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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2018年8月12日 (日)

千石峡で水遊び

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先日、宮若市の千石峡に息子を連れて水遊びに行きました。

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サワガニやエビなどもいて、楽しめます。

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こんなトノサマガエルもいましたよ♪

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いつものように、白亜紀の淡水巻貝化石「ブロティオプシス ワキノエンシス」の観察も出来ます。

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地層面に生痕化石らしきものも観察できました。

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熱中症予防に、水分補給はしっかりと取りましょう。

 by クロちゃん

2018年8月11日 (土)

「へんてこモンスター」展に行こう!③


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カマキリなどに寄生することで知られている、ハリガネムシも展示されています。

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へえ~っと、知らなかった事実。

ズワイガニの表面に付いている黒い粒々。

見たこと無いですか?

これ、カニビルの卵だそうです。

これが付いている個体の方が美味しく、商品価値が上がるとは!

驚きの事実でした!

 by クロちゃん

2018年8月 9日 (木)

「へんてこモンスター」展に行こう!②

「へんてこモンスター」展へ行こう!①からのつづきです。

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今回の展示会では、カンブリア紀の奇妙な生きものたちが多数展示されています。

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おなじみアノマロカリスや・・・

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ピカイヤなど、

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バージェスの生きものたちが大集合です!

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アノマノカリスの生態復元模型もあります。

つづきます。。。

 by クロちゃん

2018年8月 8日 (水)

「へんてこモンスター」展に行こう!①

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今年は猛暑が続いていますね。

子どもは遊びに行きたいけど、親としては熱中症も気になるところ。。。

そんな家族が安心して楽しめるのが、北九州市立「いのちのたび博物館」で開催中の「へんてこモンスター」展!

奇妙な現生・化石生物を500点以上展示!

深海生物も多数展示!

平成30年7月14日(土)~9月24日(月・祝)まで開催されます。

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期間中、入り口の券売機が混雑しますので、セブンチケットで入場券を購入されると待たずに済みます。

今回の特別展「へんてこモンスター」だけですと、大人800円、高校大学生500円、小中学生400円。

常設展だけですと、大人500円、高校大学生300円、小中学生200円。

セット券(特別展+常設展)ですと、大人1,100円、高校大学生700円、小中学生500円となります。

小学生以下は無料です。

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さあ、「へんてこモンスター」展へ!

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古代生物ウミサソリや現生の甲殻類が出迎えます。

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ウミサソリの化石(レプリカ)

ほぼ完全なものとしては世界最大だそうです。

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天井からは吊るされたサメなどに交じって、ムラサキダコの生態模型が!

まさにマントの怪人のようです。

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タコと言えば・・・

殻を持つ、へんてこダコのアオイガイやタコブネも展示されています。

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カニのことを、2歳の息子は「ナニ」と呼んでいます。

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化石も多数展示されています。

エディアカラ生物群や、ウミユリ、ウニなど・・・

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様々な形の三葉虫に

「なんだこれ?」

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タリーモンスターの化石も!

ヤツメウナギの先祖かも?とも言われている謎の生物です。

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宮城県で見つかった三畳紀の嚢頭類(のうとうるい)の化石です。

私のお気に入りの化石の一つです。

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だって、こんなにユーモラスな形なんですよ♪

可愛くないですか?

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生きているものの展示もあります。

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例えばタランチュラ!

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深海生物、オオグソクムシも♪

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顕微鏡で見る生きものもいるよ。

分かるかな?

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答えは天井から吊るされたこれ!

クマムシでした。

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出ました!

古生代石炭紀に生息していた、史上最大の陸上節足動物アースロプレウラ。

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リアルに再現しています、、、。

現生の小さな多足類でさえも見かけたらゾワッとするのに、これは会いたくないですね~

足が多いと言えば・・・

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ダイオウグソクムシの標本を、裏から見るのも面白いですよ♪

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今回は深海生物が多数展示されています。

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ダイオウイカの触腕や、鉄が含まれた鱗を持つスケーリーフットもあります。

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海洋生物の化石もまた大量に展示されています。

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有名なニッポニテス・ミラビリスをはじめ・・・

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特異な形をした様々なアンモナイトも展示されています。

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アンモナイトと言えば、展示担当の学芸員さんのアンモナイト愛が伝わってきます♪

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古生代ペルム紀の巨大な二枚貝化石。

アラトコンカ科の化石で北九州市門司区で見つかったものです。

あまり知られてないかもしれませんね。

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白亜紀の笠型の巻貝、、、大き過ぎでしょ!

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今回の目玉の一つが、博物館学芸員さんが発表した世界最大のイカの下顎化石(白亜紀後期)です。

北海道羽幌町で見つかったことからハボロダイオウイカと呼ばれています。

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その復元模型がこれ。

手作り感が良いですね~

大きすぎてフレームに入りきれませんでした。

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もう一つの目玉、世界最大のタコの下顎化石。(白亜紀後期)

ヒキダコウモリダコ。

同じく北海道産。

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そしてこれが生態復元模型です。

これじゃあ人間襲われちゃいそうですね!

