ミュージアムショップには、そこそこで博物館のオリジナル商品があったりして嬉しいものです。
北九州市立自然史・歴史博物館には「サクマ式ドロップス」のオリジナル商品があります。
通常品より、ちょっと高めですが、、、。
サクマのドロップって、「サクマ式ドロップス」(佐久間製菓)と「サクマドロップス」(サクマ製菓)と2種類あるのをご存知でしょうか?
佐久間製菓は明治41年創業。
サクマ製菓は昭和22年創業で、前身は一度太平洋戦争中に廃業した旧佐久間製菓なのです。
「サクマ式ドロップス」は赤缶
「サクマドロップ」は緑缶
だからでしょうか、「いのちのたび博物館」仕様も赤ベースの缶ですね。
サクマ式は映画「火垂るの墓」の中の重要なシーンで使われ、話題になりました。
一方、サクマ製菓といえば「いちごミルク」が有名ですね。
あなたはどちらのドロップが好きですか?
by クロちゃん
私の所属する北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」自然史友の会 化石研究部会の例会があり、参加してきました。
今回で例会は300回、来月に予定されている301回は 、この300回を記念しての旅行です。
さて、今回の室内講座のテーマは「ワキノサトウリュウ発見から20年!」
1990年2月8日にワキノサトウリュウが発見されて20年経ち、これについて学芸員の岡崎先生から解説を聞きました。
関門層群から発見された最初の爬虫類化石「カメの骨(甲羅)」。
1987年のことです。
発見者は自然史友の会会員であり、現在北九州市内の小学校の校長先生をしていらっしゃる佐藤氏。
佐藤氏は後にワキノサトウリュウの発見者となります。
2002年に博物館が新館としてオープンするにあたり、その前の数々の化石発見が展示構成の大きなヒントとなりました。
現在、化石研究部会をお世話いただいている岡崎先生ですが、あと僅かでご退職されます。
寂しいなぁ、、、。
by クロちゃん
前にも一度紹介しましたが、ビーチコーミングでの貝がらの話題が続いたので、ミュージアムショップで購入できる貝がらの案内をしましょう。
今日は私の所属する北九州市立自然史・歴史博物館 自然史友の会・化石研究部会の例会参加で博物館を訪れた際、ミュージアムショップで写真を撮らせていただきました。
北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」2010年2月21日のミュージアムショップ内、貝類販売コーナーです。
大小さまざまな世界の貝がらが展示販売されています。
一番上の段のオウムガイ等は数千円しますが、他のほとんどの貝は安価で購入できます。
貝が好きなお子さんでも、このくらいの金額なら小遣いで買えるのでは?
by クロちゃん
1からの続きです。
この日は漂着した貝類に注目してみることにしました。
写真にはキサゴやナミマガシワが写っています。
ナミマガシワは光沢が綺麗で見つけると嬉しくなっちゃう貝です。
でも嫌~な医療廃棄物も一緒に写っていますよね、注射器は福岡県各地の海岸で最近良く見かけます。
またまた危険な雰囲気の漂着物発見!
ビンだけ見ると綺麗なので、子どもが拾ってしまいそうな、、、。
このビンの正体ですが、蓋ににヒントがありました。
「Ealong」
早速ネットで調べてみました。
すると・・・
1995年に設立された中国のワクチン製造会社であることが分かりました。
今では中国のワクチン製造シェアトップらしく、インフルエンザワクチンなどを製造しているそうです。
しかしこんな物が海岸に漂着するとは、本当に困ったものです。
絶対に割って内容物に触れたりしないよう気をつけないといけませんね。
つづく。。。
by クロちゃん
1月7日に福津市津屋崎海岸で採集した「ヒラタブンブク」や「オニヒメブンブク」の殻。
暇を見つけて、いくつか漂白してみたりしましたが、何せ薄くて壊れやすいのが欠点。
中には砂が詰まっていることも多く、水で洗いながら砂を抜くのに苦労します。
特に「ヒラタブンブク」にいたっては海岸で拾った時は完形だったのに、家に帰って見てみると3分の1は欠けていて、その後写真のふるいの中に入れていたのですが、それだけで割れていく個体がある始末。
当然気になるのは、いったいどのくらいの厚みがあるのか?ということ。
完形で拾ってきても写真のように割れることが多いのです。
中には丈夫な個体もあるんですけどねぇ、、、。
それでは歯科技工用の厚みを測る器具「メジャーリングディバイス」で計測してみることにしましょう。
結果は何と!限りなく0.1㎜に近い値でした。
そりゃ壊れやすい訳だねぇ。。。
by クロちゃん
40台での移動だったのですが、すれ違った車は何事かと思ったかも、、、。
着いたのは大分県豊後高田市の長崎鼻。
私は初めて来る場所です。
さあ遊歩道を歩いてみましょう!
