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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2011年11月

2011年11月30日 (水)

ベランダにサメ肌

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日曜日に行なったホシザメの解剖。

その時にY先生が皮を剥いでくださいました。

それを頂いて、さらに家で肉を削いで牛乳パックを開いたものに貼り付けてベランダに干しています。

博物館から家に持って帰るときに、要らないポスターに挟んで帰ったのですが、紙がくっ付いてしまい水で洗い流しました。

で、くっ付きにくいようにツルツル面に貼り付けているわけです。

この手法はKさんに教えていただきました。

この後、この皮は教材として活用する予定です。

サメ肌はご存知のようにザラザラしているわけですが、皮歯や楯鱗と呼ばれるエナメル質でできた小さなウロコがびっしり並んでいます。

歯のもとになったと考えられているウロコを実際に触っていただこうという訳です。

寒くて乾燥しているこの季節は干すのに最適です。

 by クロちゃん

2011年11月28日 (月)

ホシザメの会・予備解剖

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11月27日(日曜日)、北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)解剖室にて、ホシザメの会(ホシザメ解剖実行委員会・魚類担当学芸員 Y先生・鳥類担当学芸員 T先生・Kさん・Hさん・柚子さん・そして私)による第二回目の予備解剖がありました。

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この予備解剖は、博物館自然史友の会会員向け行事のために実施したもので、本番は2012年(平成24年)2月5日(日曜日)を予定しています。

定員は24名ほどを予定しており(応募者多数の場合は抽選)、次回の会誌発送時に案内を同封します。

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グロぃので端折ります、、、。

自然史友の会では随時会員を募集しております。

お問い合わせは「いのちのたび博物館」まで。

 by クロちゃん

土曜日の夜・K先生自宅書庫にて

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ブログ更新が滞りました。

すみません。

ずっと濃い日々を過ごしておりました。

その内容は友人たちのブログにも紹介されていますので良かったら覗いてみてください。

その間、次女の大学合格(N学園大・教育学部)などもありまして、ホッとしているところです。

さて本題。

11月26日の夜、仕事が終わって近くの駅で九州歯科大学の解剖の教授K先生と待ち合わせ、先生の自宅へ。

写真は先生自宅の書庫。

資料を整理する過程で、要らないものを譲り受けるために向かったのでした。

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内容は多岐にわたり、歯科大学の先生なので歯科はもちろん、いのちのたび博物館自然史友の会では会長を務めていらっしゃり、植物の研究家としての顔もあるため、植物関係の新聞の切り抜きや書籍、ご自身の論文、また広く生物学、自然環境などの資料がありました。

たしか御父様が鳥類の研究家だったとお聞きしたのですが、鳥類の書籍も多かったですね。

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植物研究会の雑誌や写真の自然観察の本なども譲っていただきました。

 by クロちゃん

2011年11月21日 (月)

「筑豊ヤマフェスタ2011炭鉱復活!」に行ってきました 5

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写真中央付近が坑道跡。

これから向かって右手高台を見て行きます。

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捲き揚げ斜路です。

この遺構が残っていたおかげで、埋まっていた坑口の位置をを予想し、掘り出して坑道の発見に至ったそうです。

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説明板。

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捲揚機台座。

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説明板。

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捲揚機台座櫓。

上方の凹の部分から坑口に向かってワイヤーが伸びていたのでしょう。

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説明板。

つづく。。。

 by クロちゃん

「筑豊ヤマフェスタ2011炭鉱復活!」に行ってきました 4

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副坑道。

給排気や資材の搬入に利用されたようです。

中には「戸」を設置した様子が観察できました。

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説明板。

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高台から見た様子。

上方に見えるのは給排気に使用した穴と、機械を設置したと思われる台座。

つづく。。。

 by クロちゃん

2011年11月20日 (日)

盛りだくさん!珪化木♪

先日、宮若市内の直方層群の露頭から採集してきた珪化木片。

元々は大きな珪化木だったのですが、大き過ぎということで割って採取。

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それがこれ!

向かって右手は炭化が進んだ部分。

中央から左上にかけて瑪瑙化しています。

そして左上は煙水晶♪

盛りだくさんでしょ!

