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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

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2006年3月19日 (日)

「コハク」のはなし1

「コハク」ってなんでしょ?と聞かれて、答えられますぅ?
私の周りに聞いたところ、あまりよく分からないようでした。

「宝石店で見たことある!」
  そうです。ありますね!

「ウイスキーの色!」
  確かに琥珀色って言いますね!

いろんな意見が出るでしょう。

映画「ジュラシックパーク」を見た方は、コハクの中に閉じ込められた「蚊」から恐竜のDNAを取り出し、そのDNAを使って現代に恐竜を蘇らせるという話を思い出すでしょう。
(恐竜を甦らせるのは無理ですけど、、、。)

「コハク」とは、地質時代の樹木中の樹脂が地中に埋もれて化石化したものです。
色は黄色から茶色っぽいものや青や黒っぽいもの等、様々な色のものが知られています。

樹脂が長い時間をかけてコハクに変化するまでに、コパールと呼ばれる時期があって、それは比較的新しい時代のものです。
ですから、どれくらい時間が経っているかで名称が変わってきます。

「コハク」のネックレス。
光に透かすととても綺麗です。
これは私が1995年にホノルルマラソンを走りにハワイに行った時に現地で購入したものです。
(初マラソンがホノルル!無謀?)
σ(^◇^;)
ちなみに、これ比較的安かったです。
(バルト海沿岸産?ドミニカ産?)

樹木から流れ出るこの「樹脂」が「コハク」の元です。

この「コハク」、日本も産地の一つって知ってました?
量こそ少ないですが、なんと私の住むこの福岡県も産地の一つなんです。
この話はまた次回。。。

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