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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2009年1月

2009年1月30日 (金)

日本古生物学会 第158 回例会

今日から3日間(2009 年1 月30 日(金)~ 2 月1 日(日))の日程で、琉球大学 沖縄県立博物館美術館を会場に日本古生物学会 第158 回例会が開催されます。

今回、その中で私が関わった発表も予定されています。

分類・生層序の部の

・・・福岡県宮若市に分布する下部白亜系関門層群脇野亜層群中に発見されたフズリナ石灰岩礫について・・・

がそれで、いのちのたび博物館の学芸員さんによって発表されます。

私は仕事、、、。

行きたかったなぁ。。。

2009年1月29日 (木)

オビラプトルのフィギュア

Photo

先日、いのちのたび博物館のミュージアムショップで購入した恐竜「オビラプトル」のフィギュア。

私設の化石展示施設「筑豊化石収蔵庫」の展示解説用に購入したものです。

このオビラプトルですがモンゴルで発見され、以前プロトケラトプスと一緒に見つかった際、その卵を盗んでいるように見えたことから誤解され「卵どろぼう」の意味の名前が付けられます。

その後研究が進み、卵はオビラプトルのもので卵を温めていたことが分かってきました。

また私が子どもの恐竜図鑑に載っていた復元図とは大きく異なり、現在の復元では口ばしに羽毛と鳥のような容貌です。

このフィギュアですがアメリカのSafari社というところが作っていて、値段の割りになかなかよく出来ています。

写真のものは「カーネギーコレクション」といって、アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグにあるカーネギー自然史博物館の監修の下、サファリ社が製作した恐竜のコレクションの一つです。

参考までにウェブカタログのアドレスを貼っておきますね。

http://item.line-up.jp/i-shop/category_l.pasp?cm_large_cd=1&to=cl

2009年1月28日 (水)

イノシシの親子に遭遇!2

Rimg0659 Rimg0661

こちらはデジカメで撮影した画像です。

小雨の降る夕方ということで辺りは少し暗く、動いているイノシシがちょっとボケてしまいましたが、こんなに間近で見たのは初めてのことでした。

2009年1月27日 (火)

イノシシ親子に遭遇!1

ブログ機能が新しくなってからの初投稿です。

この間、随分ネタが溜まってしまいましたbearing

その中の一つ、1月18日の夕方のことです。

仕事が終わってから用事を済ませて福岡県遠賀郡から鞍手郡へ向かって車を走らせていると、山から畑を通ってトコトコ下りてくる黒い動物の姿が、、、。

「イノシシだsign01それも2頭sign03

あまりに周りの車にも気に留めないその行動に「誰か飼っているのか?」と思ってしまうくらいの大胆さ。

私は車を止め、Uターンcarしてイノシシの方へ戻りました。

空は曇天で少し雨が降っていましたのでカメラcameraが濡れないように車の中から撮影。

イノシシは田んぼに下りて夢中で刈り終わった後のわらをムシャムシャ美味しそうに食べています。

「ちょっと遠いなぁ」

私は車に置いていた迷彩服を着てフードを被り長靴に履き替え車から下りて少しづつ近づいてみることにしました。

2頭のイノシシは、どうやらお母さんと子どものようで私に対して親が子どもの前にいて守っているようでした。

「危ないかな?」とも思いましたが、危害を加えないよというオーラを出している気持ちでゆっくり近づいてじっとしていました。

するとだんだん傍まで来て遂には2メートル無いくらいのところまで寄ってきたのです。

「携帯mobilephoneの動画で撮って娘に送ろう」

そう思って撮ったのがこの動画です。

その間、近くを近所の人が犬を散歩をさせていたのですが、人も犬もイノシシも無関心sign02

いったいどうなってるのgawk

ここでは日常の光景なのか、、、。

2009年1月13日 (火)

新しいブログへ移行のため、しばらく投稿をお休みします

私が投稿しているブログQ-rngがBBIQブログに移行するため、その移行作業によりしばらく投稿ができなくなります。
申し訳ありませんが、それまでしばらくお待ち下さい。
(閲覧は出来ます)
機能を強化し新しくなったブログでまたお会いしましょう。
なお1月26日から新しいサービスでの開始となる予定です。

