6月28日(日)、残業で徹夜し、まだ暗いなか帰宅するため車で家に向かっていたのですが、天気予報で雨と出ていたのに空には星が、、、。
う~ん、確か引潮は7時ぐらいだったよなぁと悩んだ末、車を自宅とは反対の北九州市若松区の海岸へ向けた。
途中大好きな「資さんうどん」で「ごぼう天そば」を食べたので元気が出た。
北九州では有名な「資さんうどん」(すけさんと呼びます)。仕事で残業した時は24時間開いているこの店で朝方決まって「ごぼう天そば」を食べるのです。
海岸に着くと、まだ薄暗い波打ち際に突然ライターの明かりが!
良く見ると少し離れたところに仲の良さそうなカップルが、、、。
邪魔しちゃ悪いと別の海岸に移動。
だんだんと夜が明けてきた。
この日は凪だったこともありアオイガイの漂着は見られなかった。
朝の海岸は天気予報が外れて気持ちの良い天気となった。
「よし!化石採集をすることにしよう」と芦屋層群の岩盤に四つんばいになり目を凝らす。
以前、昭ちゃんさんがこの付近で「イトカケガイ」の仲間の巻貝を採集していらっしゃった。
しかし私はまだ見つけたことがない。
今日はイトカケガイ狙いでいこう。
そう思って探していると、、、。
「あった!」
波で浸食された岩肌に僅かに見えている小さなイトカケガイの仲間。
無事採集することが出来た。
今日の目的達成!家に帰って寝ようっと。
海岸を後にした私は、コンビニでコーヒーを買って家まで安全運転で帰りました。
しっかし俺ってタフやなぁ。。。
その後昼まで爆睡でした。
(写真はイトカケガイ科の巻貝。まだクリーニング前です。正式な学名は不明です。)
前回の記事から更新が滞っておりました。
仕事が・・・非常に忙しくて、帰宅が深夜~朝という状況でしたので、記事を書く気力が持てませんでした・・・すみません![]()
さて、今日は職場は休みでしたので、時間をつくって北九州市若松区の海岸を歩いてきました。
さぁリポート開始![]()
梅雨だというのに今日は快晴です![]()
約3000万年前の海成層「芦屋層群」が分布するこの海岸。
写真の地層もその一部ですが、腰を下ろしてよーく観察すると、ゴカイのような生物が残したと考えられる1~2ミリの生痕化石が地層面にびっしりです。
皆さん気付くことなく、この上を踏んで歩いてると思います![]()
秋から冬にかけて多くのゴミや生物が漂着していましたが、だんだんと漂着物は減ってきました。
でもまだ写真の中国のウキなどが漂着しています。
ミズクラゲも多いですね。
砂から顔を覗かせているのは木の化石である「珪化木」です。
年輪が綺麗でしょ![]()
波打ち際の岩に見えているのは「カキ」の化石層です。
地層によってフミガイが優勢だったり、タマキガイが優勢だったりと化石によって堆積した環境を想像させます。
最後に紹介するのは・・・なんと「アオイガイ」![]()
えーっと、今日は6月の25日ですよぉ
主に秋から冬にかけて漂着が見られるアオイガイですがねぇ、、、。
私の中での漂着記録更新です。
もう直ぐ7月ですが、いつまで漂着の確認が出来るのか、、、。
最近は仕事で残業続き(深夜~朝)で滅多に海岸に来れませんが、何とか頑張って通いたいですね。
今日のこのアオイガイですが大きさは140mmで、2箇所ほど鳥に突かれたとみられる割れがありました。
でもアオイガイって何度見ても美しいっす![]()
北九州市小倉北区のお洒落なカフェ「cream」で開催されている「科学夜話 Cafepedia」。
2009年6月18日の十七夜のテーマは「意外に知らない?化石のまち~北九州~あなたも発見してみませんか?」
話し手は私でした。
私たちが普段生活している北九州地方ですが、実は身近なところに化石ってあるんですよってことをお伝えしました。
最後はおまけにビーチコーミングで出合ったアオイガイの動画を見て頂きました。
参加された皆様楽しんでいただけましたでしょうか?
