フォトアルバム

ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

Powered by Six Apart

潮見表

  • 潮見表「響灘」

ガソリン価格 福岡県

« お気に入りの本「ムラサキダコ 海からあらわれるマントの怪人」 | メイン | 「へんてこモンスター」展に行こう!② »

2018年8月 8日 (水)

「へんてこモンスター」展に行こう!①

Cimg2005

今年は猛暑が続いていますね。

子どもは遊びに行きたいけど、親としては熱中症も気になるところ。。。

そんな家族が安心して楽しめるのが、北九州市立「いのちのたび博物館」で開催中の「へんてこモンスター」展!

奇妙な現生・化石生物を500点以上展示!

深海生物も多数展示!

平成30年7月14日(土)~9月24日(月・祝)まで開催されます。

Cimg2001jpg1_2

期間中、入り口の券売機が混雑しますので、セブンチケットで入場券を購入されると待たずに済みます。

今回の特別展「へんてこモンスター」だけですと、大人800円、高校大学生500円、小中学生400円。

常設展だけですと、大人500円、高校大学生300円、小中学生200円。

セット券(特別展+常設展)ですと、大人1,100円、高校大学生700円、小中学生500円となります。

小学生以下は無料です。

Cimg1740

さあ、「へんてこモンスター」展へ!

Cimg1746

古代生物ウミサソリや現生の甲殻類が出迎えます。

Cimg1752_2

ウミサソリの化石(レプリカ)

ほぼ完全なものとしては世界最大だそうです。

Cimg1764

天井からは吊るされたサメなどに交じって、ムラサキダコの生態模型が!

まさにマントの怪人のようです。

Cimg1765

タコと言えば・・・

殻を持つ、へんてこダコのアオイガイやタコブネも展示されています。

Cimg1776_2

カニのことを、2歳の息子は「ナニ」と呼んでいます。

Cimg1771

化石も多数展示されています。

エディアカラ生物群や、ウミユリ、ウニなど・・・

Cimg1809

様々な形の三葉虫に

「なんだこれ?」

Cimg1778

タリーモンスターの化石も!

ヤツメウナギの先祖かも?とも言われている謎の生物です。

Cimg1785_2

宮城県で見つかった三畳紀の嚢頭類(のうとうるい)の化石です。

私のお気に入りの化石の一つです。

Cimg1790

だって、こんなにユーモラスな形なんですよ♪

可愛くないですか?

Cimg1792

生きているものの展示もあります。

Cimg1795

例えばタランチュラ!

Cimg1843

深海生物、オオグソクムシも♪

Cimg1832jpg1

顕微鏡で見る生きものもいるよ。

分かるかな?

Cimg1829

答えは天井から吊るされたこれ!

クマムシでした。

Cimg1819

出ました!

古生代石炭紀に生息していた、史上最大の陸上節足動物アースロプレウラ。

Cimg1827

リアルに再現しています、、、。

現生の小さな多足類でさえも見かけたらゾワッとするのに、これは会いたくないですね~

足が多いと言えば・・・

Cimg1859

ダイオウグソクムシの標本を、裏から見るのも面白いですよ♪

Cimg1837

今回は深海生物が多数展示されています。

Cimg1862

ダイオウイカの触腕や、鉄が含まれた鱗を持つスケーリーフットもあります。

Cimg1867

海洋生物の化石もまた大量に展示されています。

Cimg1872

有名なニッポニテス・ミラビリスをはじめ・・・

Cimg1875

特異な形をした様々なアンモナイトも展示されています。

Cimg1851

アンモナイトと言えば、展示担当の学芸員さんのアンモナイト愛が伝わってきます♪

Cimg1878_3

古生代ペルム紀の巨大な二枚貝化石。

アラトコンカ科の化石で北九州市門司区で見つかったものです。

あまり知られてないかもしれませんね。

Cimg1881

白亜紀の笠型の巻貝、、、大き過ぎでしょ!

Cimg1887jpg1

今回の目玉の一つが、博物館学芸員さんが発表した世界最大のイカの下顎化石(白亜紀後期)です。

北海道羽幌町で見つかったことからハボロダイオウイカと呼ばれています。

Cimg1886jpg1

その復元模型がこれ。

手作り感が良いですね~

大きすぎてフレームに入りきれませんでした。

Cimg1888

もう一つの目玉、世界最大のタコの下顎化石。(白亜紀後期)

ヒキダコウモリダコ。

同じく北海道産。

Cimg1892jpg1

そしてこれが生態復元模型です。

これじゃあ人間襲われちゃいそうですね!

Cimg1897

現生のイカ・タコの展示もあります。

比較してみてください。

まだまだ面白い展示がいっぱいです。

リポート次回に続きます。。。

 by クロちゃん

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/394108/34138671

「へんてこモンスター」展に行こう!①を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