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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

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2006年3月16日 (木)

化石の魅力と最近の化石事情3

化石の魅力はまだまだたくさんあるでしょう。
子どもの頃は、デパートに売っていた小さな化石が大変な宝物に
思えたものです。

そんな化石ですが、以前は採集できていた産地が、心無い人によって壊され化石が大量に持ち去られていたり、土地の所有者に断りなく採集され土地が荒らされるといった事例が時折みられるそうです。
また天然記念物に指定された場所では採集が禁止されていますので注意が必要です。

「街の化石博物館�石材番外編」でも触れましたが、化石は限りあるものですから、購入したり、採集したりして手に入れた方は大事にしていただきたいと思っています。

今、手に入る化石も今後いつ手に入らなくなるか分かりません。

化石って、有るところには大量にあったりすることもありますが、世界的にみると其処だけにしかないものかもしれません。

造成などで出る化石については、私の場合菓子折りを持っていって工事の方と交渉し、許可が貰えたら持参のヘルメットをかぶって工事が止まる昼休みに入れてもらったりしていました。

どこでの採集もそうですが、マナーを守って対応する。
公共の場所では、他の採集者のことを考えて採り過ぎない。
採集したらきちんと後片付けをするなど気をつけましょう。

そして採集したら記録を残します。
いつどこで採集したかは必ず記入しましょう。
どこで採集したか分からないと、学術的な価値がなくなってしまいます。
採集した化石の種類も図鑑などで調べましょう。
もし分からなかったり、大変な発見をしたと思ったら博物館で見てもらうことをお勧めします。

あと、もし手離すことがあったら興味がある方に譲るか博物館に寄贈するかして貴重な地球の宝物を後世に残してあげてくださいね。

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