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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2010年3月

2010年3月30日 (火)

KBCテレビ『ドォーモ』取材!「天神伝説」見てくれました?

いやー、放送されましたねー

(放送前に、ドォーモの西山さん、プロデューサーのHさんと電話で最後の打ち合わせをしました)

で、実際放送されたのは、ほんの一部。

ソラリア プラザの地下1階には、アンモナイトだけで百数十個あり、大小様々な向きで床の石灰岩に入っています。

放送では、エスカレーターの下のアンモナイトが紹介されましたが、福岡三越側の入り口付近や、プラザ前などにも綺麗な形のアンモナイトを見ることができます。

イカの祖先と言われるべレムナイトもフロアのあちこちで確認できますが、エスカレーターに近い無印良品の店舗前には可愛い小さなべレムナイトを複数見ることができます。

その他、何かシミのように見えるものは、殆ど何かの生物に由来していると考えてよいでしょうね。

ソラリアの地下1階は、約1億5000万年前のジュラ紀の海の世界が広がっているのです。

ところで、ドイツから輸入されたこの石材ですが、ソラリアに貼ったのは、実は私の友人たちなのです。

当時、大手の石材施工業者の下請けをしていた複数の友人から「アンモナイトらしき化石が入った石を貼っている」と連絡がありました。

九州を中心に、多くの建設現場で石を貼っている友人たちから「化石」の入った石材施工情報が常に私の耳に入ってきていたので有難かったですね。

そういった現場では、施工中に石が割れたり、ひびが入った不良品がでたりすることもあり、少し余分に仕入れるのです。

その余分の一部をいただいたのがこれです↓

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私の私設資料館「筑豊化石収蔵庫」の床に貼ってある各種石灰岩。

ソラリアの床の石灰岩もあったりします。

Rimg0878

ドイツ産石灰岩のアンモナイトやべレムナイトも展示しています。(向かって右)

少し前に流行った化石入りの石材なら、大体揃っているのでは?

でも最近結婚式場などで好んで使われているピンク系の石灰岩(ウミユリ化石などを含む)が無いので、仕入れてこないといけないなぁ。。。

結婚式場って、化石メッチャ多いんです!

最後になりましたが、KBCドォーモのスタッフの皆様、お世話になり有難うございました。

 by クロちゃん

2010年3月28日 (日)

KBCテレビ『ドォーモ』取材!「天神に化石!?」

ただいまー!

福岡市の中心の商業地区「天神」から帰ってきました。

最近天神地区はパルコも出来て賑わっていますねぇー

今日は仕事(北九州市)から帰って天神へ。

久々のテレビの取材で行ってきたのです。

その番組とは・・・KBC九州朝日放送の人気バラエティ番組「ドォーモ」!

天神のど真ん中で、レポーターの西山一星さんと見てきたものとは、、、?

答えは・・・「化石」です♪

それも大量の「アンモナイト」etc。。。

放送は明日、3月29日(月曜日)の深夜0時15分~1時15分予定の番組の中です。

良かったら、見てやってください!

でも・・・何だか恥ずかしいですねぇ。。。

by クロちゃん

たった5分間のビーチコーミング

3月27日の土曜日は、私の所属する「福岡技工研究会」の例会の日。

それも私の発表の日。

ギリギリになってから、慌ててパワーポイントでファイルを作成。

出来たのは15時近かったかなぁ

それから車で会場である福岡市大名の福岡県歯科医師会館に向かったのだが、、、。

向かったのだが、、、。

開始時間の17時まで少しだけ時間がある、、、。

少しだけ、、、。

海行きたい、、、。

海、、、。

行く?

行く!

ちょっと時間的に無理があるけど、一箇所だけポイントを決めて向かうことにしました。

現地に近づくにつれ、「大丈夫か?」なんて気になったけど、海岸に降り立つまで気がすまない。

で、現着!

海岸にはビーチコーマーと思われる数名の方が、貝殻などを採集してらっしゃいました。

私は目当てのポイントにモウダッシュ!

格好はスーツの上にコート、靴は長靴、、、。

とにかく時間が無い。

おそらく5分も居なかったのでは?

長居したい気持ちをグッと堪えて車に戻り、一番近いインターから高速道路で会場に向かいました。

勉強会は何とか最初から参加でき、私を含め数名の発表を元に5時間勉強をしました。

さてさて、ビーチコーミングの成果はというと、このような結果となりました。

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ちっちゃなカズラガイ。

とっても可愛いんです♪

慌てていたので現地の写真があまり無く、家に帰ってからの写真をアップします。

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ビワガイとカズラガイ、両方とも親子みたいで可愛いでしょ♪Rimg0614

小さなアオイガイ(20㎜)も見つけることが出来ました。

5分足らずでこの成果は良いでしょ♪

 by クロちゃん

化石研究部会300回記念例会 長崎 沖ノ島・伊王島 10

化石研究部会300回記念例会 長崎 沖ノ島・伊王島レポート

随分と長いレポートになってしまいました。

て続きいきまーす!

