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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2011年3月

2011年3月28日 (月)

抽出液

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先日、海岸に漂着していた「抽出液」なるもの。

いろんなものが漂着しますが、これはいったいどうやって使用するのでしょうか?

表には高麗人参と鹿の絵が、、、。

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ハングル文字が読めれば・・・そう思うことがよくあります。

 by クロちゃん

巻貝?

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頭足類?

だとすると、隔壁が見当たらない。

巻貝かなぁ、、、。

北九州産出の古生代の化石です。

 by クロちゃん

2011年3月24日 (木)

分厚い!カキ殻

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ビーチで見かけた「カキ」の殻。

でもね、、、。

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これって、こんなに分厚いんですよ!

 by クロちゃん

漂着石炭

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先日の画像。

響灘や玄界灘の海岸では、大小の石炭が漂着することがあります。

この日はフジツボが付着した大きな石炭がありました。

立派な石炭だったので、標本としてお持ち帰りしました♪

 by クロちゃん

2011年3月22日 (火)

第313回化石研究部会例会 報告

313日(日)、北九州市立自然史・歴史博物館 3階講座室に於いて、自然史友の会 化石研究部会の室内講座がありました。

今回のテーマは「付加体の形成過程と含まれる化石」

講師は御前学芸員

日本列島を形作る大地のかなりの部分は付加体という地質体から出来ており,北九州にも付加体が広く分布します.このような付加体の出来方と含まれる化石についてお話しします.

というもの。

今回は震災の後ということもあり、そのメカニズムについて話がありました。

以下、室内講座の様子の写真です。

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担当の御前学芸員は研究論文執筆のため、以前気仙沼などの地層を調査されたことがあるそうです。

今回のことは、かなりショックを受けていらっしゃいました。

 by クロちゃん

2011年3月21日 (月)

今できること

しばらくブログに向かうことができませんでした。

東日本大震災の甚大な被害にショックを受け、自然災害の恐ろしさを痛感しました。

テレビでは連日その様子を放送し、釘付けになりました。

そんな中、私の職場には新人社員が2名入ってきました。

2人は毎日一生懸命仕事を覚えようと必死です。

私はその2人の席を私の机の両隣にして、交互に技術指導をしています。

今までの自分の仕事にプラスなので帰りが深夜になりバテバテですが、しっかりと経済活動をしなくては今の日本を救えないと考えるのも事実です。

報道では、被害の報告だけでなく、国を越えた援助の輪を伝えています。

一人車に乗っているときなどラジオで紹介されると涙が止まらなくなります。

人は生まれもって尊い心を持っているのです。

ところが国の政策や個人の主観により、偏った教育をすることがあります。

それが時に人の心を傷つけたり、戦争にまで発展します。

でも、こんな災害があると、ふと立ち止まることができるのでしょうね。

今、自分に何ができるのか。

もどかしい気持ちではありますが、ネット基金や娘の高校の募金に義援金を送らせていただきました。

でもこれは継続していかなければいけないと思っています。

その為には、しっかりと働かないと、、、。

昨日、娘の部屋の家具をステーと木ネジで固定しました。

私の身の回りも今できることを少しづつやっていこうと思います。

ブログ更新していきますね。

 by クロちゃん

2011年3月11日 (金)

御所浦上陸記 9

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御所浦白亜紀資料館のつづき。

白亜紀のアンモナイトや貝類の展示です。

 by クロちゃん

大阪出張 9 「大阪市立自然史博物館」

だらだらと長くなってしまいました、、、。

でも、もう少し続けます。

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第三紀のコーナー。

植物・哺乳類・貝類など展示が充実しています。

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ビカリアなどの貝類化石の展示。

手前の「カキ」の大きさに驚きました。

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当時のマングローブの様子が再現されていました。

もちろん、写真の巻貝はビカリアです。

 by クロちゃん

2011年3月 6日 (日)

ドキュメント九州 「はるか時を越えたロマン」 ご視聴ありがとうございました

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(画像は番組後半の様子)

九州地区限定で放送されたテレビ番組「ドキュメント九州」【はるか時を越えたロマン】

ご覧いただけました?

昨年末から取材を受け、ドキュメント形式で放送されました。

放送では十分に伝え切れなかったことがまだまだあります。

化石をとりまく現在の状況。

人に由来する埋蔵文化財には該当しない「化石」は、宅地造成や道路工事などの開発で地表に姿を現しては、そのほとんどが誰に知られることもなく消滅していきます。

私は子どものころ、遊んでいた炭鉱跡地で偶然植物の化石を見つけます。

石の表面にプリントされたかのような葉っぱの跡。

化石であることは何となく分かりましたが、これがなぜこの場所にあるのかが分かりません。

これをどうやって調べようか考えて、当時の市立図書館へ行き、調べまくって「飯塚市誌」という本と出合いました。

その本には、私が住んでいる地域の地質について書いてありました。

大昔の郷土がどのようなところだったかを知るヒントとなったのです。

それから地道に自分の足で地元を中心に化石の調査・収集をしてきました。

大人になって「北九州市立自然史博物館(現・いのちのたび博物館)」の存在を知り、通うようになってからは、素晴らしい先生と仲間たちに出逢うことができ、私の活動も活発になりました。

この間約30年。

貴重な化石も見つかりました。

しかし、郷土の自治体には化石を展示している博物館・資料館はまだありません。

「北九州には立派な博物館があるやん」

そういう意見もあるでしょう。

もちろん有難く思っています。

でも、地域の子どもたちにはもっと身近に化石を感じて欲しい。

地元にも化石が含まれる地層が数多く存在します。

自治体によって化石を採集体験できる場所をつくっていただけたら、、、。

そんな願いが私にはあります。

研究者が少ないという問題もあります。

様々な問題を市民パワーで少しづつでも解決できればと仲間と活動を続けています。

今後どこまでやれるか、命枯れるまで、、。

放送をご覧になった皆様、ありがとうございます。

by クロちゃん

大阪出張 8 「大阪市立自然史博物館」

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第四紀の「ビョウブガイ」が展示されていました。

ラベルを見ると、現在では貴重なものなのですね。

昨年、福岡で開催された漂着物学会の際、海の中道でビーチコーミングが行なわれました。

その時見られたのが、ビョウブガイでした。

 by クロちゃん