今年のカレンダー


写真は「いのちのたび博物館」の非売品カレンダーです。
なかなか良いデザインでしょう♪

このカレンダーに関しては博物館のホームページに入手の詳細が書いてありますのでご覧下さい。
(数に限りがあります)
博物館に行けない!でもカレンダー欲しいなぁと思ったそこのアナタ!
このカレンダーのデータのダウンロードが出来ます!
「いのちのたび博物館」の「ニュース&トピックス」をチェックしてください。

ここで今年の博物館の宣伝を少し、、、。
5月23日〜6月14日の日程で、私の所属する自然史友の会の創立30周年記念の特別展が開催されます。
化石の分野では会員の未公開の標本が展示される予定です。

また7月18日〜8月31日までは夏の特別展「恐竜ラボへようこそ!〜化石の謎を解き明かす〜」が開催されます。

詳細はまた期日が迫ってきたらお知らせしますね。
ご期待下さい。

2009年1月12日 (月)

足跡の主は?


日曜日、私がフィールドにしている脇野亜層群を調べるため筑豊地区にある山を散策。
そこはもう5年以上訪れてない場所。
以前訪れた時には何とか二枚貝(プリカトウニオ)の化石が一つ確認採集出来たのですが今回は坊主。
しかしまぁ、藪が凄くて辛うじて獣道を頼りに進んだのですが大変でした。
写真は山に入る前の水溜り周辺の動物の足跡群。
4〜5種類の足跡が確認できました。
とにかく山にはイノシシのフンと根を掘り出した穴ぼこだらけ、、、。
イノシシとシカの足跡は分かるのですが、後の足跡はキツネなのか何なのかよく分かりませんでした。
山でイノシシに出会わなくて良かった、、、。

ゴニアタイトのプレート

先日、年が明けて初めて博物館(いのちのたび博物館)へお邪魔しました。
年始のご挨拶と今年のこれからの計画を学芸員の先生方と話し合うためです。
その時ミユージアムショップで購入したのがこの2つの化石入りのプレート。

頭足類のゴニアタイトが入ったモロッコ産の石灰岩プレート。
時代はデボン紀中期です。
ちなみに表示価格は¥2500でした。

こちらも同じくモロッコ産のゴニアタイトを含んだ石灰岩プレート。化石だらけなのがお分かりでしょう。
ちなみにこちらが表示価格¥1500です。

この石灰岩プレートですが、私が購入して在庫切れとなりました。
欲しいと思った方、申し訳ありません。
同じようなものは最近時々化石を扱うショップで見かけますが少し安くなったように思います。
私は「いのちのたび博物館」の友の会に入会していますので、ミュージアムショップでの購入は割引があるのでお徳なんです。
さて、何に使おうかな〜?

2009年1月 6日 (火)

イノシシのこと

職場でラジオを聴いていたら、イノシシが移住地を求めて海を渡っているという話をやっていました。
漁船がイノシシが泳いでいるのを目撃しているとか。
また、ある島のイノシシのDNAを調べたところ別の地域から来たことが分かったそうです。

ビーチコーミングで時々見つかるイノシシの死骸。
もしかしたら海を渡っていて力尽きたのでしょうか。

2009年1月 4日 (日)

ウミユリ片


今日は昼まで仕事。
昼からは職場(歯科医院)の今年の個人個人の目標設定などを話し合うミーティングでした。

それらが終わったのが15時過ぎ。
その後、バタバタあべさんと合流して筑豊地区の山中へ調査に入りました。
ちなみにあべさんは私と合流する前に山中で鹿3頭と遭遇したそうです。

そして見つけたのが写真の石灰岩礫の中にあるウミユリ片。(分かりにくいと思いますが)
中生代に堆積した礫の中に古生代の生物の痕跡が確認できる面白い証拠です。
夕方で山の中ということもあり、辺りはどんどん暗くなってきて山を下りました。