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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

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2010年12月31日 (金)

12月26日 ビーチコーミング報告 4 三苫海岸 ウミガメ

漂着ウミガメの解剖。

グロぃと思われるかもしれませんので注意して見てくださいね。

N1

解剖が進んでいきます。

死んでから、どれくらい経っているのでしょうか?

夏ならとんでもない悪臭が漂い、あっという間に腐敗するでしょうが、冬ということで腐敗の速度が遅いのです。

でも、やっぱり臭います。

風下には行かないほうが無難です。

N2

腹甲が外されました。

N3

食道と胃の位置を確認。

内容物を取り出していきます。

この時、ハプニング発生!

ウミガメの体液がマリンワールドスタッフの女性にかかりました。

思わず声が上がります。

「新しいジャンパーなのに、、、。」

そう、この臭いは洗濯してもなかなか取れないのです。

私は車から雑巾を持ってきましたが、あれから臭いはどうなったかなぁ。

N4

Uさんが漂着板切れを持ってきました。

その上に胃の内容物を並べていきます。

N5

最初に出てきたのは「ひも」でした。

N6

その後の内容物を調べたところ、人工物は出てきませんでした。

N7

魚の骨が多いようです。

N8

これは貝の蓋ですね。

N9

たまたま私を取材していたテレビ番組制作会社のAさんも興味津々でした。

奥ではUさんがウミガメえお埋めるための穴を掘っていましたが、護岸工事の基礎のグリ石でもあるのでしょう。

あまり深くは掘れません。

浅めに埋めてしまうと、波によってまた現れ、通報される恐れがあります。

N0

しかたがないのでマリンワールドまで搬送することになりました。

大きなプラケースに入れて階段を、、、。

一枚写真を撮らせていただいて、私も搬入に加わりました。

N10

私は今まで何度かウミガメの漂着(ストランディング)に遭遇しました。

そしてその多くが頭が欠損しているか、損傷しているケースでした。

それらは、おそらく船のスクリューでやられて致命傷になったのではないかとのことでした。

今回お世話になった 特定非営利活動(NPO)法人「屋久島うみがめ館」理事のUさん、そして(株)海の中道海洋生態科学館「マリンワールド」スタッフの皆様、この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 by クロちゃん

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