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ごあいさつ

  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2007年12月

2007年12月31日 (月)

今年もお世話になりました。

今年は筑豊初の「筑豊とその周辺地域の化石展」の実現という大きな夢が叶った年となりました。

来年もチャレンジ精神を忘れず多方面で頑張っていきたいと思います。

お世話になった多くの方々、ありがとうございました。

私は年越は所属している団体で、近くの神社で富くじと年越そばの販売をしています。
写真はその現地。
飯塚市目尾の浜生神社です。

途中抜けて来たので神社に戻ります。
良いお年を!

先日、三里松原海岸を歩きました。2・ウニ編

つづきです。。。

海岸を歩いてまわって、そろそろ車を停めていた場所に着こうとした時「あれ?」
波打ち際にコロコロ転がっている白くて丸いものが、、、。
それも約5メートルの範囲だけにまとまって。

「ブンブクウニの子どもの殻だ!」
拾おうとすると薄くて触れた瞬間にパチンと弾けたように割れてしまう。紙より薄い感じだ。
何とか気をつけて採集し、家に帰ってフルイに入れて水洗い。

気をつけても真ん中からヒビが入って割れるもの多数(涙)
さて種類は何だろう?
オオブンブクではないようですねぇ、オニヒメブンブクに似ているように思うのですが、、、。
どなたかご教授ください。

ブンブクウニと言えば、化石で売られているものも多いですよね。
参考までに始新世・フロリダ産のユーパティグス。
比較的手に入りやすい標本です。

こちらは漸新世の芦屋層群のアシヤブンブク。
ペチャンコになって見つかるが多いですね。
完全な標本は以前アップしましたが、今回は棘が残っているものを。半分しかありませんが、、、。
福岡県中間市、新中間病院基礎工事中に採集したものです。

以前アップした芦屋層群のウニ化石のブログページ↓
http://blog.q-ring.jp/maakunz/251

2007年12月30日 (日)

先日、三里松原海岸を歩きました。1

先日の2007年12月27日、福岡県岡垣町の三里松原海岸に出掛けてきました。
この海岸は全長6キロもある美しい海岸です。
ウミガメの産卵地としても知られています。

この日は暖かくて天気も良く、海岸を散歩するには最高の日となりました。
手前が福岡市側で遠く遠賀郡芦屋町の国民宿舎らしきものが見えます。
ゴミが気になりますね、、、。

歩いていくとカラスが集まっていました。
何かと見てみると「イノシシ」の死骸でした。
今年ってイノシシ年でしたよね、、、。

つづく。。。

頂いた大きなアオイガイ


先日、ソデイカが上がっているころにイカ目当てに海岸に来ていらっしゃる方数名の方とお話させていただいたのですが、その時、私がアオイガイ目当てで来ていることを伝えていたら後日、そのうちのお1人が海岸で「数年前大量漂着の時に採集した残りですが良かったら、、、。」と一番大きなもので22センチのアオイガイを含む3個を持ってきてくれていました。
「わぁ大きい!」
20センチ超えのものは持っていませんでしたので、有難く頂戴しました。
以前お会いした時に、小型のソデイカが漂着していたのを教えてあげたお礼でしょうか、嬉しかったですね。
最近なかなかアオイガイを拾うのが難しくなっていますからね。
その方がおっしゃるには、5年位前に大量漂着があって、なんと50個!くらい採集されたとか、、、。
そのうちいくつかは体が入っていて、家で調理して食べたそうです。

ウミガメ漂着!?


年末は毎年仕事が忙しく、残業のため今日は職場に泊まりました。
朝、北九州市の職場から時化た海岸を見に行ってから帰ろうと車を走らせ浜へ着くと、なんと「ウミガメ」が漂着?していた。
流されてきたものなのか、ここで死んだものなのか、顔の部分が欠けている状態の他は綺麗である。

何が原因で死んじゃったのかなぁ

2007年12月28日 (金)

アオイガイ漂着・今月の成果の子どもたち

2007年12月に北九州の海岸に漂着したアオイガイのうち、小さな個体をアップします。

過去に私が採集した中でも最も小さなアオイガイ。
可愛いでしょ♪
気をつけて見ないと、見つけることが出来ないばかりか踏みつけて潰してしまいそうでした。

小さいのばかりをパソコンの前に並べてみると、不思議と成長の過程が分かる標本になりました。

2007年12月27日 (木)

