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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2006年8月

2006年8月30日 (水)

庭のゴーヤに関根勤が!?


毎年この季節には、庭の畑に「ゴーヤ」ができます。
とっても美味しいので大好きで空きません。
ちなみに晩ご飯には、豚肉と豆腐を一緒に味噌で炒めたおかずが♪

「ん?何か変!」
よーく見てください。
何かがゴーヤのツルになりきってますよぉ。
ヒントはタイトルにって、古過ぎかshock

メダカちゃん

実は今日は休み。
な〜んにも予定なし。。。
とりあえず買い物があったので北九州市方面へ車を走らせ「アプライド」へ。
買い物を済ませた後、職場へ寄り、「エビの水槽に魚が欲しいなぁ」と急に思い立って若松方面へ。。。

車には100円均一で買った網が載せてあります。
でも魚を入れる容器がなかったのでジュースを買ってそのペットボトルを使うことにしました。
某所の用水路。
ここは以前、近くのがけに化石の調査に来た時、偶然たくさんのメダカが泳いでいるのを確認していました。
その時は水は澄んでいて、フナの子どもなんかも確認できたのですが今日は濁っていました。

でも用水路の縁の方に目をやると、メダカの子どもが確認できました。
「いるじゃん!」
「よし!」と、濁った用水路の真ん中をすくってみると「捕れた!」
中型のメダカが数匹網にかかりました。
やっぱりいたんだ、良かったぁ。。。
それから急いで職場へ戻り、ペットボトルをしばらく水槽に浮かせ、水温に馴染ませてから放ちました。
全部で8匹。
水槽が賑やかになりましたfish

ご無沙汰してました(汗)


写真は最近ローソンで清涼飲料水にオマケで付いていた食玩
「恐竜模型図鑑」ダイノテイルズ7です。海洋堂が手がけているので小さくても良く出来ています。
ちなみに、もう終わってしまいましたが、、、(汗〉

ここ覗いてくださっていた皆さん、更新遅れて申し訳ないです。。。

2台あったパソコンのうち、1台がぽしゃったことや仕事が忙しかったこと。
そして日曜に福岡市博多区で行われた「日本歯科技工学会 九州・沖縄支部学術大会」では、わたくし演者の1人だったので用意でバタバタしてて更新できませんでした。。。

と、言い訳けを並べたところで。。。又宜しくお願いしま〜すnote

2006年8月19日 (土)

平尾台 千仏鍾乳洞に行ってきました 4

最近なかなかパソコンに辿り着けず、更新遅れて申し訳ありません。。。

続きです。。。


奥へと進んで行きます。

照明があるところの周りには植物が。

生命って凄いなぁと思いますね。

ここからは借りた草履が役にたちます。

そう、水の中を進んで行くのです。

冷たくて、とっても気持ちがよいですよ♪

前をよく見て進まないと、頭をぶつけるかもです。。。
ここで照明が終わりになってました。
先は真っ暗です。

この照明の位置は、お客さんの数によって前後します。

お客さんが多くなると、水路の部分は狭いのですれ違うのが困難な状態になるのです。

そんなことは構わず、娘たちは携帯の明かりを頼りにドンドン進みます。

が、「うえ!」こりゃ大変だぁ。。。

そろそろ引き返そうかということになりました。

洞窟探検、なかなか面白くて楽しめましたよ♪

とにかく、お客さんが少なそうな曜日・時間帯を狙うのがいいですね。

洞窟を後にして、愛車(1号車Z)をパチリ。

コイツにはもう14年くらい乗っていますが、今では週末しか走らせてない車です。

2006年8月15日 (火)

平尾台 千仏鍾乳洞に行ってきました 3


さぁ、いよいよ洞窟探検開始です。

中は四季を通じて気温16度だそうで、とっても涼しくて気持ちが良いです。

おおっとぉ!
いきなり目の前に「巨乳」がぁ!

えー、ちなみに私は巨乳派ではありません。。。
いらんこつ?

天蓋岩・群鐘・巨乳・つばめの巣・千路満路・天景・大石柱を過ぎ、ちょっと広くなった白亜殿へ。

昭和10年に国の天然記念物に指定されたこの鍾乳洞。

まだまだつづきます。。。

平尾台 千仏鍾乳洞に行ってきました 2

パソコンの調子が悪く奮闘してました。
どうもダメなようなので、ノートパソコンの方からカキコ。
2回目です。


長い坂を下っていくと売店が見えてきます。

その奥が鍾乳洞の入り口です。

山奥の立派な建物。
中には食堂もあります。

車はここまで入って来れないように思えるんだけど、建てるの大変だったんじゃ?

