エコ工房にて

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3日の祭日も午前中から飯塚市のエコ工房まつりで開催予定の「筑豊の化石展」の準備を妻と二人で行いました。

写真は恐竜コーナー。

私が歯科技工士ということもあり、恐竜の歯のコレクションが少しありましたので展示しました。

人間の歯も展示していますので比較してみてください。

なぜその歯の形なのか・・・

食べるものと食べ方にそのヒントがあります。

 by クロちゃん