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  • 子どものころから化石に興味を持ち、福岡県飯塚市に「筑豊化石収蔵庫」を開設しているクロちゃんです。職業は、歯科技工士。北九州市にある「いのちのたび博物館」でも活動をしています。

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2006年2月 6日 (月)

街の化石博物館1


「北九州プリンスホテル」
1階ロビーの柱にある
「アンモナイト」と「ベレムナイト」

「街のビルなどの建物の壁や床には、国内外の天然の石材が使われていることがありますが、時として太古の生物が石の中に閉じ込められていることがあります。

私たちは気付かないで通り過ぎていたり、知らないまま上を歩いているかもしれません。

このような場所をこれから許可をもらって取材させていただき、時々紹介していこうと思います。

まず1回目は、北九州市八幡西区東曲里町にある「北九州プリンスホテル」です。

ここは1階のロビーの床や柱にたくさんの「アンモナイト」や「ベレムナイト」の化石を見つけることができます。
(時代は中生代ジュラ紀、この2つは、どちらも頭足類の仲間で、ベレムナイトは現在のイカとそっくりで化石として残るのは主に石灰質のさやの部分です)

「北九州プリンスホテル」のアンモナイトは研究者の間では有名で、特に中央の柱のアンモナイトは美しく、大きくて大変見事です。(実はこの石材の施工に私の友人も関わったとか、、、。)

先日、約10年ぶりにお邪魔させていただいたのですが、柱に化石の詳しい説明文が付けられていて、プリンスホテルさんの対応に嬉しくなりました♪


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コメント

ホテルのロビーに化石ってあるもんですね!だとしたら,デパートとかにもありそう太古の生物が石の中に閉じ込められたまんまなんて,何だかロマンティックですねshine

ホテル施工時に、あえて使用したのか?偶然なのか?気になるところですアンモナイトは、凄くわかりやすいですねsmile

>poppoさん福岡の天神のデパートには、たくさんの化石がありますよnote日曜に仕事ついでに取材してきましたので後日紹介しますねsmile>hideさん石材中に含まれる化石の確立はその時によって変わるのでどうでしょうね〜sign02

化石ってわくわくしますね!最近クロちゃんさんのブログのおかげで「私って化石ずき?」と思い出しました。戸畑のケイカボクは大変なつかしい。毎日通ってましたから。青春の思い出です。ところで、アンモナイトは希少価値のあるものじゃないのですか? 恐竜の化石の一部だったら、こんなに普通に石材に使われていないのではないでしょうか?

>yu-yuさんブログ覗いていただきありがとうございま〜すm(__)m希少価値の話ですね。化石って、ある所には大量にあったりするけれど、採られてしまうと、もう二度と採れなかったり・・・とか、同じ種類の化石でも見つかった場所や時代が違うと学術的価値が大きく変わったり、、、。恐竜の骨もアメリカ産のかけらは大量に安価でデパートや博物館で売られてますが、日本ではかけらも大変貴重だったり、、、。でも私にとっては、どれも貴重な気がしますlovely

こんにちは、突然のコメントを失礼いたします。
いのちのたび博物館に行って以来、この夏休みは小学生の子供自由研究に町で見られる化石を探していまして、こちらのブログにたどり着きました。

こちらのホテルは私の家からとても近いので、是非訪問して探してみたいです。
アンモナイトやベレムナイト以外にも化石が入っているものですか?産地がどこの大理石とかも知っていらっしゃったら、是非教えていただけたら嬉しいです。
突然の不躾なコメント失礼致しました。

いのちのたび博物館の学芸員さんたちに、話しかけてもいいものかもわからなくて行き詰まっていました。

これからもためになるブログを楽しみにしています!

タナさん、コメントありがとうございます。

ホテルを取材したのは2006年ですから、現在の状態が以前のままなのかどうか、、、。

石材はドイツのゾルンフォーフェンの石灰岩を研磨したものです。
アンモナイトやべレムナイト以外は詳しく見ていないので分かりませんが、カイメンなどが含まれている可能性はあります。

博物館の学芸員さんですが、忙しくないときでしたら質問に答えてくれると思いますよ。

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