そんなとこなのでジュースは少しだけ高めでした。

売店の中には、ネイチャー系の商品が並んでいました。

その中には綺麗なメノウや化石も売ってました。

メノウが着色してなかったら欲しかったんだけどなぁ

入り口です。
ここで履いてきた靴を脱ぎ、無料貸し出しの草履に履き替えます。
そして料金を払って入洞です。

今回はゆっくり落ち着いて見たかったので、朝一番で来ました。


入洞時間
平日9:00〜17:00 土日祝日9:00〜18:00
入洞料金
大人800 高校生600 中学生500 小学生400
となっています。(ちょっと高いけど)

2006年8月14日 (月)

平尾台 千仏鍾乳洞に行って来ました 1

普段、部活のある娘たちと一日だけ一緒の夏休み。
「暑〜い!」
ということで、涼みに北九州市の平尾台に行って来ました。
九州自動車道を小倉南インターで下り、国道322号線を田川方面へ。
平尾台入口から左折。
石灰岩の山を登っていきます。
写真はセメントの原料を採掘しているところです。
本来ならば石灰岩は化石の宝庫なのですが、残念ながら平尾台は熱による変成を受けて化石は溶けてしまった状態になってしまっています。

山を登りきったところで看板が。
有料の3つの鍾乳洞のうち、今回は千仏鍾乳洞に入洞します。
なぜかというと、、、。
タダ券もらったからです♪

平尾台自然観察センターは無料ですので、行かれた事のない方は一度は覗いてみてください。(後で紹介します)
<
途中、道を左に入って進むと「カルスト台地」が。
石灰岩が羊の群れのように見えます。

眺めがいいねぇ〜
ここで嬉しいハプニング発生!
車で進んでいると目の前の岩の上に「キジ」が!
慌てて車を停めて、カメラを手に外へ。

「パタパタパタ・・・」と飛び立ったキジ。

とっさにシャッターを押したのがこれ。
一応撮れてますよね?

さあ、千仏鍾乳洞の駐車場に到着。
ここから坂を下っていきます。
これが結構あります。

左に杖が用意してありますねい


つづく。。。

2006年8月13日 (日)

下関・恐竜足跡化石発見記 8

忙しくて、しばらくネットから離れていました。
お待たせして申しわけありません。

8回目です。

先生と一緒に現地で足跡化石の確認をした後日、博物館の先生方で現地を調査し、もう一つの足跡化石が採集されました。

最初の分と合わせて2つが現在「北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館」に展示されています。

最初に取り出したものは指が尖っているように見えたので、当初肉食恐竜の足跡かと考えられましたが、指のパッドや開きを見ると鳥脚類と考えたほうが妥当と言う結論になりました。

2つ目の博物館で取り出したものは大きく形も違いますが、こちらは当初から鳥脚類と見られていました。

参考となる良い見本に、アメリカ コロラド州のダコタ層群から産するイグアノドン類の足跡があります。
これらは、幼体から成体まで様々な大きさ形の足跡があり、しばし群れで行動していたことが分かっています。
この足跡は下関の足跡と比較するととてもよく似ていることが分かります。

下関の同じ20メートル四方の岩棚にある足跡化石のうち、足跡に溜まった堆積物がきれいに取り出せそうなのは、この2つだけでした。

後のものは、周りの岩ごと大掛かりに切り出さないと難しいですね。

今後の問題としては、現地の足跡化石の保存があります。

場所が海水による侵食をもろに受けるため、少しづつですが岩が減っていると最近行って感じました。

また人間による破壊の問題もあります。
現に一つの足跡は、おそらく人の手によるハンマーでの破壊によって欠けていました。
もう一度書いておきますが、人の手による取出しは不可能ですので絶対に叩かないように。
下関の足跡は分かりにくいので、知らずに破壊してしまうことも考えられます。

この場所は海岸ですので、山口県の管轄になるのかな?
何とか良い対応ができるといいのですが・・・。

・・・実はまだ恐竜の足跡化石はあるのです。
竜脚類と思われる大きな足跡が数個、別の場所にも・・・。

マスコミで報道された後、年一回、北九州自然史友の会の総会の後に行われる研究発表会でスライド発表させていただいただけなので知られてないですが・・・。

本格的な調査・研究が待たれるところです。。。

2006年8月 6日 (日)

福岡市西区化石産地散策の巻 4

ちょっと写真では分かりにくいかも知れませんが、石垣の石材には、カニやアナジャコのような動物の巣穴の痕も確認できました。
このような生物の生活の痕を生痕化石と呼んでいます。

石材中にはこの他に、ウニの化石も含まれていました。

こちらの写真は、愛宕山の転石に見られた巣穴の痕です。
パイプのような痕が分かります?


このような海の生物の化石を含んだ地層は、小戸の海浜公園にも見られます。

また、地質調査所の資料によると、天神や警固の地下にも分布しているとあります。

福岡市西区化石産地散策の巻 3


警備の方にお願いして、結婚式場横の地層を観察させていただいた後、敷地横の石垣を見てみると石材の中に「二枚貝の断面」が見えていました。

どうやらこの石材は、この周辺にいくつもあった石切り場から切り出された石材のようです。

おそらく海岸や河口などにも使われているでしょうから、思わぬ所で化石に出会えるかもしれませんね。

過去この付近の石切り場では、立派なオウムガイの化石も見つかっています。

ここの石材には、他の化石も含まれていました。
また紹介することにしますね。