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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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  • 潮見表「響灘」

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2010年4月

2010年4月29日 (木)

地層中の珪化木

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先日、福岡県宮若市某所で地層の観察を行ないました。

その地層中には古第三紀の珪化木がゴロゴロ。

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綺麗な地層でしょ♪

私の住む筑豊地方でも今ではなかなか見ることが出来なくなりました。

地権者の方に許可を頂いて観察させていただいたのですが、福井県の珪化木の研究者の方が調査し、グラスファイバーを使用した剥ぎ取り標本を作られた場所だそうです。

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地層中に、こんな状態で珪化木が観察できます。

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地表では、こんな状態。

炭鉱では、これが邪魔でしようがなかったそうです。

硬いため、叩くと火花が飛ぶ恐れがあります。

坑道で火花は爆発の危険もありますよね。

珪化木は福岡県内では様々な場所で観察が可能ですが、オススメは福津市の天然記念物に指定されている恋の浦でしょうね。

天然記念物に指定されている珪化木は福岡市名島や北九州市夜宮にもありますので出掛けてみては?

 by クロちゃん

坑道現る!「筑豊炭田・古河目尾炭鉱跡」 その後 1

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前に紹介した坑道現る!「筑豊炭田・古河目尾炭鉱跡」 http://maakunz.blog.bbiq.jp/blog/2010/03/post-ddb6.html 

の、その後です。

雨による地下水の影響で、ずっと水没していました。

その状態で工事再開。

ポンプで排水しても、なかなか水位が下がらずポンプ4つ使っています。

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出るわ出るわ凄い水量!

過去にこの周囲で坑道を見たことがある私としては、それらからの地下水の流れ込みを疑わざるを得ません。

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一日中ポンプをかけて下がった水位は5センチ程度、、、。

大変だぁ(汗)

いずれにせよ、水中で使えるコンクリートを圧力を加えながら流し込むとのこと。

近日中に工事を終える予定だそうです。

 by クロちゃん

2010年4月28日 (水)

のどかな海

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今日の福岡県内の海岸は風向きが悪く、ビーチコーミング向きではありませんでしたが、それなりにポイントを決めて楽しみました。

海に来るだけ、それだけで癒されるんですけどね♪

海岸を歩き、浜の端まで来たところで後ろから「パカパカ」と音が!

「なんだ?」と後ろを振り返ると馬が!

目の前でクルッとUターン。

見とれていてカメラを出すのが遅れました。

馬、カッコイイですね。

あ、ちなみに私の干支は丙午です。

 by クロちゃん

ちょっと本の紹介 「福間町史 自然編」

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今日は海を見に行った帰りに福津市役所に寄りました。

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庁舎は、福津庁舎と津屋崎庁舎に分かれていて、私が用事があったのは福津庁舎の2階にある企画政策課。

ここで販売されている、ある本を手に入れるためです。

それは、、、。

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旧福岡県宗像郡福間町(現福岡県福津市)が平成10年に発行した 『福間町史 自然編』(福間町史編集委員会編集)です。

Ⅰ「福間町の植物」・Ⅱ「福間町の貝類」・Ⅲ「福間町の地質・鳥類・漂着物」の全3巻で構成されています。

私が欲しかったのは、とりあえずⅡ「福間町の貝類」・Ⅲ「福間町の地質・鳥類・漂着物」の2冊。

各一冊1200円。

以前役場に電話で「まだありますか?」と訪ねたところ、「まだ在庫してますよ」との返事♪

遅くなりましたが、やっと購入出来ました。

ちょっと「福間町の貝類」を紹介しますと、執筆されたのは旧福間町(現福津市)在住の日本貝類学会会員の魚住賢司氏で、町内で確認された貝類504種について解説。

「福間町の地質・鳥類・漂着物」は、それぞれ複数の専門家が執筆、もちろん漂着物は石井忠氏。なお地質に関しては現福津市は有名な化石の産出地を含みますが、旧福間町は地区が異なりますので残念ながら化石の記述はありません。

ちなみに3冊とも図版は全てオールカラー!

