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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2007年3月

2007年3月30日 (金)

「筑豊とその周辺地域の化石展」に向けて


8月に飯塚市で開催予定の「筑豊とその周辺地域の化石展」に向けて、倉庫の奥から引っ張り出してきたもの。。。

写真の見えている面は、裏面なので何なのか分からないでしょうけど、実はこれ「ストロマトライト」という層状構造をもつ堆積岩で、シアノバクテリアという光合成を行う細菌が作り出したものなのです。

10年ほど前に直方市の某所の中生代白亜紀前期の脇野亜層群の地層からストロマトライトが産出するという情報を聞き、その土地の所有者の許可を得て調査をさせていただきました。

博物館の先生も交わり、しばらく調査するうち、ストロマトライト以外にもビビパルスというタニシの仲間や植物が見つかり、私は不完全ではありますが魚の化石も見つけることが出来ました。(魚の化石は博物館に寄贈しました)

その後、現場は造成が進み、多くの化石を産出した地層は削り取られてしまいました。

その現場の近くに石材が置いてある場所があり、見ると球状のストロマトライトがたくさん含まれている石や、楕円形状のストロマトライトが地層面に規則的に綺麗に並んでいるものなどが確認でき、所有者にお聞きしたところ、今回調査していた現場の前の道を挟んだ反対側の採石場跡から、まだ採石場が稼業していた時に珍しい石が出たので取っておいたとのこと。

そのうちの小さなものをいくつか頂き、写真のものは大きな岩塊からバラバラになって崩れていたものを持ち帰り、久しぶりに引っ張り出してきてパズルのように割れ面を合わせて接着しているところです。

この標本も展示する予定ですが、魚の部分化石もいのちのたび博物館からお借りして展示しようと考えています。

絶滅哺乳類フィギュア製作中2


アクリル絵の具で、ちょっと色付けしてみました。

う〜ん、まだちょっと物足りない、、、。

もう少し悩んでみまーす!

2007年3月29日 (木)

絶滅哺乳類フィギュア製作中


久々の更新です。。。

この間、少しづつ進めていたもの、、、。

それは、新生代に日本各地に生息していた奇蹄類の絶滅種「アミノドン」のフィギュア製作だ。

現生の動物で近いものとしてはサイ科がある。

アミノドン科もサイ科も同じサイ上科に含まれる。

今回、神戸層群等で発見されている始新世後期から漸新世前期にかけて繁栄したと考えられている「ザイサンアミノドン」をレジン素材で製作してみようと思い立ちやってみた。

たまたま見本になりそうなサイの置物があったので参考にしながら、各種アミノドンの復元図や化石写真、現生のサイの写真なども資料として集め、私なりに形にしてみました。

これから悩むのが「色」

グレーやベージュを取り入れて再現してみようと思います。

2007年3月27日 (火)

近日。。。

すみません。。。

あまりの忙しさに体調を崩したりしてしまい
ブログをサボっていましたshock

ネタは溜まってるんで近日中にアップする予定です。

しばしお待ちを。。。

2007年3月 5日 (月)

笠置山


日曜は昼から、白亜紀の脇野亜層群が分布する笠置山へ、同じ北九州自然史友の会のあべさんと2人で登山しながら調査へ行ってきました。
千石層を追いながら巻貝・二枚貝の層を確認しつつ登山。
久しぶりに山を登ったんだけど、いや〜体力が落ちてますねぇ、、、。
足が思うように動かん動かん、、、。