すると、海岸には海蝕洞が形成されていました。
下りていくと凝灰岩の礫層であることが確認できました。
おそらく火砕流堆積物と思われます。
(耶馬溪層凝灰角礫岩だそうです)
早速ビーチコーミング開始♪
家庭ゴミと流木が主なようです、、、。
でもよく探すとその中に、、、。
韓国と中国ゴミ発見!
関門海峡を通ってきたものか、それとも船からの投棄か分かりませんが、やっぱり大分にもあるんですね。
ビーチグラスもありますが、淘汰は悪いようです。
友人が「面白いものがある」と言うので行ってみると、昭和8年指定の県天然記念物「長崎鼻海蝕洞穴」なるものがあるという。
これは行くしかない!
階段を下りていくと、、、。
見事な海蝕洞穴がありました♪
水も透き通っていて綺麗♪
説明は上の説明板を見ていただくとして、どんな生物がいるのかと探しましたが、タマキビガイと僅かにヒザラガイ・カメノテがいた程度。
今回初めて訪れた大分県の国東半島の一部。
夕日の綺麗な海岸として売り出し中だそうです。
交通量も少なく本当にのどかな所でした。
今度は、もうちょっと先にある姫島に行ってみたいですね。
姫島では最近アケボノゾウと考えられる約200万年前の足跡が見つかっています。
その他にもそれより新しい時代の様々なゾウの足跡も見つかっています。
太古のロマンを現地で感じてみたいなぁ
大分ドライブ終わり
by クロちゃん
たまには何時もと違ったネタをやりましょうね。
2月7日、所属している車のクラブ恒例の参拝ツーリングがあり、久しぶりに参加してきました。
私の1号車(手前赤、平成元年式、走行25万キロ以上)ですが今年になって初めて動かします。
付き合いの長い車で現在は車庫に保管していて、娘に運転させてみようかと考え中の車(無謀か?)です。
福岡から私の先導で大分県宇佐市の宇佐神宮へ。
日本のUSA!「うさ」
現地で他の山口・大分・熊本・宮崎の計6つのクラブと合流です。
宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮であり・・・とにかく敷地が広い!
写真は表参道。
先ずは腹ごしらえ♪
大分は「だんご汁」と「とり天」が名物ということで頂きました♪
とり(鳥)は手前のタレにつけて食べます。
参道にはお土産屋さんなどのお店が並んでいます。
大分はカボスやお酒など特産が多く、楽しくお買い物出来ますよ♪
職場へのお土産を買った後、私が食べるのに素朴で懐かしい味がする「うさあめ」を購入。
私が買うのは、おばあちゃんが手づくりしている梅田商店のうさあめ。
美味しいんだこれが♪
つづく。。。
by クロちゃん
昭ちゃんさんと歩いていて見つけたアカヒトデ。
この辺りでは滅多に見ません。
大きな魚が骨だけになっていました。
どうやら打ち上げられた後にカラスに食べられたようです。
何の魚か・・・うーん、分かりませーん!
昭ちゃんさんと別れた後、別の海岸へ移動。
そこでナヌカザメと思われる卵を見つけました。
(後にShigeさんのご指摘でトラザメではとのことです)
ちなみに中身は無し。
海藻に絡ませて産み付けられます。
サメの卵は時々波打ち際で見つけることが出来ます。
この時期の風物詩と言えるものの一つがこれ「ハリセンボン」
この日は大量とまでは言えませんが打ちあがっていました。
それも皆生きていて、口をパクパクさせていました。
海に逃がしてあげれば?と思うでしょ、でも残念ながら弱っていてダメなんですよね、、、。
風向きが良ければ、こんなキャラクター風船も海岸で見られますよ。
この日は韓国からの良からぬ漂着物もあちこちで見られました。
(中身は空でした)
by クロちゃん
化石で付き合いの長い昭ちゃんさん。
以前は私の仕事の昼休みの時間にでも誘いに行って、一緒に車で出掛けたりしていました。
それだけ私や昭ちゃんさんの周りには豊富に化石の産地が点在していたのです。
しかし開発が進むにつれ、産地は次々と消滅していきました。
化石って、ほんとに身近な存在だったのです。
そんな時、昭ちゃんさんから教えてもらった漂着物の世界。
「こんな面白い世界があるのか」とのめり込んでいきました。
お互い海岸には良く通うものの、なかなかフィールドでばったり会うことはありませんでした。
そして今日、北九州市若松区岩屋の海岸を散策していると前方に人影発見!
次第に近づいて目の前に来た時挨拶すると「昭ちゃんさんやん♪」
「やっとフィールドで会えたね」
そう二人で話しながら海岸を歩きました。
今日のビーチコーミングレポートは後ほど、、、。
by クロちゃん