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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

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2007年9月21日 (金)

アミノドンの犬歯のレプリカ


写真は、今年の一月に福岡県直方市頓野の第三紀層(大辻層群出山層)から採集したサイの仲間「ザイサンアミノドン」のものと考えられる左下顎犬歯の実物(手前)と、そのレプリカです(奥二つ)。

実物の方は、先日の化石研究部会例会の際に北九州市立自然史・歴史博物館に寄贈してきました。

今後、古脊椎動物担当の学芸員である岡崎先生によって学会等において報告される予定です。

筑豊地区の古第三紀層からの哺乳類の報告は非常に少なく、貴重なものです。

これからさらに筑豊地区各地から標本が追加されることを望んでいますので、皆さんのお手元に「これはもしかしたら、、、。」というようなものがありましたら、ぜひ博物館にお持ちいただいて鑑定してもらってください。
よろしくお願いします。

現在手元にあるレプリカの一つは時期をみて地元にある公共施設に寄贈して展示していただこうと考えています。

出来るだけ多くの人に、大昔このような動物が生息していたことを知っていただいて郷土に関心を持っていただけたらと思っています。

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コメント

初めまして。宮若市在住の者です。最近、このブログを見つけて読ませていただきました。大変興味深くみささていただいてます。化石採集はずっと昔小学生の頃あてどもなく彷徨いうろうろしてましたがいつしか忘れてました。ここ最近また昔を思い出して再開しました。機会があれば、ぜひいろいろ教えていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

seijiさん、初めまして。宮若市は白亜紀から古第三紀までの化石が採集できますよね。先日も旧宮田町某所の道路工事現場から出た土砂の中に直方層群の植物化石が確認できましたし、白亜紀の脇野亜層群には、まだまだ様々な化石が眠っていると考えています。今はまだ暑いし、虫も多いし、草もボーボーで化石採集としてはオフシーズンですけど涼しくなれば動き出す予定です。近いですから案外フィールドでお会いするかもしれませんね!

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