ソデイカが食べたい 2

つづきです。。。

切ると凄い厚み。
内臓を取り出して、切り分けます。

集まっていたご近所の子ども達にもおすそ分け。

ソデイカの甲はペッタンコで透明なんですね。
でも長〜いです。


早速刺身にしてみました。
食べてみると柔らかくて美味しかった♪
その他にもバターで炒めて豆板醤で味付けしたものなど、いろいろ試してみました。
ただ熱を加えたものは少し硬い。
ネットで調べてみると、一度冷凍した方が柔らかくなると書いてある。
じゃあ冷凍しようと、少しは残してあとは冷凍庫へ。

採ってからだいぶ経ちますが、その間、天ぷらや味付けを変えた炒め物などいろいろ試して楽しみながら美味しく頂いてます♪

2007年12月26日 (水)

15万アクセス突破しました

BBIQの方にナビゲーターのお話をいただいてブログを始めたのが、2006年1月26日でした。

私が書けることといったら何だろう?
仕事のことも書けるけど、それよりも大好きな趣味のことを書いた方が自分自身楽しいかも♪

そう考えて小学生の頃から興味を持った「化石」を中心に、生物や自然など関連した話題を書いてきました。

仕事などで忙しくて書けない日々が続くこともありますが、化石の世界の奥深さゆえ話題が尽きることはありません。

そして昨日、今までのアクセス数が150,000を超えました。

化石を研究する学問である「古生物学」に興味を持っていだだけたらいいな、そんな人が増えたらいいな、と考えている私にとってとても嬉しい結果です。

お越しいただいた皆様本当にありがとうございます。

自分の好きなことを自分のペースで書いているだけのブログですが、今後も宜しくお願いいたします。

ソデイカネタをはじめ、書きたいネタが溜まっていますが、今日は忙しくて疲れちゃったのでまた後日アップさせていただきます。
ん?美味しかったかって?
そりゃあもう旨かったですよ♪

2007年12月25日 (火)

ソデイカが食べたい! 1

去年からソデイカの話を聞いて「食べてみたい!」と思うようになって今年ついに季節到来。
運がよければ海岸に打ち上げられている可能性が。

「よし!」と思い立って、暗いうちから海へ。

真っ暗な海岸を1人で歩くのは、ちょっと怖いかも、、、。

しばらく歩いて懐中電灯に照らされたものは、、、。

「ソデイカだ!」
何故か足が無い。何かに食いちぎられたのだろうか?
でも鮮度は良い。
持ち帰ろうと抱えると超重い!
でもなんとか休み休み車まで運んだ。

車に積んでいた発泡スチロールの箱にも入りきれなかったソデイカ。
家に帰ると近所の子供たちが集まってきた。
さて、捌くぞ!

つづく。。。

街の化石博物館13 長崎原爆資料館

久しぶりの街の化石博物館シリーズです。
今回は長崎原爆資料館です。

先日2007年12月2日に、友人たちと車でのツーリングで長崎に行ったので少しだけレポートを加えて紹介させていただきます。

長崎の原爆資料館は新しくなってからまだ行ったことがなく新鮮な気持ちで出掛けました。

長崎と広島は日本人なら一度は訪れたい場所ではないでしょうか。
原爆のことを語ると、かなり長くなりそうなので今回は割愛させていただきます。

長崎原爆資料館の入り口です。
壁に使われているのはドイツ産の大理石(石灰岩)です。
酸性雨等により表面が荒れていますが、よく確認すると、、、。

このような中生代ジュラ紀のアンモナイトやサンゴ、べレムナイトなどが見つかります。
写真のアンモナイトは正面に向かって左のものです。
この石材は館内の入り口ホールにも多く使われていました。

今回、市内の移動は車を置いて路面電車で行ないました。
レトロでとっても良い雰囲気だと思いませんか?
ボディに広告が書いてあるものもありました。
別に新型車両も走ってます。


私達が乗車したのは上の古い車両。
車内には「日本車両会社 昭和37年」とあります。
ということは、なんと私が生まれる前の車両!
現役とは凄くないですか!?

車内のいたるところがクラシック。
あちこちの装備品に目をやりました。
スピーカーはクラリオンでした。

この日、車を停めた港の駐車場です。
奥はビルかと思いきや、なんと豪華客船「サファイア・プリンセス」号!!!でかい!!!
周りは外国人だらけ!私達の車を誘導してくれた後、車を撮影していました。

港を離れるサファイア・プリンセス号。グラバー園から撮影しました。
実は長崎で建造された船。造船中に火災を起こしたといえばお分かりでしょうか。
この船の乗客定員が2670人・乗組員数が最大で1238人。
日本の飛鳥�で乗客定員800人・乗組員数が約440人というから大きさはハンパではありませんね。