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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2017年7月21日 (金)

御船町恐竜博物館へ行ってきました ②

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入り口の展示の中には・・・

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先日の古生物学会で発表されていたヨロイトカゲの実物化石が展示されていました。

現在北九州市立自然史・歴史博物館自然史友の会の会員でもある筑紫氏の研究成果です。

素晴らしい!

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館内は近代的で綺麗な作りになっています。

常設展、ワクワクしてきます。

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最初に目に入ってきたのは、肉食恐竜の歯が日本で最初に見つかったことで知られる「ミフネリュウ」の歯です。

昭和54年、当時小学校1年生だった早田展生さんによって発見されました。

御船の恐竜化石研究のスタートとなった化石です。

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御船の白亜紀の地層の剥ぎ取り標本です。

この地層から発見された化石により、再現されたのが・・・

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このジオラマです。

恐竜だけでなく、ワニやカメ、魚類も再現されています。

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これには、1歳の息子も興味津々です。

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もちろん、見つかった実物化石標本も多数展示されています。

この後、世界の恐竜骨格ゾーンへ進みます。

つづきます。。。

 by クロちゃん

2017年7月20日 (木)

御船町恐竜博物館へ行ってきました ①

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夏になると、各地で恐竜展が開催されます。

九州では・・・

・「恐竜展―トリケラトプスの仲間とその進化―」

 平成29年7月15日(土)~9月3日(日)の日程で、天草市立御所浦白亜紀資料館にて開催。

 開館20周年記念の特別展ということで、なんと入場料無料!

 化石の採集体験等、無料の体験イベントも行っています。

・「新発見 恐竜時代の支配者 ~進化するモンタナの恐竜たち~」

 平成29年7月15日(土)~11月26日(日)の日程で御船町恐竜博物館にて開催。

 御船町恐竜博物館は、平成28年4月に発生した熊本地震で被害を受け、長らく休館していまし た。

旧博物館から新館になって訪ねてなかったこと、復興をこの目で確認したかったこともあり、7月16日に家族で出かけてきました。

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御船町恐竜博物館近くの公園に設置されたモニュメント。

ここに来るまで、未だブルーシートが掛けられた住宅や、仮設住宅を目にしました。

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それでも、博物館には多くの家族連れが来ており、各所の臨時駐車場はすぐに一杯になっていました。

やはり恐竜パワーは凄いですね!

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新しくなった博物館。

恐竜の前で皆記念撮影していました。

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モンタナ州立大学付属ロッキー博物館と、御船街恐竜博物館、姉妹館提携5周年記念。

熊本県・米国モンタナ州姉妹提携35種年記念の特別展です。

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息子には、まだ何が何だか分からないでしょうが。。。

ここまでは特別展での一コマ。

つづきます。。。

 by クロちゃん


2017年7月15日 (土)

「風の館 ギャラリーよしき」寺子屋で話しをします

本日、7月14日(土)、午後7時半より、飯塚市八木山の「風の館 ギャラリーよしき」さんで「太古のロマンを求めて」というテーマで講演をします。

子供の頃、化石に興味を持ってから現在に至るまでの活動を、パワーポイントを用いながら話をします。

お問い合わせは、直接「風の館 ギャラリーよしき」までお願いします。

 by クロちゃん

2017年7月 7日 (金)

西日本新聞 筑豊版 森へおいでよ 〈41〉

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昨日、2017年7月6日発行の西日本新聞・朝刊の筑豊版に、私が書いた記事が掲載されました。

これは、筑豊の自然を楽しむ会(ちくぜんらく)が、メンバー持ち回りで、それぞれの得意分野で、筑豊の自然と人との関わりについて書いているもので、今回私は関門層群脇野亜層群の化石について書かせていただきました。

地元の人には、あまり知られていない白亜紀の化石。

興味を持って下さる方が出てきてほしいを願っています。

しばらくは、西日本新聞のネット版でも見ることができます。

 by クロちゃん

2017年6月19日 (月)