色々な行政区の史誌を見てきましたが、これはユニークな試みですし内容も濃い。

素晴らしいですね。

 by クロちゃん

ハムスターが家族の仲間入り

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撮影しようと頑張りましたが、動き回ってピンボケばかり、、、。

ケージに入っているのは「ハムスター」2匹。

この春から動物看護師の専門学校に通い始めた長女が学校から持ち帰ってきました。

この子たちは学校で産まれたうちの2匹だそうです。

以前使っていたケージを倉庫から引っ張り出し、掃除して中へ。

早速カラカラと遊具に乗って遊び始めました。

ただ、心配な事が、、、。

家にはネコが、、、。

まだ対面させていませんが、どんな反応をするでしょうか、、、。

 by クロちゃん

2010年4月25日 (日)

芦屋層群のアナジャコ化石

4月23日の朝日新聞の社会面に ・・・「国内最古のアナジャコ化石」 岐阜の学芸員発見・北九州、3千万年前の地層から・・・ という記事が載っていたのをご存知でしょうか。

北九州市の海岸にある約3000万年前の海成層「芦屋層群」には生痕化石(巣穴)が多数存在します。

その生痕からアナジャコの化石が見つかり、研究の結果、新種であることが分かったそうです。

それは発見した海の名にちなんで「ウポゲビア・ヒビキ(ヒビキアナジャコ)」と名付けられました。

アナジャコの化石が発見されていたのは学会の発表で知っていましたが、名前が付き、それも発見地の響灘から「ヒビキ」と付いたというのは嬉しいですね。

残念ながら私は見つけることが出来ませんでしたが、発見された瑞浪市化石博物館の安藤佑介学芸員さんと共同研究された柄沢宏昭学芸員さんに感謝です。

芦屋層群には、まだ発見されていても名前が付いていない貝類などの化石が存在します。

これらが研究され、さらに解明が進むことを強く望みます。

 by クロちゃん

久々のビーチコーミング「退院祝い?の巻」3

前回のつづきです。

福津市内の海岸を移動。

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向かって左は歩きながら拾った魚の脊椎やナガニシなどの貝がら。

そのまま手に持っていたので、ある物を撮影するために傍に置いたのです。

そのある物とは中央に写っています。

分かります?

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そう、可愛いアオイガイです。

久しぶりのビーチコーミングで、アオイガイは嬉しいですね♪

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4月23日に採集したアオイガイ2つです。

95㎜の方は反対側が大きく欠けています。

35㎜の方は完形です。

欠けのある個体も含めて、今年の私の福岡県(北九州市~福岡市)の海岸でのアオイガイ漂着確認は43個体となりました。

 by クロちゃん

久々のビーチコーミング「退院祝い?の巻」2「なぜ?」

4月23日の続きです。

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アオイガイやビワガイ、タカラガイなどを採集して波打ち際を歩いていると、「ん?」

ライギョだよね、、、。

淡水魚のライギョだけど川から流れてきたのかな?

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また少し歩いていると「え!」

またライギョ!

こちらも鳥に突かれている状態で打ち上げられている。

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また少し歩いていくと、「えー!」

またまたライギョ!

なんで???

ちなみに河口ではありません。

でも離れた場所に小さな川があるので、そこから流れてきたものなのか?

???な出来事でした。

この日のレポートはあと1回つづきます。

 by クロちゃん

2010年4月24日 (土)

久々のビーチコーミング「退院祝い?の巻」1

しばらく自宅療養中の身の私でしたが、気分転換に久しぶりのビーチコーミングに出掛けました。

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4月23日の福岡県は時折雨の降るどんよりした天気で、私は防寒し、レインコートを着て浜に出ました。

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だんだんと漂着物が少なくなる季節ですが、なんと半分割れてはいるもののアオイガイ発見!

95mmの個体、割れ方を見ると、どうやらカラスに割られたようである。

波打ち際に漂着した際、突かれたのでしょうか。

でも幸先いいぞ♪

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おっと、なんだか危険そうなものが、、、。

注射器も漂着していました。

相変らず医療廃棄物ありますね。

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最近よくビワガイ見つけるなぁ

この日は3個体採集しました。

つづく。。。

 by クロちゃん

2010年4月18日 (日)

退院しました

ブログをご覧の皆様、大変ご心配をおかけしました。

本日退院してまいりました。

病名は適応障害です。

ちょっと仕事で無理してしまったかなと思います。

今後のことは現在思案中です。

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入院中、励ましのお電話やコメントを頂きました皆様、ありがとうございました。

おそらく連絡を差し控えた方もいらっしゃったと思います。

身体のほうは随分良いです。

さて、写真ですが、お見舞いに来てくださった地元の歯科技工学校のA先生がくださった菓子。

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ひよこ本舗吉野堂が出している「筑豊石炭物語 石炭長者 竹炭入りチョコまんじゅう」というもの。

パッケージはSLでなかなか良い♪

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気になったので早速食べてみた。

「美味いやん!」

家のものに聞いたら「知っとるよ」とのこと。

知らんかったなぁ、、、。

今では「ひよこ」は東京の銘菓のようになってしまったが、元は私の地元である福岡県飯塚市の銘菓だった。

私が子どものころの「ひよこ」のパッケージには「九州銘菓」と書いてあった記憶がある。

当時は、それだけでも飯塚銘菓じゃないの?と思ったものだ。

 by クロちゃん