科学夜話 Cafepediaを運営されている皆様、カフェ「cream」のマスターをはじめスタッフの皆様、そして参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。お世話になりました。
北九州市小倉北区のお洒落なカフェで開催されている「科学夜話 Cafepedia」。
毎回各界で活躍されている素晴らしい語り手がいらっしゃっています。
そんな科学夜話 Cafepediaの次回17話の語り手は、なんと私、、、。
テーマは「化石」、北九州を中心に身近にある化石を紹介しながら化石の魅力について話をさせていただこうと思います。
内容は当日参加された方々との話の流れで色んな方向に進むかも?
一緒に楽しい時間が過ごせれば幸いに思います。
詳しくは・・・
「科学夜話 Cafepedia」
「cream」
北九州市の「いのちのたび博物館」で開催されている自然史友の会30周年記念の企画展は、6月14日の日曜日までとなっております。
私は土曜・日曜と仕事(歯科医院勤務の歯科技工士)なのですが、日曜の夕方に職場から博物館に行く予定です。
当日、博物館が閉館してから展示物の片付けで~す。
6月11日、ブログを通して知り合った宮若市在住のちゃくろさんと一緒に、宮若市山口地区を散策しました。
この地区には白亜紀の脇野亜層群が分布していますが、古い文献によると化石の乏しいところということで、私はまだ調査したことがありませんでした。
今回、ちゃくろさんに案内していただき、沢の転石などを見て歩きました。
その印象はもともと化石の乏しい地層が変成を受けているというものでした。
ただとにかく露頭がなく十分な調査には程遠いというもので、草が枯れる冬を待って再チャレンジを試みようと思います。
写真はその時に見かけたバナナの木。
偶然にも花が見れました。
宮若市の丘陵地帯でまさかバナナに遭遇するとは、、、。
ちゃくろさん、ご案内ありがとうございました。
小学校の岩石園も良い活用をしたいですね。
現在行なわれている「いのちのたび博物館」の企画展「自然史友の会って何?友の会30年のあゆみと活動」ですが、本日6月7日で化石研究部会が担当するワークショップを無事終了させていただきました。
5月31日と6月7日に2回づつ、計4回。
初日の参加者48名、本日の参加者111名。
参加された皆様には、北九州市内で産出した芦屋層群(約3000万年前)の貝類化石の含まれた転石をケースの中から自由に選んでいただき、解説のプリントと標本ラベルを付けてプレゼントさせていただきました。
もし化石に興味を持っていただきましたら、今度は是非フィールドにてご自分の手で化石を探してみてください。
見つけた時の感動は良いものですよ♪
化石研究部会担当のワークショップは終了しましたが、植物研究部会と両生・爬虫類研究部会のワークショップは6月14日に予定されております。
明日、7日(日曜日)は「いのちのたび博物館」で地元の化石をテーマにしたワークショップを午後に開催します。
私を含め化石研究部会会員数人で行ないます。
午前中は仕事に出掛け、その後会場に向かいます。
先日、宮若市の友人から「いちごをあげるからハウスに来て」と連絡をもらい、今日行ってきました。
写真は摘みたての真っ赤ないちごです♪
昨年もいちご農家の友人からお誘いを受け熟れたいちごをその場で美味しく頂きました。
今年の銘柄は「さがほのか」、味がしっかりしていて糖度が高く美味しかった!
私が頂いたのは選別の際、形が揃わなかったりして商品から漏れたもの。
でも味は一緒ですので大満足!
写真は出荷前の「さがほのか」
友人のところでは他に「あまおう」なども栽培していますが、友人がこだわっているのは「完熟させて出荷する」ということ。
だから本当に美味しいんです。
友人が言うには今まで一番美味しいと思ったのが「さちのか」だそうです。
でも病気に弱くて栽培が難しいとか、、、。
私も以前「さちのか」をいただいたのですが、確かに甘くて美味しかったですね。
これがハウスの中の様子です。
いちごは宙ぶらりんの状態で完熟を迎えます。
宙に浮いていないものは傷み易いので商品にせず、摘んで捨ててしまうそうです。
これで虫やねずみ、モグラなどからいちごを守るのだとか。
下の2枚の写真は、ボイラーと、完全コンピューター制御の水と液体肥料を与える装置です。
これで無農薬で確実に栄養を与えられて管理できるので美味しいいちごが出来るのだそうです。
でも友人はいつもハウスに張り付いていて病気等に気を配りながら手入れをしています。
私たちが美味しいいちごをいただけるには大変な苦労があるのですね。
ちなみに友人のところでは、ゴールデンウィークまででイチゴ狩りは終わっているのだそうです。