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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2008年4月

2008年4月28日 (月)

平成20年度北九州市立自然史・歴史博物館自然史友の会総会


4月27日(日曜日)北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)ガイド館に於いて、平成20年度北九州市立自然史・歴史博物館自然史友の会 第30回総会と第24回研究発表会が、昼食を挟んで親睦会が行なわれました。

写真は研究発表会の様子です。

自然史友の会には7つの研究会「地質鉱物研究部会・化石研究部会・植物研究部会・鳥類研究部会・昆虫研究部会・両生・爬虫類研究部会・水生動物研究部会」があり活動しています。

興味がある方は入会して一緒に活動しませんか?
入会希望者はいのちのたび博物館までご連絡下さい。

「芦屋層群の化石」 11 「マテガイの一種」


「マテガイの一種」
Solen sp.

分類 二枚貝綱マルスダレガイ目マテガイ科
産地 福岡県北九州市若松区有毛
時代 新生代第三紀漸新世
地層 芦屋層群陣の原層
採集日 1993.9.12

2008年4月26日 (土)

北九州市黒埼でアナグマと遭遇


仕事(残業)が終わり、職場のある北九州市黒埼から帰宅しようと車に乗り込み車道に出ると、なにやら横の歩道をてくてくと歩いている動物が目に入った。

前方の信号が赤になり停車すると、なんと上手に横断歩道を渡りだし私の車の前を通るその動物、、、。
「アナグマだ!」

一見タヌキに似ているが、アナグマは顔が細く、哺乳綱食肉目イタチ科に属している。
おそらくその亜科のニホンアナグマではないかと思われる。

時刻は0時40分頃だったかな?
場所は国道200号線の起点(筒井交差点)から少し直方市方面に100メートル程入ったローソン付近。
隣の車のカップル?が驚いてアナグマを指をさして見ている。
私はなんとか撮影できないか、バックからカメラを取り出した。

信号が青になり、車をアナグマの進む方向に走らせた。

カメラを向けたが夜で暗く被写体まで遠くフラッシュが届きそうにない。

そばに車を停めていると少し近くに寄ってきた。
「チャンスだ!」

その時撮ったのがこの写真。
画像処理して明るくしています。

この時はこれが精一杯(汗)
アナグマは駐車場の奥へ消えていきました。

2008年4月25日 (金)

科学夜話Cafepedia(カフェ・ぺディア)

久しぶりの更新です。
今月一杯で私の職場が移転(と言っても目と鼻の先ですが)することや、私の所属する歯科技工の研究会の20周年講演会の準備等でバタバタしていて気持ちに余裕が無く、ブログアップが遅れてしまいました。
すみませ〜ん(汗)

さてさて今回は、博物館でお世話になっているcatusさんのご紹介で北九州市小倉のカフェで行なわれている「科学夜話Cafepedia(カフェ・ぺディア)」に初めて参加させていただいたお話しです。

以下、主催者のブログからのコメントのコピーです。
「 Cafepedia(カフェ・ぺディア)とはcafe+encyclopedia(百科事典)を合成したもので、「百科の学術」つまり生物や物理、文化や社会、芸術や音楽…etc様々な「科学」をキーワードに、様々な方々を語り手に迎え、知的好奇心をくすぐる様々な話題をつまみにして、おしゃれなカフェで飲み物を片手に楽しい時間をすごそうという企画です。」

素晴らしい!

もともと全国各地で不定期に行なわれているサイエンスカフェなるものに興味があり、福岡でも行なわないのかなぁと思っていたら、なんと同じようなことが北九州で最近始まって、それも身近な方が関わってらっしゃることが分かり、嬉しくなって無理やり時間を作り参加してきました♪

第三回目の今回のテーマは
「宇宙(ソラ)からの落下物(デブリ)にご用心! 〜超高速衝突と宇宙ステーション〜」

お話ししてくださるのは、赤星 保浩教授(九州工業大学工学部機械知能工学科宇宙工学講座)です。     

赤星先生から地球の周りに存在する宇宙ゴミの現状について話をお聞きしました。
その数の凄いこと、、、。そしてその影響、、、。何とかしなければ、しかしその処理にはお金がかかる、、、。今のところ海に落とす方法がとられているそうですが、得策とは言いがたいですねぇ。
今後ゴミは増える一方ですので、世界中で本格的に対策を考えなければなりませんね。
私の手の上に乗っているのは「エアロジェル」という小さなゴミを捉えるための物質。
半透明なこの物質はシリコンで出来ていて非常に軽く、重みが全く感じられませんでした。
なにせ極小のゴミでも秒速8キロだったかな?猛スピードで地球を周っていて、恐ろしい破壊力を持っているとか。
実際の実験で穴の開いた雑誌の束も見せていただきました。

「Cafepedia」私の知らない科学の扉が開く心地よい空間でした。
そして素敵な人々との出会いの場でもありました。

紹介いただいたcatusさん、講演いただいた赤星先生、運営の関係者様、出会った皆さん、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。

2008年4月10日 (木)

ヤマトヌマエビ 随分大きくなりました


職場の私の部屋にある水槽には、メダカとヤマトヌマエビ、そしてカワニナがいます。

メダカは北九州市内某所で捕獲した個体で、その子どもたちは食べられないようにと自宅の水槽に移し、今も元気に泳いでいます。

写真のヤマトヌマエビは職場の水槽で生まれ、汽水の濃度の異なる水槽を2つ用意して育てたもので、今ではかなり大きくなっています。

そろそろ寿命かもしれないですね〜

わたしたちの自然史 第102号


北九州市立自然史・歴史博物館自然史友の会の会誌
「わたしたちの自然史」第102号が発刊されました。

今回の号には、4ページほどですが私の寄稿「直方市頓野のアミノドン類化石」が載っています。

表紙は実物のカラー写真(撮影・岡崎先生)です。

この会誌は自然史友の会の会員向けに配られるものですが、博物館の売店でも購入可能です。

2008年4月 7日 (月)

「芦屋層群の化石」 10 「ツキガイモドキ」


「ツキガイモドキ」
Lucinoma sp.

分類 二枚貝綱
産地 福岡県中間市新中間病院裏
時代 新生代第三紀漸新世
地層 芦屋層群則松層
採集日 1994.6.5

2008年4月 6日 (日)

飯塚市 遠賀川の鯉のぼり

毎年恒例となっている福岡県飯塚市目尾(しゃかのお)の遠賀川河川敷の鯉のぼりですが、その季節がやってきました。

この鯉のぼりは、私も所属している地元のボランティア団体で立てているもので今年で12年目になります。

まずは4月4日金曜日に立てる位置の確認、そして穴あけをしました。
人の手だけでは無理なので地元の企業の方にも協力していただいています。
遠くに見える山は福知山です。
いつもなら菜の花がたくさん生えているのですが、今年は水害予防の工事で地面が均されて<います。

4月6日本日の朝の様子です。
朝早くからメンバーや協力者で山に入り竹を切ってきました。
この作業が大変なんですが、竹が増えすぎるという問題の解決にもなりますよね。
今日は快晴で作業が捗りました。
雨が降ると大変なんです。


完成!
元気に泳ぐ鯉のぼり♪
この鯉のぼりのように地域の子ども達がすくすくと育ってくれることを願っています。
場所は飯塚市目尾、JR鯰田駅の前の遠賀川河川敷です。
ご家族で見に来てくださいね!

作業の後、皆でカレーを食べました。
体を動かした後の食事は格別でしたね。
「目尾フォーラム」のみんな、ご協力いただいた地域の皆さん、お疲れ様でした。