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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2009年10月

2009年10月30日 (金)

ウミユリ化石の標本を購入

最近古生代の地層を追っかけている関係で比較するための標本が欲しいなぁ~っと、買いましたぁ「ウミユリ」の化石。

ネットショップで購入したのだけど、通常ショップでもオークションでも結構お高いのです。

しかーし今回は某ショップが決算セールで安くなっていた上に私が以前利用したポイントが溜まっていたこともあり比較的安く手に入りました。

良かった♪

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ウミユリ Tholocrinus spinosus

アメリカ ケンタッキー州 Grayson Co.

石炭紀

ウミユリと言っても植物ではなく、ヒトデなどと同じ棘皮動物の仲間です。

2009年10月28日 (水)

いただきました♪

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持ち帰った「ハタ」(アオハタ?)ですが、半身をまずは刺身に。

あっさりした味ですね。

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後は焼きで美味しく頂きました。

食事が終わっていた娘も「美味しい」と横から突いて食べていました。

2009年10月27日 (火)

深夜のビーチコーミング

仕事が終わった深夜、疲れているにも関わらず自宅と反対方向の海へ。

なぜって?

風向きが良さそうだったら♪

さて浜に到着。

頭にLEDライトを装着し、長靴に履き替えいざ出陣!

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ギョ!

ライトに照らされたのは「マハタ」でしょうか?

触れるとピチピチ跳ねました。

元気はあるけど海に帰しても厳しそうでしたので、

「しようがない、食べてやるか」(ニヤリ)

と、袋を取り出し、直接手で触れないようにしながら入れました。

袋に海水を入れてやると、バクバクと袋を食い破ってしまいました。

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袋を二重にしていると、波に乗って何かが目の前にやってきました。

「ムラサキダコ」です。

ユウレイダコとも言われるマントを持ったタコ。

そばには卵がありました。

このムラサキダコはまだ生きていたのですが、足は何かに食われたのか千切れていました。

食用ではないこのタコ。

以前食べてみたけど、やっぱり美味しくなかった思い出があります。

水っぽくて、、、。

明日も仕事なので早々に帰ってきたけど、風呂に入ったらもうこんな時間。

おやすみなさい。。。

2009年10月25日 (日)

仕事の帰りに

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仕事が終わった夕方、どうしても海が見たくなり、いつもの海岸へ出掛けました。

「むむむ!ソデイカだ」

何かに食い荒らされた残骸がそこにありました。

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エチゼンクラゲも漂着していました。

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しばらくするとだんだん暗くなってきました。

あまりに空が綺麗なので眺めていたのですが、車を停めていた場所まで距離があったので慌てて戻りました。

すると車に乗ったところで急に雨が降り出しました。

雨が降っていても嵐でも、海を見ていると心が安らぎます。

この場所から自宅に帰るのに約1時間。

1時間海を見ていれたらと思う私です。

2009年10月22日 (木)

呼野層群の調査

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ご無沙汰しておりました。

連日忙しくて更新遅れてしまいました。

最近の私ですが、福岡県に分布する古生代ペルム紀と考えられている呼野層群を調査しています。

写真はその様子。(ちゃくろさん撮影)

まだまだ分からないことだらけですが楽しみながらやっています。

もちろん、ビーチコーミングも時間をつくって行ってますよ♪

2009年10月18日 (日)

石灰岩を研磨してみました

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自宅から近い古生代の呼野層群から石灰岩の転石を採集。

中に化石が含まれているか研磨して確認してみることにしました。

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グラインダーを使い番号の小さなジスクから使用し、2000番まで交換しながら研磨します。

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結果この転石は弱い変成を受けた結晶質の石灰岩ではありましたが、ウミユリの化石が含まれていることが分かりました。

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これは別の転石の風化面ですが、こちらの方が変成度が低そうです。

2009年10月16日 (金)

ヒオウギガイが食べたい

前から食べてみたいと思っていた「ヒオウギガイ」。

昭ちゃんさんのブログで紹介されていたのを見て「もう我慢できない!」と早速買いに行ってきました。

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福岡県遠賀郡芦屋町柏原漁港にある「柏原漁協活魚センター」

中には生簀があり、魚やイセエビ、貝などが販売されています。

レストランもあり、その場で料理を食べることもできます。

奥にこんもり見えるのは「洞山」です。

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買いました♪

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生簀から出す時の活きの良いこと♪

色が様々で綺麗でしょ。

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今回は家でそのままオーブンで焼くことに。

下の娘が「この貝、色着けてあると?」と聞いてきました。

黄色や紫、橙色など鮮やかな色が不思議だったようです。

焼いた後、特に味付けはせず口に入れました。

プリプリして美味しかったですよ♪

2009年10月15日 (木)

海岸をお散歩

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深夜まで残業でしたが今日は仕事は休み。

とても良い天気でした。

こんな日は海へ出掛けるっきゃありません♪

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写真を撮っている足元には巣穴の化石があったりします。

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地層の中には珪化木も。

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むむむ、私の前を集団が通り過ぎて行きました。

「何をしていらっしゃるのですか?」と尋ねてみると、付近の住民の方と、北九州市と芦屋町の職員の方がゴミの調査に来られているとのことでした。

ここはちょうどその境界にあたり、誰が処理するのかという問題があるとのことでした。

あの豪雨からもう随分経ちましたが、後始末に苦慮しているようです。

豪雨の時、芦屋町にある遠賀川に設けられた井関にゴミが大量に溜まり限界を超えたため、井関を解放、大量のゴミが海に流れ出ました。

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そのゴミです。(shigeさんのブログで話題に上っていたベビースターの真新しい袋も)

以前私のブログで「ネットにタニシやシジミが付いている」という話を載せましたが、それがこの場所です。

実際問題として豪雨の時は周辺の河川から流れてくるゴミが多く、処理に掛かる費用は河川流域の市町村も分担して出さないといけないでしょう。

その後、昭ちゃんさんのブログに刺激された私は柏原漁港へ移動しました。

水たまりでの私の楽しみ方

先日のこと。

北九州市某所に化石採集に行った際、露頭までの途中に水たまりがあり、一部干上がっていました。

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干裂と雨痕が観察できます。

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これはカニの歩いた跡でしょうか?

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もしかして、これってヘビ!?

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鳥の足跡。ここはカラスが多いからカラスなのかな?

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これは何???

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これは?イノシシやシカだと分かり易いんだけど、、、。

この場所はイノシシの足跡もよく見かけます。

2009年10月12日 (月)

珍味 「焼のし とんび」

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土曜日の深夜、娘が「ドンキに買い物に連れて行って」と言うので車で出掛けました。

その店で気になったのがこれ!

珍味「焼のし とんび」

つまり「イカのくちばし」を焼いたおつまみなのです。

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むむ、なるほど、、、。

このイカのくちばしですが、絶滅したアンモナイトにも同様の顎器(カラストンビ)があります。

このような特徴からどちらも同じ頭足類の近い仲間ということも言えます。

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「とんびの中にくちばしのカラが残っていますので外してお召し上がり下さい」

と袋に書いてありました。

食べるところは少ないのかなぁと思いましたが、食べだしたらイケル♪

止まらなくなっちゃいます。

このおつまみ、青森県むつ市で製造されているようです。