古生物学会にて

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2017年6月11日、古生物学会年会の最終日、一般向けの講演会を含む全てのプログラムが終わった後、博物館の売店の前に科博の真鍋先生がいらっしゃったので息子と一緒に記念撮影をお願いしました。

先生、ありがとうございました。

普段は仕事で古生物学会の参加は難しいのですが、今年は北九州での開催でしたので、なんとか部分的にですが参加できました。

古生物の世界は研究が進み、新たな仮説や発見が次々と出てきていますので目が離せません。

今回の学会で、福岡大のグループがポスター発表していたのが、地元、関門層群の恐竜類の多様性についてでした。

これは北九州市小倉南区の関門層群で以前採集されていた化石についての研究で、一つは獣脚類の遊離歯でドロマエオサウルス科のものと同定。もう一つの骨化石(長さ35㎝、高さ20㎝、幅7㎝)については竜脚類のティタノサウルス形類のものと同定されたというもの。

この化石を含む岩塊は、以前まとめて博物館へ運ばれ、岩が弱い変性を受け非常に硬いことから、長い間外気にさらして割りやすいようにしていたもの。私も過去に割り出しに参加したことがありました。その時、一緒に出ていた化石はビビパルスでした。

話しを戻しましょう。

関門層群ですが、これまでに宮若市から獣脚類の遊離歯標本によるワキノサウルス、北九州市小倉南区から角竜類の遊離歯標本が見つかっています。

そして先日の山口県下関市の関門層群から獣脚類の卵化石発見のニュース。

これには驚きました。

驚いた理由は二つ。

一つは化石が1965年に採集されていたということ。そして長い間保管され、今、研究され世に出たこと。

二つ目は、発見されたのが関門層群脇野亜層群ではなく、関門層群下関亜層群だということ。火山活動が活発になる下関亜層群では。化石の発見は難しいと考えていたが、下部層ではさらなる発見が期待できるかもしれない。

関門層群はまだまだ研究されていない地層であり、ポテンシャルを秘めています。

今後の望みは、皆が研究しやすい環境をつくること。

これが難しい。

保護・保存と研究。

両立させるには道徳心や管理が必要となる。

他の地域の試みを参考に、良い方向に進むことを願う。

 by クロちゃん

2017年6月13日 (火)

放散虫ストラップ

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古生物学会の物販で購入したRC GEARさんの放散虫ストラップ。

コースターとステッカーのおまけつき。

生物大好き理科教員の妻へのお土産です。

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「ポドキルティス・ゲーテアナ」始新世の放散虫です。

スターリングシルバー製のストラップですが、ペンダントに作り替えようと思います。

それにしてもよく出来てますよね~

歯科技工士の私は大変さが分かるのです。。。

 by クロちゃん

2017年6月11日 (日)

日本古生物学会 2017年年会

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日本古生物学会 2017年年会が北九州市立自然史・歴史博物館で今日まで開催されています。

今日、13:15からは一般向けの普及講座で、薮本学芸員による「シーラカンスの研究」の話があります。250名、当日先着順です。

 by クロちゃん

2017年6月 5日 (月)

化石の型取りに行ったけど・・・

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今日はシリコン印象材を持って、某所に二枚貝化石の型取りに行きました。

ところが以前見つけていた、目当ての二枚貝化石が見つからず、別の二枚貝化石の型取りをしました。

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天気は最高でした。

 byクロちゃん

2017年5月28日 (日)

ホタル観賞

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今日は家から車で約3分のところにある直方市上頓野の福地川にホタルを見に行きました。

久しぶりに、ホタルが乱舞するのを見て、心がほっこりしました。

 by クロちゃん


北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」トートバック

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北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」オリジナルのトートバックが、ミュージアムショップで発売されています。

図柄は二種類。

私は妻の好みで写真の可愛いタイプを選択。

これはどこでも使えそうですね。

ちなみにもう一種の図柄は恐竜で、「北九州市立自然史・歴史博物館」のロゴ仕様。

マニアックな方向きとなっています。

 by クロちゃん