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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2018年8月 5日 (日)

お気に入りの本「ムラサキダコ 海からあらわれるマントの怪人」

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2018年7月に発売されたばかりの写真絵本。

「ムラサキダコ 海からあらわれるマントの怪人」

フレーベル館 本体1,400円+税

写真・文は、日本水中映像(株)代表取締役会長の中村宏治さん

監修は、東京水産大学名誉教授、日本貝類学会名誉会長の奥谷喬司先生

最高のタッグですね!

おススメの一冊です。

奥谷先生と言えば、頭足類の研究の第一人者。

私がアオイガイの交接腕の報文を書く際には大変お世話になりました。

そしてこの本の企画・編集をされたのが安延尚文さん。

普段からブログ等でお世話になっております。

以前、安延さんが出された植物の種の本は息子の愛読書となっています♪

福岡の海岸「玄界灘・響灘」を歩く私も(最近は育児と仕事に忙しくなかなか行けてませんが)ムラサキダコには何度も出合いました。

ときには大量漂着。

時には海岸線沿いを泳ぐムラサキダコにも遭遇しました。

その奇妙な姿に興味を持つと同時に、「食べてみたい」衝動に駆られ、料理にも挑戦しました。

その様子は、過去に当ブログでも紹介しました。

繊維質で不味かったですが、、、。

そんなムラサキダコの魅力を、分かり易く紹介している1冊です。

Amazonや、Yahooショッピングなどでも注文できますよ。

 by クロちゃん

2018年7月17日 (火)

平成30年度 海の企画展 全国で開催中

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平成30年度の海の企画展が全国で開催されています。

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北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」でも「へんてこモンスター ~海から始まったその軌跡~」が開催されています。

 by クロちゃん

2018年5月28日 (月)

芦屋町 平成30年度 化石探検~家族で化石を探そう~ 

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平成30年5月27日(日)、福岡県遠賀郡芦屋町にある芦屋町歴史民俗資料館のイベント「化石探検~家族で化石を探そう~」の講師を務めてきました。

芦屋町にはプロトプテルムなどの化石で世界的にも知られる古第三紀漸新世の海成層「芦屋層群」が分布しています。

今回は実際にフィールドに出て化石を探しながら、楽しく町の地球史を学ぶというものです。

ルールは、露頭の地層は叩かないこと。ハンマーで叩いて良いのは浮いている石、転石のみです。

地層中にはアシヤキリガイダマシなどの貝化石が見えていますが、これらは見学用にそのまま残しておくこと。

資料館で陳列してある化石を見て、レクチャーした後現地へ移動。

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今回の参加者、なんと80名!

凄い人気ですね!

子どもも親も張り切ってます。

皆さん何か見つけると、私のところに持ってきて鑑定です。

石の割れ目に付いている赤い鉄分を何かの化石と思って持ってくる子どもさんや、黒く炭化した植物片が含まれた石を持ってくる方が多い中、ばっちり貝化石をゲットする方もいらっしゃいました。

見つかった貝化石は、アシヤキリダイダマシが最も多く、他にもソデガイやアシヤハマグリ、アシヤキララガイ、アシヤニシキがあり、アシヤブンブクと思われるウニの化石を見つけたお父さんもいらっしゃいました。

ゴカイなどが残した生痕化石を見つけた方も多かったですね。

上の写真は小さいですが樹脂の化石、琥珀です。

大昔、水に運ばれて海で堆積したものが見つかることがあります。

見つけた方、皆さんおめでとうございます。

今回は、残念ながらサメの歯を見つけた方はいらっしゃいませんでした。

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ここ数年、毎年講師を引き受けさせていただいておりますが、前任の昭ちゃん先生が講師をしていた頃と比べると、ちょっと化石が少なくなったかなという印象がありますが、後のことを考えて露頭の化石は叩かないようにお願いしたいと思います。

参加された方、お疲れ様でした。

 by クロちゃん

2017年12月31日 (日)

2017年の思い出 篠栗 九大の森

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12月3日、篠栗九大の森へ出掛けてきました。

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ここは篠栗町と九州大学が管理している大学の敷地で、決められたルールのもと、遊歩道と広場のみ利用させていただくことができます。

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自然の中を散歩して歩くのに、とても良いところなのですが、最近有名になって、多くの人が訪れるようになりました。

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それがこのヌマスギです。

とても見ごたえがあります。

最近流行りのインスタ映えと言うのでしょうか、、、。

今は池の水位が下がっていますが、時期により根元は水で満たされます。

 by クロちゃん

2017年の思い出 いいねん!

