フォトアルバム

ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

Powered by Six Apart

潮見表

  • 潮見表「響灘」

ガソリン価格 福岡県

« 2009年10月 | メイン | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月27日 (金)

不幸中の幸い?と 貝ベルト

昨日は残業明けに早朝ビーチコーミングに出掛けました。

若松の海岸でゴム長靴を履いて岩場を歩いていた私は滑って転び、全身の3分の2ほど濡れてしまいました。

カメラが心配だった私は慌てて取り出すとバッテリーを抜き、表面に付いた海水を拭き取りました。

「似の前は勘弁してほしい、、、。」

以前海岸でイワシを追って捕まえていた時にカメラが水没。

そのままお陀仏になってしまったことが、、、。

とりあえず車に戻り、濡れた財布や手帳をヒーターで乾かします。

ずぶ濡れだった私ですが、幸いなことにたまたま着替えを積んでいたのです。

ラッキー!

服を着替え、せっかく来たので西へ車を走らせ別の海岸へ。

天気が良かったこの日、海岸はとても気持ちが良かったのですが、カメラが気になる。

バッテリーを装着し、電源を入れた。

ウイーン(レンズが出てくる音)

動いた!

良かった、、、。

「ん!」

液晶が真っ暗!!!

「えー!やっちまったか!」

テンション下がりまくりで海岸を歩く、、、。

もう一度電源を入れてみよう。

「お!液晶生きてるか?」

Rimg0255

半分写ってる!

レンズを覗くとカバーが開いていない、、、。

しばらくカバーを清掃して調整。

するとなんとか復活♪

気を取り直して撮影。

Rimg0263_2

貝ベルトです。

芦屋層群の貝類化石の中で比較的多く産出するタマキガイの仲間ですが、現生でもたくさん見ることが出来ます。

Rimg0262

ハマグリ目の二枚貝が多いですね。

海岸によって見られる貝類の種類が異なります。

2009年11月24日 (火)

日本歯科技工学会 第31回学術大会+天神イルミ

Rimg0222

平成21年11月22日~23日の日程で、福岡市天神にある「アクロス福岡」に於いて「日本歯科技工学会 第31回学術大会」が開催され私も参加してきました。

Rimg0252

今回私はポスター発表で登録。

発表中は多くの方に聞いていただき、ありがとうございました。

Rimg0251

私が所属している歯科技工士のスタディーグループ「福岡技工研究会」の会員のうち、今回ポスター発表した仲間たちです。(残念ながら数名が大会スタッフで抜けてしまいました)

皆さん福岡を中心に活躍している腕の良い技工士さんです。

Rimg0236

会場となった「アクロス福岡」です。

緑があって面白い建物でしょ♪

隣の公園では九州各県の物産展が開催されていました。

その中で私が注目したのは?

Photo

長崎県佐世保市特産の「三川内焼」の器。

その中の光雲窯さんという窯元はクジラが好きでクジラの絵が入った様々な器を作っていらっしゃるとのこと。

Rimg0233

学会の休憩中に見つけて、後で買おうと思っていたら夕方には店じまいで翌日は撤去していて残念ながら購入出来ず、、、。

鯨類好きにはとっても◎でしょ♪

Rimg0240

次の日のプログラムが朝早かったので、この日はアクロス福岡前の西鉄インに宿泊。

関係者がレセプションパーティーや飲み会に出席している中、ちょっとゆっくりしたかった私は天神の街を散策。

クリスマスを前にした年末の天神はイルミネーションがとっても綺麗♪

多くの人が楽しんでいました。

Rimg0241

私のお気に入りはこれ!

警固公園のイルミネーション♪

とってもとっても綺麗でしょ!

野郎一人で見るのは勿体無いような、、、。

Rimg0243

もう1つ紹介しましょう。

大丸 福岡天神店の「ファンタスティック ベア」!

高さは10mあり、様々な色に変化します。

ちなみにグリーンエネルギーで運営されているそうです。

パシャパシャ撮影している野郎一人って、、、。

イルミネーションはまだまだ天神地区にいっぱいありますので楽しめますよ。

「天神イルミ完全攻略」というフリーペーパーがイムズ等で手に入りますので参考に。

Rimg0250

地下街で食事を済ませて宿泊するホテルの近くにある「福岡市赤煉瓦文化館」にやってきました。

明治期の建物で国の重要文化財に指定されています。

私が立ち寄ったのが20時30分くらいだったのですが、21時まで中を公開しているとのことで観覧。

私が生まれた昭和41年までは日本生命保険相互会社の九州支店として使われ、その後歴史資料館として活用されましたが、その頃一度来た事があります。

館を出た後、せっかくだからと満腹なのに屋台へ。

屋台「ともちゃん」でラーメン(¥550)をいただきました。

「う~ん、やっぱり美味しいばい♪」

大満足でホテルへ。

懇親会等にお誘いいただいた技工士の皆様、すみません、、、。

眠かったもので早々にホテルで爆睡してしまいました。

2009年11月23日 (月)

大物ソデイカゲット!の巻 6

Rimg0207

刺身♪

時に厚くも切ります。

Rimg0208

バター焼き♪

Rimg0210

にんにく醤油焼き♪

こんな感じで食べてます。

Rimg0216

適当にカットして職場や近所に配りました。

2009年11月21日 (土)