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拡大してみました。

小さいですが綺麗に結晶しています。

 by クロちゃん

2011年11月16日 (水)

「筑豊ヤマフェスタ2011炭鉱復活!」に行ってきました 3

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主坑道

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説明板

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送電用のガイシ

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破壊された坑口の天井部分

使ってあるコンクリートから筑豊炭田の中でも比較的新しい遺構であることが分かりますね。

 つづく。。。

 by クロちゃん

2011年11月15日 (火)

「筑豊ヤマフェスタ2011炭鉱復活!」に行ってきました 2

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坂を歩いて登っていくと受付が、、、。

そこに居たのは数年ぶりに会う友人。

「久しぶり~♪」

ここで記帳して「炭鉱復活 原口炭鉱大門坑の概要」のパンフレットとスタンプラリーの台紙を貰う。

会場にはステージが設置してあり、大音量の音楽に合わせて地元団体のダンスショーがあっていました。

その向かいには露店が並びます。

今回のイベントは民間の力で行なわれており、NPO法人サカエ会を中心に様々な団体が協力しているようでした。

ステージの後ろで煙が出ていますが、石炭を燃やしているようで、子どもの頃嗅いだ石炭のにおいが懐かしく思えました。

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さぁ炭鉱の遺構見学です。

それぞれの遺構には立派な説明板がありました。

はじめは全体の説明です。

こじんまりして大きな炭鉱ではないですが、一つの炭鉱に関係する様々な遺構が残っていて、当時の様子が良く分かります。

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それでは各遺構を見ていきましょう。

つづく。。。

 by クロちゃん

2011年11月14日 (月)

「筑豊ヤマフェスタ2011炭鉱復活!」に行ってきました 1

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13日の日曜日の午後、行ってきました「筑豊ヤマフェスタ2011炭鉱復活!」

連日新聞等で紹介された為か、周辺の臨時駐車場も一杯で急遽近隣の空きスペースを借りて対応しているとのことでした。

周辺の道路上には主催されたNPO法人サカエ会のメンバーの方々が立っていらっしゃったので、私も車でぐるぐる回りながら誘導していただきました。

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会場から少し離れたところに車を停め、歩いて発見された炭鉱跡に向かいます。

発見のニュースを見てからというもの実際自分の目で見たいと思っていました。

普段は立ち入り禁止で一般公開していないため、この日ばかりはワクワクです。

 つづく。。。

 by クロちゃん

2011年11月13日 (日)

ネイチャーキッズスクール in 千石峡

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ネイチャーキッズスクールを開校しているNPO法人「ふくおか森の学校」さんから講師依頼を受け、今日の午前中、宮若市の千石峡へ向かいました。

ふくおか森の学校さんからは以前にも化石観察・採集体験の依頼を受け、遠賀郡芦屋町で子どもたちを対象に実施したことがあります。

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先ずは「宮若市千石峡青少年野営訓練所」を利用して千石峡を含む福岡地方の化石についてのレクチャーをしました。

レクチャーでは白亜紀の肉食恐竜の歯が発見されている場ということもあり、本物やレプリカの各種恐竜の歯を実際に触っていただきながら歯の特徴の学習もしました。

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いよいよフィールドで化石観察・採集体験です。

ここは県立公園内なのでハンマーやタガネを使った採集は無し。

裸足で遊ぶことの多い渓流公園なので石を割ると割り口でケガをする恐れがあります。

最初に地層面に見える巻貝や二枚貝化石の産状を観察。

その後、川原の転石を観察して化石を探します。

子どもたちが「先生、これ化石ですか?」と私のところへ石を持ってきます。

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女の子が私に見せてくれた石には巻貝「ブロティオプシス ワキノエンシス」の大型の化石が。

「凄いね!やったね!」

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見つかった化石を皆で見せあいこ。

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今回参加した子どもたちですが、無事に全員自分の手で化石をゲット!

その中からお気に入りの化石をセレクト。

丁寧に新聞紙で包みます。

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お昼は野営訓練所で美味しいご飯を頂きました。

NPO法人「ふくおか森の学校」さん、今回も大変お世話になりました。

ありがとうございました。

子どもたちの生き生きとした表情がいいですね♪

私も元気を貰います。

またぜひご家族・友だちと来てくださいね。

 by クロちゃん