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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

僕と化石の出会い

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2006年7月28日 (金)

下関・恐竜足跡化石発見記 3

3回目です。

北九州自然史友の会・化石研究部会に入って、室内講座や野外観察・採集会などに出掛けるようになって、少しづつ化石のことが分かるようになってきました。

野外に出掛けた時は、まるでピクニックのような感覚で楽しく、皆さんはとても仲がよくて、初心者の私に親切に道具の選び方から化石の見つけ方、取り出し方を教えていただきました。

例えば取り出し方に関しては、化石の近くにタガネを入れるのではなく、ちょっと余裕を持って回りから時間をかけて取り出します。
石にも叩く場所や向きがあって、よく観察してから叩かないと化石が割れてバラバラになる危険性があるのです。

実際私も気が焦ってやらかしたことがあります。
一つの小さな化石を取り出すのでも焦ると飛ばしてしまって行方不明なんてことになりかねません。
とにかくじっくり根気です。
細かい所は、家に帰ってから少しづつ削って出します。
こんなことも先輩会員から教わったことです。

また、会員の方々は何にでも興味を持っているので、この植物はどうとか、この潮溜まりのイソギンチャクはどうとか、様々なことに対して解説してくれたり、疑問を投げかけたりして興味深い話がたくさん聞けました。

ある日、友の会で山口県下関市某所へ植物化石や貝化石を採集しに出掛けることになりました。
中生代ジュラ紀終末期から白亜紀初期にかけての清末層と呼ばれる地層から、シダ類など(クラドフレビス、オニキオプシス・エロンガータやニルソニア)の化石が見つかります。
私はあまり良い標本が取れなかったので、会員の一人から後日植物化石標本を譲っていただきました。

つづく。。。

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下関・恐竜足跡化石発見記 3を参照しているブログ:

コメント

紺碧といいます。ブログへのコメントありがとうございます。下関の某所の化石で反応してしましましたshockその場所は、かなり盲点の場所ですよねsmile

こちらこそ、はじめまして。綺麗な写真につられて思わずお邪魔しちゃいましたnote下関の某所は化石目当てじゃなくても良いところですもんねsmileここでは一応伏せておきますが。。。

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