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現生のイカ・タコの展示もあります。

比較してみてください。

まだまだ面白い展示がいっぱいです。

リポート次回に続きます。。。

 by クロちゃん

2018年7月17日 (火)

平成30年度 海の企画展 全国で開催中

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平成30年度の海の企画展が全国で開催されています。

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北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」でも「へんてこモンスター ~海から始まったその軌跡~」が開催されています。

 by クロちゃん

2018年6月13日 (水)

マッコウクジラの頭骨展示

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2018年6月10日(日)、いのちのたび博物館で特別展示してあるマッコウクジラの頭骨を見学に行きました。

これは2015年9月に、北九州空港沖で発見された死骸を砂浜に埋め、3年近くかかって脱脂処理されたもので、6月9日、10日の2日間限定で展示されたものです。

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私と息子で大きさが比較できると思います。

頭骨が載せてあるトラックは、マリンワールドさんのもので、マリンワールドのスタッフさんによる解説を聞くことができました。

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同じ鯨類のバンドウイルカとカマイルカの頭骨も展示していました。

残念ながら、頭骨に並んでいる歯は発泡スチロールのレプリカでした。

私が手に持っているのはスタッフさんに貸していただいた本物の歯。

私も個人的に自宅にマッコウクジラの歯を3本持っています。

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バンドウイルカ。

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カマイルカ。

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マッコウクジラの下顎骨には怪我の痕がありました。

いのちのたび博物館での展示は終わってしまいましたが・・・

2018年6月16日(土)と17日(日)の2日間限定で、マリンワールド海の中道で公開が予定されています。こちらは水族館の入館料金が必要となりますのでご注意ください。

 by クロちゃん

2018年5月28日 (月)

芦屋町 平成30年度 化石探検~家族で化石を探そう~ 

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平成30年5月27日(日)、福岡県遠賀郡芦屋町にある芦屋町歴史民俗資料館のイベント「化石探検~家族で化石を探そう~」の講師を務めてきました。

芦屋町にはプロトプテルムなどの化石で世界的にも知られる古第三紀漸新世の海成層「芦屋層群」が分布しています。

今回は実際にフィールドに出て化石を探しながら、楽しく町の地球史を学ぶというものです。

ルールは、露頭の地層は叩かないこと。ハンマーで叩いて良いのは浮いている石、転石のみです。

地層中にはアシヤキリガイダマシなどの貝化石が見えていますが、これらは見学用にそのまま残しておくこと。

資料館で陳列してある化石を見て、レクチャーした後現地へ移動。

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今回の参加者、なんと80名!

凄い人気ですね!

子どもも親も張り切ってます。

皆さん何か見つけると、私のところに持ってきて鑑定です。

石の割れ目に付いている赤い鉄分を何かの化石と思って持ってくる子どもさんや、黒く炭化した植物片が含まれた石を持ってくる方が多い中、ばっちり貝化石をゲットする方もいらっしゃいました。

見つかった貝化石は、アシヤキリダイダマシが最も多く、他にもソデガイやアシヤハマグリ、アシヤキララガイ、アシヤニシキがあり、アシヤブンブクと思われるウニの化石を見つけたお父さんもいらっしゃいました。

ゴカイなどが残した生痕化石を見つけた方も多かったですね。

上の写真は小さいですが樹脂の化石、琥珀です。

大昔、水に運ばれて海で堆積したものが見つかることがあります。

見つけた方、皆さんおめでとうございます。

今回は、残念ながらサメの歯を見つけた方はいらっしゃいませんでした。

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ここ数年、毎年講師を引き受けさせていただいておりますが、前任の昭ちゃん先生が講師をしていた頃と比べると、ちょっと化石が少なくなったかなという印象がありますが、後のことを考えて露頭の化石は叩かないようにお願いしたいと思います。

参加された方、お疲れ様でした。

 by クロちゃん

2018年5月21日 (月)

Boutonボタン[直方市のbar]の店内に…

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友人が始めた直方市のbar「Boutonボタン」

人と人を繋ぐ情報交換の場としての役割もあります。

  • このお店に、オーナーが飾っているアオイガイがあったので、私が作ったアオイガイのフォトブックと、私がアオイガイの交接腕について投稿した北九州市立自然史.歴史博物館 自然史友の会の機関誌を横に置かせていただきました。興味がない方は、ぜひ手にとってご覧下さい。
  • by  クロちゃん

2018年5月13日 (日)

天草旅行 7

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妻と息子が寝ている間に・・・

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どうやらイルカのいるポイントに到着したようです。

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周りには数隻のイルカウオッチングの舟が。

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いるいる♪

ミナミハンドウイルカの群れです!

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実際に見ると感動するもんですね!

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朝からの雨で、どうなることかと思いましたがイルカとの感動の出合いが待っていました。

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クルーザーは埠頭へと戻ってきました。

つづく。。。

 by クロちゃん

2018年5月 9日 (水)

天草旅行 6

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宿から望遠で。

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宿の露天風呂は5号橋を眺めての入浴でした。

温泉、気持ちよかった―♪

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車が大好きなりんたろう。

この後、雨が降り始めます(涙)

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宿からほど近い「シークルーズ」さん。

イルカウォッチングを事前にネット予約していたのです。

ここからイルカのいる海域までは船で約40分かかります。

その海域に近いイルカウォッチングの業者さんは料金が安いのですが、車でそこまで行くのが面倒だったので、割高ですがシークルーズさんに決めたのです。

そのかわり船は漁船タイプではなくクルーザー、しかもJRのななつ星などのデザインで知られる水戸岡鋭治さんの設計とのこと。

美しい景色も見られるので良いと思っていたのに・・・雨は激しくなる一方。

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クルーザーで緊張して座っているりんたろう。

これでも乗り込むときは嬉しそうにしていました。

たぶん嬉しいんです。

つづきます。

 by クロちゃん