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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

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2016年8月29日 (月)

カブトガニの大量死

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皆さんもテレビのニュースや新聞で見てご存知かもしれませんが、カブトガニの生息で知られる北九州市の曽根干潟で、今年に入ってカブトガニの死骸が約500匹見つかっています。

「日本カブトガニを守る会福岡支部」によると通常一年間に確認される曽根干潟でのカブトガニの死骸は約60匹と言いますから今年は異常です。

原因は海水温の上昇~海水中の酸素濃度不足を疑うが他の生物への影響は特には確認されておらず分かっていません。

この曽根干潟は私の職場から車で10分ほどの場所。

近いといってもバタバタ仕事に追われているので行けず、土曜の夕方に行って見ると死骸をいくつか確認できました。

先日から台風の影響で気温が下がり涼しくなりました。

今後の影響が気になります。

 by クロちゃん

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カブトガニの大量死を参照しているブログ:

コメント

カブトガニの大量死は大きくニュースにも出ていました。種の保存は大切ですからいろんな地域で分散して保護する体制なんかも必要なんではと思ってます。生きた化石の代表選手ですから大切に見守りたいですね。

死んだカブトガニは500匹にまで増えているのですね!
他の干潟のカブトガニはどうなのでしょうか?

goodnoduleさん、曽根干潟では「守る会」の会員さんを中心に保護活動が行われていて、私も以前、産卵場所の清掃に参加したことがあります。
周辺では埋め立てなど環境も変わってきていますし、産卵場所の砂の流失など注意していないとカブトガニにとって住みにくい状況になります。
そういう情報って、関心を持たないと分からないんですよね、、、。

satoさん、そうですね、他のカブトガニ生息地はどうなのでしょうか、、、。
先日、佐賀でカブトガニを守る会の集まりがあったと思うのですが、そのような報告もあったかもしれませんね。

こんにちは!
少し心配なニュースですね。
国内では九州北部や瀬戸内が生息地とされてて、私達にとっては子供の頃から意外と身近な生物ですから。私も近いうちに近所の海岸をまわってみたいと思います。

ヤフーニュースでカブトガニのこと、取り上げられていましたよね。
ノルウェーでも、雷によるシカの大量死がニュースになってましたけど
自然界に生きる動物たちの急な大量死って、ドキッとして
怖いですよね。

カズキチさん、実は私は幼少期にカブトガニを食べたことがあるんです。曽根干潟の一部地域では昔から食べる習慣があって、その地区に叔母が住んでいたころに泊まりに行き、ご近所さんから料理をいただきました。家でちょっとの間飼ったことも、、、。

BBIQブログ事務局 原口可奈子さん、シカのニュースも見ましたが、あまりの衝撃に叫びました。化石としてのこる生物もドラマがあるのでしょうね。

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