『幸せの小包』

Umi

昨日のこと。

残業を終え、家に帰り着くと小包が届いていました。

差出人はブログを通じて知り合った東京のSさんから。

開けた瞬間ビックリして声を上げました。

先日、私の収集物を少しお送りさせていただいただけなのに、なんと様々な種類の「棘皮動物の詰め合わせ」が素敵なメッセージとラベルと共にお礼として届いたのです。

こちらでは、なかなかお目にかかれないウニたち、、、。

大切にします、、、。

大物ソデイカゲット!の巻 5

Rimg0205

ソデイカを解体した時の甲です。

大きさの比較のため携帯電話を横に置きました。

これ、保存できたらいいんですけど乾燥するとクリンクリンに曲がっちゃいます。

コウイカ科のイカの甲は石灰質で硬く、海岸に打ち上げられているのを時々見かけます。

それに対してソデイカ科の甲(甲と呼ぶか?ですが)は軟質なのです。

Rimg0213

前回に続き参考までに。

写真はドイツ・ゾルンホーフェン産出ジュラ紀のべレムナイト、イカの仲間の甲です。

大小2つ見えます。

前回アンモナイトの顎器の話を書きましたが、アンモナイトもイカと共通点が多くイカの仲間と言えます。

2009年11月20日 (金)

大物ソデイカゲット!の巻 4

Rimg0193

ソデイカを捌きながら楽しく観察です♪

これはカラストンビ。

そうクチバシです!

Rimg0202

切り取ってみました♪

鋭いクチバシですが、この大きさといったら、、、。

先日私のブログで紹介したドンキで買えるカラストンビのおつまみ「焼きのしとんび」の大きさとは、まったく比較にならないですね。

Rimg0211

参考までに。

こちらは山口県下関市産出のジュラ紀(約1億8千万年前)のアンモナイトの顎器、カラストンビです。

もっと良い標本があるのですが、倉庫に収蔵しているのでまたの機会に紹介させてください。

飯塚市「屋久島うみがめ展」生命のみなもと~森・川・海レポート5

うみがめ展レポート4からのつづきです。

Rimg0167

うみがめ展の受付でいただたパンフレットと会場に置いてある屋久島のリーフレット。

Rimg0168_2

このパンフレットの内容が良い♪

まるで図鑑のようです。

Rimg0169

間違いなく永久保存版として活用させていただきます!

Rimg0170

ビーチコーミングにも役立ちそうです。

パンフレットを作成いただいた方に感謝です。

なお、この展示会は11月23日までで、最終日は15時から閉会セレモニーが予定されています。

私の友人・知人も多く関わっているこのイベント。

ぜひ皆さんにも足を運んでいただきたいと思っています。

よろしくお願いします。

ps. なお,私は11月22~23日は福岡市天神のアクロス福岡にて開催される日本歯科技工学会第31回学術大会に出席します。両日はポスター発表の演者として登録しておりますので参加される方は良かったら声かけてくださいね♪ (同日行なわれる化石研究部会例会は欠席します)

 

2009年11月19日 (木)

大物ソデイカゲット!の巻 3

Rimg0197

家族で毎日食べても2ヶ月くらいかかりそうな量です。

これからもう少し切り分けて旨みを引き出すため冷凍庫へ。

大物ソデイカゲット!の巻 2

Rimg0192

身を切り裂いた内臓の様子はこんな感じです。

ちょっと砂が付いていたので洗い流しました。

ん?

グロいですか?

身の厚み、ハンパないでしょう!

よくスーパーなどでイカステーキとして売られているのがこれです。

このソデイカはそのまま食べるよりも一度冷凍してから料理するほうが旨みが増すと言われています。

実際前に食べた時もそのように感じました。

大物ソデイカゲット!の巻 1

一年の間、この時が来るのを待っていました、、、。

そして今日、ついに念願の大物が、、、。

昨日から徹夜の覚悟で溜まっていた仕事を片付けていた私はAM4時ごろに一段落したということでちょっと仮眠。

その後夜が明ける前に海岸へ向かいました。

寒気がきているので期待して行きましたが、2日前と昨日の方が条件が良かったのでは?などと考えていました。

海岸について浜を歩きながら漂着物を探しましたが、そろそろ来るんじゃないかと考えているアオイガイは全くその姿を見せません。

この付近には群れは居ないのでしょうか。

さらに歩いていくと、、、。

Rimg0172

おお!ソデイカだ!

頭部が欠如しているが、そこそこ大きいぞ♪

周りを見渡すが、頭部は見当たらず。

ソデイカは産卵のため番いで浅瀬に来ることがある。

私は重いこのイカを車まで運んでまた海岸へ。

さらにずんずんと海岸を歩いた。

波が高かったのだろう、かなり内陸までゴミが打ちあがっていた。

ん???

Rimg0173

うおおお!!!

こいつぁデカイぞ!

写真を撮って、持ち上げてみる。

お、重い、、、(汗)

車までちょっと距離がある。

私は途中何度も休みながら車まで運びました。

あー、腕だる~。

前の時もそうだったが、車に積んでいる発泡スチロールの大きな箱に入りきれない。

しようがないので箱からはみ出たまま車の後部座席に載せ、家まで運びました。

Photo

家で捌く前の様子。

包丁の大きさと比べたら、その大きさが分かるのではないでしょうか。

手前のソデイカの外套長は67cm。

なかなかの大きさでしょ♪