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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2012年6月

2012年6月11日 (月)

サルに遭遇 地質鉱物研究部会にて

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田川市の香春三の岳での北九州市立自然史・歴史博物館 自然史友の会 地質鉱物研究部会の採集会。

採集が終わり、下山して車で採銅所駅まで移動中のこと。

前方に、、、。

「あれ?」

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「おお!猿だ!」

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イタズラされるかもと聞いていたので、窓を閉めました。

猿たちは付近の住宅の屋根にもいて、周辺に住んでいる方は大変だろうと思いました。

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私は野生の猿が見れて大興奮でした♪

 by クロちゃん

2012年6月 8日 (金)

今夏の「化石観察会」のチラシが出来上がりました

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昨年に引き続き、今年もやります!NPO法人 遠賀川流域住民の会主催の「化石観察会」。

その「化石観察会のお誘い」のチラシが出来上がりました。

日時は平成24年7月15日(日)

雨天は中止になります。

雨が降らないことを祈ります。

詳細は追って報告しますが、今年の開催地は直方市某所。

地権者様の全面協力を得て開催の予定です。

なお、参加は申し込み制となっております。

当ブログ・遠賀川流域住民の会HP・新聞地方版紙面等でお知らせする予定です。

 by クロちゃん

今年もカイエビを捕獲しました♪

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日曜日、芦屋町からの帰りに遠賀郡水巻町の田んぼに寄りました。

そう、生きた化石「カイエビ」を捕獲するためです。

思ったとおり水の中はカイエビだらけでした。

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元気に泳いでいます♪

カイエビとは殻を持つミジンコの仲間です。

北九州市からは中生代白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層からカイエビの化石が見つかっています。

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家の水槽に移して真横からパチリ。

 by クロちゃん

2012年6月 4日 (月)

NPO法人「福岡森の学校」さんと【化石大作戦】

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日曜日の午前中、私とゆずさんは芦屋町歴史民俗資料館に居ました。

昨年に引き続き、NPO法人「福岡森の学校」さんから講師依頼を受け、化石大作戦と銘打って芦屋層群の化石の見学・採集会に同行しました。

そのスタートが資料館です。

学芸員のYさん、今年もお世話になりました。

ここには芦屋町内から産出した約3000万年前の貝類や鳥類の実物化石も展示しています。

化石もそうですが、子どもたちは海岸に漂着した江戸時代の有田焼や古銭に興味津々で見入ってました。

私も久しぶりにお邪魔したのですが、近代の展示物がリニューアルされていて楽しく拝観しました。

町内にあった古い薬屋さんから寄贈されたという薬びんが綺麗でしたね。

目薬びんもありましたよ。

そして何度見ても「凄い!」と思うのが映画「トラトラトラ」で使用された芦屋海岸に作られた実物大の戦艦のセットの写真。

圧倒されます。

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場所を海岸に移動しての化石の観察と採集会。

私から化石の見つけ方と採集の仕方のレクチャーを受け、子どもたちも挑戦です。

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上手く化石を取り出せるかな?

次第にコツをつかんで採集している子もいましたね。

石が硬くて苦戦している時は、ちょっとお手伝いしました。

皆なかなか良い標本を採集してましたよ♪

巻貝のキリガイダマシが多かったですね。

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私は一本だけですが、サメの歯を採集しました。

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昼から場所を移動して再チャレンジです。

こちらの海岸の地層では先ほどの地層とは異なった化石が見つかります。

ここでは二枚貝のニッコウガイが多いですね。

化石も良いですが、磯の生き物を観察するのに絶好の場所です。

子どもたちはアメフラシに興味を示してましたね。

とっても可愛い(私にとっては)貝の仲間です。

この後、転石中から珪化木やメノウ探しをしました。

丸くなった石炭を採集していた子もいました。

珪化木はたくさん見つかりましたが、今回はメノウがあまり見つかりませんでしたねぇ。

また挑戦してくださいね。

化石は割れた部分は接着剤で補修して標本として大切にしてくださいね。

お世話になったNPO法人「福岡森の学校」の校長先生をはじめスタッフの皆様、ありがとうございました。

今年度はもう1回、漂着物観察でお世話になります。

また次回もよろしくお願いします。

 by クロちゃん

2012年6月 3日 (日)

歯の衛生週間 「恐竜は入れ歯要らず」

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皆さん恐竜の歯って、どんなものか知っていますか?

(写真は、北九州市立自然史・歴史博物館 アースモール)

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まずは形。肉食恐竜・草食恐竜で大きく形が 異なります。

肉食恐竜はステーキナイフが分厚くなったような形をしていて縁にギザギザがあり、肉を切り裂くのに適した形をしています。

草食恐竜はそれぞれの種類が草を効率よく食べられるように、住んでいる環境によって、草をすくい取りやすい形や、むしりやすい形になっているもの、磨りつぶすのに適した形になっているものがあります。

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写真はティラノサウルスの下顎の歯の生えている様子です。

よく見ると、生えかけの歯があるのが確認できるのですが分かります?

実は恐竜類は何度も歯が生え変わることが分かっています。

つまり恐竜類には「入れ歯は必要ない」のです。

肉食恐竜は写真のような仕組みで、草食恐竜はデンタルバッテリーという異なる仕組みで生え変わります。

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次に人間の歯。

大きさを比較するために向かって右にティラノサウルスの歯を置いています。

恐竜類は食べるものが決まっているためか、ほぼ同じような形の歯が顎に並びます。

対して人は雑食であり、噛み切る、磨り潰すなどその食生活に対応するために様々な形の歯が並びます。

私は歯科技工士という職業に従事していますので、日々人工の歯を作っているのですが、本当に人の歯はよく出来ているなぁと不思議に思います。

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先日、マリンメッセで行なわれた「九州デンタルショー」に行ってきました。

毎年参加して新製品や新技術の講演などを聴いています。

横浜で開催されている国際学会やワールドデンタルショーにも時々出掛けます。

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しかし、いくら歯科医療が発展しようとも、歯の健康を保つ基本は「歯磨き」の徹底であることを忘れてはいけません。

人は恐竜と違って失われた永久歯は生えてこないのです。

私の口の中には様々な技術を用いた「かぶせ物」などの人工物が入っています。

それらは全て私が作ったものですが、その内の一本はインプラントです。

インプラントに関しては失敗による訴訟問題がテレビなどで問題になったりしていますね。

私のインプラントは、ドクターと十分コミュニケーションを取って設計しましたし、予後のメンテナンスもしていますのでとても良い状態です。

インプラントと言っても適切な歯磨きが出来ないと、天然の歯と同じように歯槽膿漏にもなるわけで、そうなると抜けてしまいます。

歯磨きしているから大丈夫と思っていませんか?

歯磨きが適切に出来ているかは、歯科医院で歯科衛生士の歯磨き指導を受けて確認することをお勧めします。

以前私も指導を受けた時、磨き残しが多いのに驚かされました。

虫歯は他の病気も引き起こすことが分かっていて、とっても恐いんですよ!

写真は私が愛用している「ラテリエ」という歯ブラシと「レッドシール」の歯磨きペースト。

「ラテリエ」はポップなカラーと歯医者さんが作った使いやすさが気に入っています。

「レッドシール」は100%天然素材で作られているので安心感があって◎です。

食事の後はいつも楽しく歯磨きしてます。

皆さんも『歯を大切に♪』

 by クロちゃん