飯塚市自然体験プログラム「いいねん!」

私と妻も所属する「筑豊の自然を楽しむ会(ちくぜんらく)」で企画・運営しています。

私と妻は子育てのためあまり参加できず、12月10日のおでかけ「いいねん!」鳥羽池公園(庄内)いきものさがしと、12月24日のいつもの「いいねん!」健康の森~エコ工房 いきものさがし・季節の工作 ~のみの参加となりました。

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鳥羽池にて。

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健康の森。

いきものさがしと季節の工作の材料の調達です。

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季節の工作の説明をする岸本さん(バッタさん)。

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わらを叩いてほぐし、しめ縄を作ります。

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門松・しめ縄・リース、どれも立派なものです。

一般参加者の作品です。

 by クロちゃん

2017年12月10日 (日)

「2010年と2013年に九州北部で採集されたアオイガイ(カイダコ)の交接腕」のレポート

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以前、当ブログでも報告したアオイガイの交接腕を採集した話ですが、やっとレポートとして雑誌に掲載することができました。

所属する漂着物学会誌にお願いするか迷いましたが、同じく所属する北九州市立自然史・歴史博物館 自然史友の会の会誌がカラー写真を多く掲載可能と考え投稿しました。

掲載されたのは、北九州市立自然史・歴史博物館友の会誌「わたしたちの自然史」2017/第140号で、本文と写真合わせて10ページになりました。

これまでに私が確認したアオイガイの交接腕は計13本。

実験も取り入れ、一般の方にも分かり易く書いたつもりです。

日頃からブログ等を通じて情報交換していただいている皆様には、本当に感謝しております。

今後このレポートが、アオイガイの生態解明のヒントになれば幸いです。

 by クロちゃん

2017年8月11日 (金)

大昆虫博②

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コノハムシや・・・

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ナナフシ・・・

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ハナカマキリなど、植物とそっくりなものもいれば・・・

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毒グモで知られるタランチュラは、およそ10種類も展示してます。

他に、大きなヤスデやゴキブリなど、ちょっとグロテスクな虫もいて楽しめました。

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記念撮影用に、各種かぶりものもあり、さらに楽しめますよ♪

 by クロちゃん

2017年8月 6日 (日)

大昆虫博①

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先日、息子にはちょっと早いかなーと思いつつ、北九州市立自然史・歴史博物館で開催中の「大昆虫博」に行ってきました。

開催期間 平成29年7月15日(土)~平成29年9月3日(日)

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思った通り、息子は昆虫を見るというよりも、会場をあっちこっち歩き回るという状態。

落ち着いては見れませんでしたが、生き物大好きの私も妻も楽しめる内容でした。

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ミズカマキリやゲンゴロウが懐かしー!

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ブラジル産を中心とした昆虫化石もたくさん展示されていました。

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開館15周年を記念した15種類の蝶で作ったパネル。

前で記念撮影する人が多かったですね。

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なんだこれ?その1

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なんだこれ?その2

つづきます。。。

 by クロちゃん

2017年7月25日 (火)

御船町恐竜博物館へ行ってきました ⑥お土産編

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博物館での楽しみの一つに、ミュージアムショップでの買い物があります。

今回もいろいろと買いましたが、その中で御船町恐竜博物館オリジナルのものを少し紹介します。

先ずは子供用に買ったTシャツ。

デザインが可愛いですね。

色は他にブルーなど数色用意してありました。

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同じデザインのクリアファイルと下敷きです。

別バージョンもあります。

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私のお気に入りがこれ!

藍染めの手拭い。

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この「和」なデザイン、とっても良いでしょ♪

他に数種ありました。

 by クロちゃん

御船町恐竜博物館へ行ってきました ⑤

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2階から恐竜骨格ゾーンを見たところです。

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2階には、地球の歴史についての展示がありました。

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酸素をもたらすという大きなイベントのきっかけとなった、ストロマトライトも展示されています。

微化石を紹介する美しい展示もありました。

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その他にも、化石のクリーニングの様子が見れたり、恐竜キーホルダーづくりや、紙粘土アンモナイトづくりなどの各種体験教室があります。

また、夏休み化石教室も事前申込制で開催されています。

詳しくは御船町恐竜博物館のホームページをご覧ください。

http://www.mifunemuseum.jp/index.php

博物館の隣の観光交流センターでは、化石発掘体験を行っています。こちらも事前予約制です。

御船町観光ホームページから予約が出来ます。

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御船町恐竜博物館、おすすめです!

 by クロちゃん