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大小の転石。

その一つ一つを、よーく観察すると、、、。

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巻貝や二枚貝の化石を含んでいるのに気がつきます。

中には、ツノガイばかりが含まれていて面白い文様になっているものもありました。

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この転石は細かな割れた貝殻を多く含んでいますね。

このような堆積環境では、サメの歯を含んでいることがありますので要注意です。

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以上、千畳敷からのレポートでした♪

 by クロちゃん

長崎 沖ノ島・伊王島レポート・最終回につづく。。。

2010年3月25日 (木)

化石研究部会300回記念例会 長崎 沖ノ島・伊王島 9

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千畳敷から足元に気をつけながら先に移動します。

広範囲に地層を見て回るには、干潮時に行かないと危険です。

滑って海に・・・なんてことになりかねません。

写真は「ヌクラ」 Nucula mazeana NAGAO という二枚貝。(ピンボケでごめんなさい)

合併状態で綺麗です。

実はこれ、私がクリーニングしたわけではなく、泥岩層に含まれていた化石が、風化浸食により、このような状態で転がっていました。

ハンマーやタガネが無くても、稀に良い状態で化石採集できることもあるんです。

つづく。。。

 by クロちゃん

2010年3月22日 (月)

「燃えるボタ山」と「イチゴ」の話

Photo

今日は快晴。

休日を有意義に過ごそうと、午前中は北九州の海岸でビーチコーミング。

午後からは今年から福岡市内の専門学校に通う予定の長女と二人でショッピングに出掛けた。

その行き帰りの道から見えるのが写真のボタ山。

以前、あべさんと一緒に「ボタの燃える様子」を観察にいったことがあるボタ山だ。

天気が良かったためか、遠くからでも煙が立ち上るのが確認できた。

そう、このボタ山は、今でも「燃えている」のだ!

正確には燻って、不完全燃焼を起こしていると言った方が良いのかな?

石炭やボタ山を知らない娘に、車を止めて説明した。

こんな光景、今では見ることは殆ど出来ないだろう。

風下では、タールのような石油系の臭いがする。

このガスですが、もちろん有害なので、ここを知っている人もいらっしゃるでしょうが、場所は一応伏せておくことにします。

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娘に服を買っての帰り、宮若市内の友人のイチゴ農園に寄り道しました。

ちょうど今はイチゴ狩りの時期ですね。

友人のところでは、3種類のイチゴを栽培しています。

写真は家族用に詰め合わせてもらったイチゴ。

「あまおう」も混ざっていますが、オススメは何といっても「さがほのか」ですね!

とっても甘くて美味しいんです♪

 by クロちゃん

3月22日のビーチは?2

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たまーに見つかる「コルゲンコーワのケロちゃん」

でもこれって、ちょっと古いタイプの指人形のようです。

現在は、ケロちゃんとコロちゃんがいて、お腹に名前が書いてあり、背が低く、顔も異なっています。

お持ち帰りしよっと♪

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タカラガイ♪

ホシキヌタでしょうか。

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アオイガイが1つ

残念ながら割れていました。

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北九州のある海岸では、相変らず「ウニ殻祭」開催中でした♪

 以上、3月22日のビーチコーミングレポートでした!

 by クロちゃん

3月22日のビーチは?1

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今日は良い天気でしたね。

福岡県遠賀郡から北九州市にかけての海岸を散策しました。

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数週間前から、時々漂着ワカメを拾って料理しています。

ちなみに、私は酢味噌で食べています。

美味しいですよ♪

一緒に写っているのは、ハコフグの甲羅状の鱗です。

ハコフグが死んだ後、浜に漂着し、白い六角形の甲羅(骨板のような)がびっしり並んでいる状態が見られることがあります。

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ハコフグの甲羅、美しくないですか?

私はとても美しいと思っています。

もともと人間の歯は、魚の鱗が変化して出来たと考えられていますが、魚の鱗のも色々なものが存在します。

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そう、ハリセンボンの針も鱗が変化したものです。

敵を威嚇する時、針状の鱗を逆立てますよね。

写真のハリセンボンは体の柔らかい部分が腐ってしまい、鱗がはっきり分かりやすくなっています。

 by クロちゃん

2010年3月21日 (日)

化石研究部会300回記念例会 長崎 沖ノ島・伊王島 8

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千畳敷の崖の砂岩には生痕(サンドパイプ)が見られました。

ちなみに、ここは大明寺層にあたるようです。

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崖は侵食により、カキの化石がクリーニングされたように浮き出ていました。

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お!

骨発見!

何の骨でしょう?

これは現時点では分からず、今後検討予定です。

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この崖では、数人のメンバーがサメの歯化石を採集したようです。

私はというと、写真のエイの歯を2つ、黒いエナメル質様の硬骨魚類の歯と思われるものを1つ。

家に帰ってからクリーニングしたのですが、脆くて難しかったですね、、、。

魚の歯はもう1つ採集しているのですが、バラバラになっていて、現在補修クリーニング中です。

うまくいけばブログにアップしますね。

次回も化石採集の模様をレポートします。

つづく。。。

 by クロちゃん

化石研究部会300回記念例会 長崎 沖ノ島・伊王島 7

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2日目の朝食バイキング。

しっかり食べて、採集に臨みます。

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午前中は、伊王島の千畳敷へ向かいます。

途中までは、お願いしてバスで送っていただきました。

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伊王島から、沖之島天主堂・建設中の橋を望む。

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歩いて海岸に向かう途中、河津桜が綺麗に咲いていました。

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こちらは山桜?

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階段を下りていくメンバー。

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千畳敷に到着。

前日の雨で少し濡れていて所々滑ります。

滑ると、天然のすべり台のようで、一気に海まで行きそうです。

気をつけながら採集開始!

つづく。。。

 by クロちゃん